お昼の番組NHKBSでやっていた午後のロードショーを
寝転がりながら観ました。今日は「オペラ座の怪人」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/40/92d3e091e27f33b9c9e1090faeb423ed.jpg)
この物語はミュージカルとして公演され有名です。名前は
知っていましたが、私は一度も見たことがない。
それよりミュージカルということで音楽はよく知っている。
一番有名なのはなんと言ってもこれでしょう↓
この映画は2004年版の映画です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/94/6f388f9c2d358bc3d69f80b23df1a7e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/79/d98305ae86336420ecfd67f356c51d2b.jpg)
物語は1870年に始まる。パリのオペラ座の地下に住む
顔の潰れた怪人(エリック)オペラ座の歌姫クリスティーヌ、
その恋人ラウルとの三角関係が物語の主題です。
怪人は恋に敗れて死を選ぶが・・・
1919年、年老いたラウルがクリスティーヌの墓を訪れ、
オークションで手に入れたオルゴール(エリックの物)を
供える。しばらく墓の前で物思いにふけった後に帰ろう
とすると、ふと、墓の前にバラが供えられていることに
気付く。バラにはクリスティーヌの婚約指輪が黒いリボン
で結びつけられていた。怪人はまだ生きており、
クリスティーヌを愛し続けているのであった。ネットより
「オペラ座の怪人」は昔から何本か映画に作られており
1925年アメリカ映画「オペラの怪人」では
怪人のエリックが何やら吸血鬼のようでホラー映画のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b1/cea64e4ac40b3a901e65391768c30c55.jpg)
1943年版「オペラ座の怪人」シャンデリアを切り
落とそうとしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b3/579648d2bb3a4e67fe8530ab9b10b6e7.jpg)
2004年版、映画の中でオペラ座のシャンデリアが落下するシーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/be6c69f129e7532795fcc9013e790725.jpg)
劇中に登場するシャンデリアはスワロフスキー社製の物で、
およそ1億2000万円の費用をかけて製作された。
シャンデリアが落下するシーンはいわゆる「一発撮り」で
撮影され、落下の際に落としたシャンデリアはガラス製の
物である。ネットより。
そりゃそうだ、1億2000万円もするスワロフスキー製
クリスタルシャンデリアを落としてメチャメチャにするの
はもったいない。そのシャンデリアはどこに行った?
なんて婆さんはケチなこと考えてしまう。
初めて観た映画「オペラ座の怪人」面白かった。
寝転がりながら観ました。今日は「オペラ座の怪人」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/40/92d3e091e27f33b9c9e1090faeb423ed.jpg)
この物語はミュージカルとして公演され有名です。名前は
知っていましたが、私は一度も見たことがない。
それよりミュージカルということで音楽はよく知っている。
一番有名なのはなんと言ってもこれでしょう↓
この映画は2004年版の映画です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/02/e4598d760f00a163f7ee3498adb08fda.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/94/6f388f9c2d358bc3d69f80b23df1a7e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e1/539b69441da8d7e23413250dbb96789a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/79/d98305ae86336420ecfd67f356c51d2b.jpg)
物語は1870年に始まる。パリのオペラ座の地下に住む
顔の潰れた怪人(エリック)オペラ座の歌姫クリスティーヌ、
その恋人ラウルとの三角関係が物語の主題です。
怪人は恋に敗れて死を選ぶが・・・
1919年、年老いたラウルがクリスティーヌの墓を訪れ、
オークションで手に入れたオルゴール(エリックの物)を
供える。しばらく墓の前で物思いにふけった後に帰ろう
とすると、ふと、墓の前にバラが供えられていることに
気付く。バラにはクリスティーヌの婚約指輪が黒いリボン
で結びつけられていた。怪人はまだ生きており、
クリスティーヌを愛し続けているのであった。ネットより
「オペラ座の怪人」は昔から何本か映画に作られており
1925年アメリカ映画「オペラの怪人」では
怪人のエリックが何やら吸血鬼のようでホラー映画のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b1/cea64e4ac40b3a901e65391768c30c55.jpg)
1943年版「オペラ座の怪人」シャンデリアを切り
落とそうとしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b3/579648d2bb3a4e67fe8530ab9b10b6e7.jpg)
2004年版、映画の中でオペラ座のシャンデリアが落下するシーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/be6c69f129e7532795fcc9013e790725.jpg)
劇中に登場するシャンデリアはスワロフスキー社製の物で、
およそ1億2000万円の費用をかけて製作された。
シャンデリアが落下するシーンはいわゆる「一発撮り」で
撮影され、落下の際に落としたシャンデリアはガラス製の
物である。ネットより。
そりゃそうだ、1億2000万円もするスワロフスキー製
クリスタルシャンデリアを落としてメチャメチャにするの
はもったいない。そのシャンデリアはどこに行った?
なんて婆さんはケチなこと考えてしまう。
初めて観た映画「オペラ座の怪人」面白かった。