今日は復活祭
日本ではあまり馴染みのないキリスト教のイベントですが、facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simard」とルネには、ルネの3人の孫娘の名前を入れた、下の画像メッセージも投稿いたします。
そして、ルネが監督を務めるミュージカル「La famille Addams アダムス・ファミリー」の今年の上演日程が発表されました 昨年同様ハロウィーンとクリスマスに再演決定です! 詳しい日程については再来週の記事で報告いたします(^^♪ チケット購入予約はすでに始まっていますので、チケット購入を希望される方は公式サイトにアクセスしてください。
※La famille Addams - Site officiel
桜の開花の便りが連日続き、この週末はお花見を楽しんでいる方も多いことと思います シマ姉家は昨日、予約していたタイヤ交換を行いました。先々週の強風と冬の寒さから一変、先週から春らしい陽気になりましたので、雪の心配はないと思うし、たとえ降っても路面凍結するようなことは無いと思いますが、愛車SAKURA(別名:赤いナタリー 笑)で安全運転を心がけたいと思います♪
今回は「60 ans et déjà 50 ans de carrière」の39回目となる「Priorité à l’amour et la famille 愛と家族を優先する」の10回目「VU PAR SA FILLE 娘から見て」の前編を紹介いたします。
VU PAR SA FILLE 娘から見て
---ROSALIE
「私の父はとても思いやりがあります」---ロザリー
ROSALIE TAILLEFER-SIMARD A HÉRITÉ DE LA FIBRE ARTISTIQUE
DE SES PARENTS, ET PEUT- ÊTRE ENCORE PLUS DE CELLE DE SON
PÈRE, PUISQU’ELLE A ÉTUDIÉ EN DANSE. AUJOURD’HUI, ELLE EST
COMÉDIENNE, ELLE PEINT ET ELLE DONNE DES CONFÉRENCE AVEC
SA MÈRE. ROSALIE EST UNE VÉRITABLE ENFANT DE LA BALLE.
ロザリー・タイユフェ=シマールは、ダンスを学んでいたため、両親の芸術的才能を受け継ぎ、おそらく父親の芸術的才能をさらに受け継いでいます。現在、彼女は俳優であり、絵を描き、母親と講演を行っています。ロザリーはまさに親の職を継いでいる人です。
▲右上:父と娘は幸せでユニークな関係を築いています。
右下:1997年、ロザリーはまだ6歳でしたが、すでにショーマンシップと美しいいたずらっぽい笑顔を持っていました。
他の人にとっては驚くべきことかもしれませんが、この現実を理解して成長すると、すべてがそうではありません。ロザリー・タイユフェ=シマールは、誰もが自分の両親を知っていると理解した瞬間のことを正確に覚えていませんでした。彼女が5歳のとき、父親が兄と一緒にステージに連れて行ってくれたとき、彼女は彼が公的な仕事をしていることに気づいたのでした。それにもかかわらず、彼女は彼が才能のあるアーティストであることを理解したショーを鮮明に覚えています。「それは彼が『Le fantôme de l'opéra オペラ座の怪人』に出演していた頃、トロントでのことでした。この番組を何回見たか分かりません。それが大好きでした! 父を芸術家として見たのはそれが初めてでした。私は舞台裏に行き、彼が化粧をしているのを見ました。素晴らしかったです。」
マリー=ジョゼとルネは、家では子供たちと自分のキャリアについて話すことに時間を費やしませんでした。「彼らは私たちに自分たちの話を聞くだけでなく、家族として楽しい時間を過ごしてほしいと考えていました。しかし、私はとても好奇心旺盛な女の子で、父が以前に何をしたかについてよく質問しました。結局彼には自分のキャリアについて時々私に話す以外に選択肢はありませんでした。彼が日本に行ったことがあると初めて私に言ったときのことを覚えています。信じられませんでした。彼が有名であることは知っていましたが、これほど有名だとは思いませんでした。彼らの結婚式の写真も見ました。それは信じられないことでした。木の上や屋根の上にも人がいました。」
ロザリーは、父親の芸術的な過去について詳しく知るために、調べてたくさんの質問をしなければなりませんでした。 「私の名付け親であり、常に父のキャリアを見守ってきたクロディーヌ・バシャンは、時々私に物語を聞かせてくれます。父が思い出を語ることは今でも非常にまれです。彼は自分の経験したことを自慢するような人ではありません。彼は自分のキャリアに誇りを持っており、自分の仕事を愛しており、自分の情熱を生きることが彼にとって非常に重要です。」
彼女は、父親の人気に決して悩まされたことはなく、むしろその逆であると認識しています。 「私が幼い頃、レストランに行くと、私たちのテーブルに会いに来る人がよくいました。 両親はいつも、人々が私たちに会いに来るのは彼らを愛しているから、それが彼らを幸せにするからだと言いました。 私の両親は昔から大衆が大好きで、人々は私たちに親切なので、彼らが話しに来ることを気にしませんでした。私たちはそれに慣れてしまったので、あまり心配していません。それは私たちにとってとても嬉しいことです。」
facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simard」ではメンバーが増え続け、現在2917名! ウェルカム・メッセージの不具合も解消し、前回紹介した記事もリーチ数が増え、10.8万リーチ(リーチ66件)になりました ここに来てやっと、メンバーの増え方と投稿の承認の数が落ち着き、平穏なルネ活の日々が戻りつつあり、内心ほっとしているシマ姉です。
しかし、グループを運営することによって、今までよりもずっとルネ活をしやすい状態にあることも事実です(^^♪ 投稿のリーチ数がそれを物語っています。私が個人で投稿している時とは比べようがありません! また、日本の雑誌に掲載されたグラビア記事は印刷もきれいで、カナダのファンの方々の中には、初めてご覧になったという方も少なくないようですので、グループ開設当初に投稿したものも、再度投稿してたくさんのファンのみなさまにご覧いただきたいと考えています。ちなみに3月21日に投稿した、ルネが第3回と今日音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞した直後に雑誌に掲載されたルネのグラビア記事は13.3万リーチ(シェア54件)です(下の画像参照)。
また、『Guillaume Lemay-Thivierge ギョーム・ルマイ・ティヴィエルジュが司会を務めたTVAの「Chanteurs masqués覆面歌手」の後任にルネを望むコメントがファン・グループに寄せられ始めています。』という記事を投稿したところ、予想外にたくさんのコメントが投稿されました。コメントを投稿したメンバーのほとんどが『ルネ推し』なのですが、中にはギョームに司会を継続して欲しいというコメントと、ギョームの降板の原因がスキャンダルらしいので、その後を引き継ぐのは良しとしないというコメントもありました。
それから、ルネやシマール家とは関係のないコメントの投稿については、メンバーさんであるなら承認できない理由をメッセンジャーに送ります。しかし、ビジターさんの場合は非承認にさせていただいています。特にルネやナタリーを非難するような内容やスピリチュアル、出会い目的や恋愛詐欺が疑われる投稿については即非承認! 承認をすり抜けて投稿されてしまったものは非表示にさせていただいております。メンバーが増えて、コメント投稿も増えているので、メンバーさんたちが楽しくルネ活できるように頑張っていますよ~(^^♪
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