夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

マグロの皮を食べる

2018年02月28日 | 美味しい食べ物
先日、太平洋マグロのアラが売っていた。
安かったので買いました。今回は皮が付いていた。
 
生で食べられるところはスキ身(スプーンで身を
こそげ取る)にして美味しく食べました。
少し残ったマグロの身焼いてみました。
とろろ芋を敷いてマグロを乗せ自家製バジルペーストを
トッピングしてみた。醤油を少したらして食べたら
イタリアンになり美味しい。

さて、皮はどうする?カラスの餌にしても
皮が硬くて食べられない。茹でてみました。

茹でると皮は柔らかくなり、洗って鱗を取り除き
短冊に切って食べてみると、以外と美味しい。
これもバジルペーストと醤油をトッピング

美味しい、となりました。マグロの皮、カラスの餌には
もったいない。コラーゲンたっぷりに感じた。
が、マグロの皮付きなんてなかなか売っていません。
今度見つけたら、買いです。

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竹ビーズで作るネックレス

2018年02月28日 | 手作り
20数年前、ビーズアクセサリーが流行りの時
私もたくさん作りました。その時のビーズや
アクセサリーのパーツが未だ沢山残っている。
捨てるのももったいないので、暇な時に
アクセサリー作りです。
今日は竹ビーズと淡水パールの残り物で
ネックレスを作りました。

糸に竹ビーズをつないで所々、ランダムに
淡水パールを入れ込み、約40cmの長さにする。
それを、6本作り、2本づつにして纏めます。

三つ編みにしてしても面白い。

ビーズを編み込んで行くより簡単です。
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又、俺から電話がかかってきた。

2018年02月27日 | いろいろな事
今日の午前中電話がかかってきた。父ちゃんは
小学校に行っていて留守。

「あ、俺T(息子の名前)だけど、明日居る?」

電話の声は息子の声ではない。以前も掛かってきた
時と同じ声の男だ。ハハァ、これは劇場型詐欺だな
と思い
「あんた、Tじゃないでしょう」といったら

「え?」と口ごもる。

「あんたの名前、何なのよ?」

「えっ、いえ、あの」とはっきりしない。

「うちにはTなんて子供いないの、警察呼ぶよ!」と
いったらガチャリと切れた。

これで同じ人間(だと思う)からかかってきた
おれおれ詐欺的電話3回目。しつこくかけてくる。
それにしても息子(T)の名前、なんで知っているのか?

あまりにも頻繁にかかってくるので警察に届けた。
警察の係員に細かく説明したら

「調書を取らせていただきますので、
 住所、お名前、電話番号お知らせ
 いただけますか?」と男性のおまわりさん。

「教えてもいいですが、情報漏れないで
 しょうね?」と冗談いったら

「そのようなことはありません」

「習志野市ではこのような劇場型詐欺の
 電話たくさんかかってきているの?」と聞いたら

「習志野は多いです。毎日たくさん
 かかってきていて、署の方にも多数の
 通報連絡あります。
 先日は500万円と200万円が
 騙し取られた事があります」

「まあ、我が家はそんなお金ないので
 撃退しましたが、巧妙になってきて
 ますね」といったら

「本当に巧妙になってきています。
 このような電話があったら、ご近所さん、
 友達にも教えてあげていただけたら
 助かります。ご協力ありがとうございました」

息子や娘の電話の声をよく覚えておきましょう。
「声がおかしい?」と言うと次は
「風邪をひいた」といってくる
これは詐欺の常套手段です。

帰ってきた父ちゃんに事の顛末を話したら
「犬の名前は何だ?と聞いておけ」と言った。
我が家には飼い犬はいない。

午後から薪割りをする父ちゃんです。

コストパフォーマンスを実践している年寄りを
騙すなんてケシカランです。

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今年の流行語大賞になる?「そだね〜」

2018年02月27日 | 面白い話
平昌オリンピックも終わり、たくさんのドラマを
見る事ができました。日本は思った以上の
メダルを持って選手団が帰国しました。
カーリング女子の試合中に発した屈託のない一言
「そだねー」

「そうだよね」がなまって「そだねー」だとか。
これはもう、今年の流行語大賞に入るのでは
ないのでしょうか。

「若い姉ちゃん達が(そだねー)言うから
 かわいいんであって、婆さんいっても
 少しも可愛くない」と父ちゃん、

「そだねー」と婆さんは言う。

平昌オリンピックも無事終わってT Vもようやく
普通の番組に戻ってきました。
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ニコンの双眼鏡を買う

2018年02月26日 | 買い物
プリンターのインクがなくなったのでK'sでんきに
買いに行きました。インクを探していたら
「いいものがあるぞ」と父ちゃん。
いい物って何よ。これでした↓


我が家にあった双眼鏡はお隣の大ちゃんの所に
いったまま帰ってこない。大ちゃんはボルダリングに
双眼鏡を使って足場を見るのに使っているらしい?

「お〜、いいじゃない、買ってみようか」となりました。

ボディの色はオレンジ、黄色、赤などがありました。

「無くしやすいから赤にしておけ」と父ちゃん。

この頃の双眼鏡もおしゃれな色になりました。

プリンターのインクと双眼鏡を持って会計の
方に歩いていたら、会計カウンターで笑顔の
ayanoちゃんがいた。

「先生、お久しぶり」とayanoちゃん。
「お久しぶりね元気だった?」

ayanoちゃんは学童保育の指導員をやっていた時に
面倒を見た子です。

「先生に報告する事がある。私、5月に
 結婚します」とayanoちゃん。

「あらら、おめでとう。よかったね。それで
 仕事は続けるんでしょ?」と聞いたら

「続けますが、場所が転勤になります。
 結婚して埼玉に行くので」とayanoちゃん。

「でも、お母さんは未だこっちに入るのね?」

「はい、います」

「じゃ時々帰ってこられるね」

「はい、帰ってきます。みんな(学童の子)とも
 また会いたいです」とayanoちゃん。
梨沙子ちゃんの話やミキちゃんの話で盛り上がり
ました。電話番号を教えてもらい
「又会おうね、元気でね」と別れました。

学童で面倒を見た子が大きくなって結婚し
家庭を持っていく。嬉しい事です。
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古い写真を荼毘に付す

2018年02月25日 | 家族
昨年暮れに義姉から写真を処分してといってきた。
私の母のたくさんの写真です。
「処分してほしい」と義姉から言われたものの
ゴミとして出すのは忍びない。アルバムから
全て剥がし、若かった頃の母の写真などを残し、
残りは「荼毘」に付しました(ストーブで燃やす)

旅好きだった母の写真は日本各地を旅した時の
写真が何冊ものアルバムに残されていました。

父が生きていた時はなかなか旅行にも行けなかった。
何よりお金が無かったこともあり、又、父があまり
旅好きでは無かった。
明日は久々に夫婦でバス旅行する、と楽しみに
していたのに、当日朝になって
「俺は行かん」と父の一言。父を置いていく事も
できず、楽しみにしていたバス旅行を諦めた母の
顔は本当に残念でたまらないという顔でした。
母は気分屋の父に泣かされたものです。

そんな気分屋の父が亡くなって(60代)からは
羽が生えたように、毎月あちこち温泉旅行を
楽しんだようです。
友達がたくさんいたので、みんなを引き連れて
バス旅行を楽しんだ様子がたくさんの写真に
残されていました。
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パリで開かれている与勇輝展

2018年02月25日 | 愛読書
NHKEテレの日曜美術館で人形作家、与勇輝の
展示会がパリで開かれていると出ていた。

パリの人たちにも人気だそうな。

与勇輝さんまだお元気で人形作りしている。

私が与勇輝の人形を知ったのは30数年前。
この写真↓を見てからです。
題して「わんぱく時代 ミッキーが帰る頃」

すごくリアルな感じの人形でした。

こんな人形を作ったのは誰?と思い
デパートで開催されていた与さんの人形展を
見に行きました。
なんとも郷愁を抱く作品が多くあり、戦後の
昭和の香りがする作品がたくさんありました。

「あの頃はいい時代だった」と感じさせる。

私が展示会に行った頃は、人形作家「与勇輝」と
名前が未だあまり知られていなかったのか、
展示会場はガラガラ。
「人形作家、与勇輝ってどんな人よ」と思いながら
会場を見回すと、所在無げに受付のテーブルに
座っていたおっさんが、与勇輝さんでした。

「与勇輝さんですか?」と声をかけると

「はい、そうです」と本人。買い求めた本に

「サインお願いできますか?」といったら

「いいですよ」と快く、さらさらとサインをしてくれた。
 
ところが本を買って驚いた。彫刻家の大御所、
佐藤忠良の推薦文が載っていて
「これはもう人形ではなく彫刻である」と唸らせた。

昔私も拙い人形を手作りしていた。
どんな作り方をしているのか?聞いたら
「本に掲載してあります。作ってみませんか」と
与さん。本の巻末につくり方が詳しく載っていた。
 
いやはや驚き、これはもう彫刻に他ならない。
作るの諦めました。
与勇輝の人形はスタンドがなくても人形は自力で立つ。
それだけでも驚きです。

展示会を見て数年後「ニングル」展をデパートで
開催されていたのを再度見に行ったら、ものすごい
人出でごった返していた。作家の与勇輝さんは
会場にはいませんでした。

我が家の人形ケースに入っている人形達

私の作った人形もありますが、残念ながら
与勇輝の作品は無い。
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蕎麦をイタリアンにしてみた

2018年02月24日 | 美味しい食べ物
父ちゃんは今日から1泊の研修旅行でいない。
ストーブ用の薪を薪籠に用意していってくれた。

猫のギズモもストーブの側でくつろいでいます。

父ちゃんのいない晩御飯はメニューが少し
寂しい。今日は昨晩のハンバーグの残りと
日本蕎麦のイタリアン

なんていうことはない、冷凍してとってあった
蕎麦を茹でて、オリーブオイルで炒め、市販の
ペペロンチーノの素を振りかけただけ。
蕎麦のお焦げがパリパリとして香ばしく
なかなか美味しい。
今晩の質素な一人ご飯でした。

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ダンスレッスンに行く

2018年02月24日 | ダンス
今日はダンスレッスンの日でした。
午後からチャリでコミニュティセンターまで走る。
今日もタンゴを重点的にレッスンです。
男性のリードが分かるとなんとか踊れますが
リードが分からないと悲惨な踊りになります。
 
ステップについて
 いくつかのステップを連続させたものが
 フィガー.
 いくつかのフィガーを順番に構成したものが
 ルーティン.
 そしていくつかのルーティンを組み合わせた
 ものをアマルガメ−ションと言います.
 


ステップのルーティンは決まっていますが
それを完全に覚えきれていない私たち。先生は
「何度も踊るっきゃない」と言いますが
ルーティンを覚えられていないので、何度
踊っても一向に上達しない。
Ktさんに
「ルーティン分かってる?」と聞いたら
「全部分かっていない」と言う。
ステップ(フィガー)の名前が分かっていないので 
「どこが分からない?」と聞いても
「どこだか分からん」と言う。フロアの場所を
指差して
「あの辺のステップだ」と言う事で先生に

「あの辺のステップが分からない」と言ったら

「はい分かりました。じゃ此処をもう一度
 レッスンしましょう」と何度も練習。
 
「これで少し分かった。こういう練習を
 してほしい。今日は少し分かってきて
 良かったよ」とKtさん。
私も少し分かってきました。
「分からない所は聞いてくださいよ」と先生
「これからは分からないステップを
 どんどん聞いた方が上達の早道よ」とKtさんに
言ったら「そうだな」と言ってました。

「時間が少しあるからラテンでも踊るか」と先生いうも
「やっとわかりかけてきたからタンゴを
 続けて」とみんな
今日はタンゴで汗を流しました。
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来シーズン用の薪作り

2018年02月23日 | 我が家の暖房
先日貰ってきたストーブ用の薪が未だ庭先に山になっている。
暇な時に少しづつ片付けている父ちゃんですが
沢山あるのでなかなかはかどりません。

チェーンソウや電動ノコギリで切っていきます。
頂いた木の枝は切ったり割ったりと重労働ですが
薪は買うと高いので、頂き物の木の枝は、我が家に
とって宝の山です。

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北欧製グラスを買う

2018年02月23日 | 買い物
スーパーの見切り品コーナーにグラスが売っていた
3個セットで500円と安い。

ステム(脚)が洒落ているので買いました。
ビールやワインを飲むのもいいですが花瓶としたり
布花を入れて飾ってもいい。

安い買い物でした 
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一足早い雛祭り会

2018年02月22日 | 行事
パソコン講習会も終わりの頃、携帯に電話あり
「Osですけど、今どこですか」
「今、公民館」
「MさんとKさんがお雛さま見に来ているので
 よかったら来ませんか」とOsさん。
「終わったら伺います」ということで友達の
Nさんを誘ってOs宅へお邪魔しました。
部屋いっぱいに広がるお雛さま。

陶器の豆皿

貝にちぎり絵を貼り付けたお雛さま。

「今度これ(貝)の作り方の講習会
 しましょうか」とOsさん。
「大きな蛤を食べなきゃね」
「ホンビノス貝は丸すぎてダメね」等々

こちら(前列)は松ぼっくりに古い和布を
挟み込んだお雛さま。



ご主人様が千代紙で折ったお雛さま。
このように飾ると折り紙のお雛様もなかなか
素敵に見えます。

風格ある焼き物のお雛様もあり

集まった人間さまを撮るのを忘れた。

そして、今日もいきなり伺ったのに美味しい
お料理が待っていました。
黒糖きな粉のおはぎ、高橋農園さんの刺身蒟蒻
カツオのマリネ。たっぷりとした肉じゃが鍋
〆はおうどんを入れていただきました。
 
美味しいお料理をいただいておしゃべり。
「この着物(ミニサイズ)はどうしたの」と聞いたら
「これは岐阜県に円空仏のスケッチに
 行った折いただいてきた」

「円空仏が沢山ある場所は皆さんとても
 親切でした」と親切な岐阜の田舎の
人たちの思い出を話してくれたOsさん。

円空仏は欅で掘られているらしい。
我が家にも欅の枝が沢山ある。
「円空仏掘ってみたら」とMさん
「ダメダメ、邪心のある人間は
 いいものできない」
いいものを作って褒められようとする心が
すでに邪心の表れという事です。

円空仏の話で盛り上がりました。
楽しい大人の雛祭り会でした。

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パソコンで作品作り

2018年02月22日 | パソコン勉強会
今日は寒い一日でした。
朝からパソコンサークルの勉強会でした。
今日は各グループに分かれ展示用の作品作りです。
 
Ksさんがフリーハンドで描いた絵に色を塗りつぶします。
 
皆さんいろいろな作品ができそうです。

昼食を挟んで午後からパソコン講習会のお手伝い。
今回で最終回です。寒い中皆さん参加しました

今日はWordを使ってチラシ作りとエクセルの
使い方を勉強しました。

何度も同じことを繰り返さないと忘れます。

81歳のOさんは今日も欠席でした。
「Oさん、やっぱりついていけなかったのかしら?」と
会長に聞いたら
「いや、そうじゃないらしい、奥さんの
 体調が悪くなってしまったようだ」
そうか、歳とると自分だけではなく連れ合いの
具合が悪くなり、外出もままならなくなる。
これは仕方がないことなのでしょう。
頑張って勉強しようと思っていたのでしょうに
残念なことです。

今日も一日頑張りました。

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イケアでお買い物

2018年02月21日 | 面白い話
ティーキャンドルがホームセンターに
 売っていないのでイケアで買うか」と父ちゃん。
竹宵の会の竹行灯に使うティーキャンドルです。
「久しぶりにイケアでも行ってみるか。
 昼飯にスカンジナビア料理をご馳走
 するぞ」と父ちゃんに言われ
「いいね、いいね」ということで
午前中イケアまで車で走りました。

イケアでぐるり見て回るも、欲しいものはなし
2階にスカンジナビアレストランがある。
下(1階)に降りようとする父ちゃんに
「ちょっと、ここ(スカンジナビアレストラン)
 昼飯奢ってくれるんじゃなかったの?」
「そんな事、言ったっけ。アメリカン
 レストランだろ」と父ちゃん。
おめあてのティーキャンドルを買って
スカンジナビアレストランがアメリカンに
なりました。フリードリンク付きの
ホットドッグ150円なり。

私はそれにソフトクリーム50円をつけて
二人で350円也。とんだスカンジナビア
レストランでした。
 


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2016年製のジャムを食べる

2018年02月21日 | ジャム作り
我が家で作るジャムは常温保存しています。
たくさん作るのでかなり古いジャムもあります。
こちらは2016年製のりんごジャムと
マーマレード。

開けてみたらカビも生えていない。

多少色が変わっているようですが、食べて
全く問題がない。ジャムは保存食品なので
製造1年くらい過ぎても当たり前に食べられる。
消費するものとしては製造年月日の新しいものを
求めますが、かえって古い方が熟成されて
美味しい場合があります。
とはいえ、以前サークル仲間にあげたジャムに
「カビが生えていた」と言われ取り替えたことが
あります。
「どうしてカビたか?」と考えました。
我が家で作るジャムには保存料などは入って
いないので、瓶詰めするときの温度管理が
悪かったのかもしれません。
取り替えたジャムは家に帰ってカビていたところ
だけを取り除いて食べました
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