グティ、アルベロアは入りました。完璧なコンディションというわけではなさそうですが。
GK:イケル、デュデク
DF:アルベロア、アルビオル、セルヒオラモス、マルセロ、メツェルダー、ガライ
MF:ガゴ、ディアラ、グティ、カカ、グラネロ、シャビ・アロンソ、ファンフラン
FW:クリスチアーノ・ロナウド、イグアイン、ベンゼマ
ちょっと途中になってしまいました。
今回の召集選手、特に今週ずっと大腿部に過負荷(筋肉の緊張?)があって別メが続いていたグティについて、ASは「ペジェグリーニはグティに関する問題をクリア、ただしプレイできるのは45分間程度だろう」としています。またアルベロアについては、「膝の問題を乗り越え、明日の試合ではスターティングラインナップに載るだろう」とのこと。
召集した以上、大丈夫という見込みがたってのことだとは思いますが、残り4試合で1つも落とせない現状、ギリギリでやってる部分もあるんだろう、と思います。
あとで、ペジェグリーニのコメントも、見てみようと思います。
ペジェグリーニのプレスカンファレンスより
ペジェグリーニの試合前日プレスカンファレンスから、公式が載せなかった部分2箇所。
(モウリーニョが来期の監督だと言われていることについて)
「考えていないことについて話すよりも、話したことについて考えるほうが良いだろう。だから黙っているほうが良い」
(グティについて)
「グティにとっては通常の1週間ではなかったが、明日彼が見られることを期待しよう。彼は召集に入っている」
そんなグティ
ASでは、Cuatroで昨日(4月30日?)(訂正)1日のトレーニング後、ラス・ロサスにて行われた広告イベントにて、グティが語ったというコメントがいくつか紹介されていました。
(ペジェグリーニについて)
「監督を交代することは、後戻りとなるだろう。モウリーニョはすばらしい監督だ。しかし、ペジェグリーニもそうだし、信頼されるべきだ。」
(バルセロナの試合について)
「ビジャレアル戦、セビージャ戦の2試合はハードなものだ。特に試合の最初の時間帯は。今はもう、彼らにはコパもチャンピオンズもない。ただ、リーガは彼らの手の内にある。彼らが首位にいて、我々より1ポイント上回っている。すべては彼ら次第だ。リーガは70対30で彼らに有利。僕たち次第で行けたらと思うよ。俺には、ほんの少し負けているのも良かったが、でも首位が良い。
(最後、何か変な文なんですが、たぶん、もっと前の時期なら後ろから追いかけるのも良いが今は…という意味なのかと推測)
(バルサのCL敗退について)
「いつも言ってきたように、俺はバルサが負けるのが好きだ。だから俺はとてもうれしいよ。それに、インテルにはエトオとスナイデルという2人の友人がいる。彼らがファイナルに進めたのが嬉しいね。バルサには、この敗退が影響を及ぼすこともあるかもしれない。」
(マドリーを出るかどうかということについて、はっきりした回答はせず)
「俺にはもう1年の契約があり、今、すべてはクラブと俺次第の状況になっている。今言えるのは、俺にはまだ多くのフットボールが残されている、ということだ。」
おまけ:生観戦の記録
2010年 Jリーグ ディビジョン1 第9節
清水エスパルス 2-1 浦和レッズ
清水のゴール:岡崎慎司(17)、フローデ・ヨンセン(90+3)
浦和のゴール:ポンテ(22)
GK:西部(46、武田)
DF:辻尾(83、純平)、ボスナー、平岡、太田
MF:ほんたく、淳吾(79、永井)、兵働、小野伸二
FW:ヨンセン、岡崎
久しぶりの生観戦。で、すごいもの見ちゃいました。もう引き分けで済めばいいか、と諦めかけていた後半ロスタイムにヨンセンさんの決勝ゴールが!! マドリーの試合見てるときとは、ちょっと違った血の沸騰し加減(?)でした。はー、気持ちよかった。最高。
ヨンセンさんが、終始ほんとうに攻守に良く動いてくれていて、その働きが最後に報われたのが、嬉しかった。会場はえっらい遠かったですが、行ってよかった。
GK:イケル、デュデク
DF:アルベロア、アルビオル、セルヒオラモス、マルセロ、メツェルダー、ガライ
MF:ガゴ、ディアラ、グティ、カカ、グラネロ、シャビ・アロンソ、ファンフラン
FW:クリスチアーノ・ロナウド、イグアイン、ベンゼマ
ちょっと途中になってしまいました。
今回の召集選手、特に今週ずっと大腿部に過負荷(筋肉の緊張?)があって別メが続いていたグティについて、ASは「ペジェグリーニはグティに関する問題をクリア、ただしプレイできるのは45分間程度だろう」としています。またアルベロアについては、「膝の問題を乗り越え、明日の試合ではスターティングラインナップに載るだろう」とのこと。
召集した以上、大丈夫という見込みがたってのことだとは思いますが、残り4試合で1つも落とせない現状、ギリギリでやってる部分もあるんだろう、と思います。
あとで、ペジェグリーニのコメントも、見てみようと思います。
ペジェグリーニのプレスカンファレンスより
ペジェグリーニの試合前日プレスカンファレンスから、公式が載せなかった部分2箇所。
(モウリーニョが来期の監督だと言われていることについて)
「考えていないことについて話すよりも、話したことについて考えるほうが良いだろう。だから黙っているほうが良い」
(グティについて)
「グティにとっては通常の1週間ではなかったが、明日彼が見られることを期待しよう。彼は召集に入っている」
そんなグティ
ASでは、
(ペジェグリーニについて)
「監督を交代することは、後戻りとなるだろう。モウリーニョはすばらしい監督だ。しかし、ペジェグリーニもそうだし、信頼されるべきだ。」
(バルセロナの試合について)
「ビジャレアル戦、セビージャ戦の2試合はハードなものだ。特に試合の最初の時間帯は。今はもう、彼らにはコパもチャンピオンズもない。ただ、リーガは彼らの手の内にある。彼らが首位にいて、我々より1ポイント上回っている。すべては彼ら次第だ。リーガは70対30で彼らに有利。僕たち次第で行けたらと思うよ。俺には、ほんの少し負けているのも良かったが、でも首位が良い。
(最後、何か変な文なんですが、たぶん、もっと前の時期なら後ろから追いかけるのも良いが今は…という意味なのかと推測)
(バルサのCL敗退について)
「いつも言ってきたように、俺はバルサが負けるのが好きだ。だから俺はとてもうれしいよ。それに、インテルにはエトオとスナイデルという2人の友人がいる。彼らがファイナルに進めたのが嬉しいね。バルサには、この敗退が影響を及ぼすこともあるかもしれない。」
(マドリーを出るかどうかということについて、はっきりした回答はせず)
「俺にはもう1年の契約があり、今、すべてはクラブと俺次第の状況になっている。今言えるのは、俺にはまだ多くのフットボールが残されている、ということだ。」
おまけ:生観戦の記録
2010年 Jリーグ ディビジョン1 第9節
清水エスパルス 2-1 浦和レッズ
清水のゴール:岡崎慎司(17)、フローデ・ヨンセン(90+3)
浦和のゴール:ポンテ(22)
GK:西部(46、武田)
DF:辻尾(83、純平)、ボスナー、平岡、太田
MF:ほんたく、淳吾(79、永井)、兵働、小野伸二
FW:ヨンセン、岡崎
久しぶりの生観戦。で、すごいもの見ちゃいました。もう引き分けで済めばいいか、と諦めかけていた後半ロスタイムにヨンセンさんの決勝ゴールが!! マドリーの試合見てるときとは、ちょっと違った血の沸騰し加減(?)でした。はー、気持ちよかった。最高。
ヨンセンさんが、終始ほんとうに攻守に良く動いてくれていて、その働きが最後に報われたのが、嬉しかった。会場はえっらい遠かったですが、行ってよかった。