今日の新聞のコラム欄に小林亜星さんの追悼文が
載っていた。その中で思った事
コラムの中で小林亜星と永六輔が戦争中の
疎開先での思い出話を語り合ったそうで
「親の差し入れを教師が食べるのを見た。
ひもじさ、理不尽さ・・・」を感じたとある。
これを読んで思い出したのが映画「スタンド・バイ・ミー」の
中に出てくる少年クリスが教師に金を屁かまされ、翌日
「先生は新しいスカートを履いてきた」という理不尽さを
涙ながらに話す。
まさに映画に出てくる子供の思いと同じことで
子供から見た理不尽さは日本でも外国でも同じと
感じた。
「スタンド・バイ・ミー」面白い映画でした。
載っていた。その中で思った事
コラムの中で小林亜星と永六輔が戦争中の
疎開先での思い出話を語り合ったそうで
「親の差し入れを教師が食べるのを見た。
ひもじさ、理不尽さ・・・」を感じたとある。
これを読んで思い出したのが映画「スタンド・バイ・ミー」の
中に出てくる少年クリスが教師に金を屁かまされ、翌日
「先生は新しいスカートを履いてきた」という理不尽さを
涙ながらに話す。
まさに映画に出てくる子供の思いと同じことで
子供から見た理不尽さは日本でも外国でも同じと
感じた。
「スタンド・バイ・ミー」面白い映画でした。
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