夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

蝉の声とアゲハ蝶の寝場所

2021年07月31日 | 鳥 猫 魚 生きもの
毎日暑い日が続いている。我が家にはコブシの大木や
泰山木の大木があるので大木に集まる蝉の声がうるさい。
今日は茶会のお仲間であるKdさんご夫婦が猫の餌を
持ってきてくれた。頂き物の猫餌との事です。
木陰でしばらくお喋り。

「こんな近くで蝉の声を聞くななんてしばらくぶり」と
Kdさん
「これは我が家のセミです」なっっていったりして。
それにしてもセミの鳴き声が賑やかです。
日本では蝉の声は夏の風物詩として鳴き声に文句言う人は
いないようですが外国人は蝉の鳴き声がうるさいと感じる
らしい。まあ確かにミンミンとなく蝉はうるさいが
慣れてしまえばどうということはない。

夕方、コブシの葉先にキアゲハが羽を休めていた。
 
近づいても飛び去る気配がない。この形で夜を
過ごすようです。
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久々の茶会に行く

2021年07月30日 | 遊び
今日も暑かった。昼近くに雷が鳴るも雨は来ず
東京湾上空は雨足が立っていた。

午後から久々の茶会に呼ばれました。
茶会といっても、かしこまった茶会ではなく
茶の湯を習っているお仲間が、茶道の練習を兼ねて
みんなで茶の湯を楽しもうという「遊茶」の会です。

水指は夏らしくガラスです。
「これは花瓶として頂いたのだけど水指に
 使えると思った。蓋もぴったりだった」とIさん。
なかなか良いアイディアです。

Kdさんが濃茶を点てます。Dさんが薄茶を点てます。
分からないところを教えあって点てます。
 
今日のお菓子、新月製朝顔の主菓子とチョコレート
 
猫も仲間入り。

茶室にかかっている軸を見て
「なんて書いてあるのかしら?」とみんな。
釈文として「我忘吾」(我を忘れること。無我の
境地に達すること)と書いてある。
 
茶室を提供してくれているIさんはお習字の先生です。
軸に書いてあるちょっと変わった文字を説明して
くれました。
「これは中国の女書(にょしょ)
 いって女性だけが使っていた文字で
 日本の人が女書を知り研究発掘した」とIさん。
日本でも昔は漢字を男文字、平仮名を女文字と
して使っていましたが、中国の女書は悲しい
女性の謂れが書かれている。
中国の女書、絶滅危惧文字とある。

約2時間ほどの茶会は久々だったので茶の湯よりも
お喋りに花が咲いた、楽しいひと時でした。
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リサイクルショップで買ったスカート

2021年07月29日 | ファッション
商店街の中程に小さなリサイクル店がある。
そこで目についたスカート、若者風のデザインと
少し透け感のある凝った生地ですが、なかなか
シックな色合いで、MBというブランド
日本製とあった。

お値段をみたら250円。即買いました。

元のお値段は高かったのでしょうが、中古とはいえ
こんなに安く買えるなんてリサイクルショップ通い
やめられません。

若者向けのブランドですが、後期高齢者の婆さんが
着てもさほど違和感がない?
いつも派手派手?の衣類着ている私を見ている
父ちゃんは
「ちょっと地味なんじゃないか?」と言うかも。
  
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庭に来る虫たち

2021年07月28日 | 鳥 猫 魚 生きもの
セージの葉っぱにカミキリムシが止まっていた。
体長3cm程のカミキリムシです。
 
ゴマダラカミキリのようです。
我が家では薪ストーブ用にあちこちから薪が届く。
その中に救っているカミキリムシの幼虫は
父ちゃんが掘り起こしてジョウビタキの餌
していますが、取りきれなかった幼虫が羽化した
ものでしょう。
こちらはジャコウアゲハの雌と蛹(お菊虫)
 
ジャコウアゲハは我が家にたくさん飛んでくる。
ご近所のyuzuちゃん(小学生)に(お菊虫)
話をしてあげたら
「へ〜、そうなんだ」と言って、我が家の庭に来ると
「椅子の下にもお菊さんがいるよ」と、お菊虫を探す。

アゲハ蝶は動きが早くて写真に撮るのが難しいが
ジャコウアゲハはヒラヒラとのんびり飛ぶので
写真に撮りやすい。
こちらはランタナの花に留まるキアゲハ

近づくとすぐ逃げる、ようやく撮れた一枚。

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荷物の発送をする

2021年07月27日 | いろいろな事
父ちゃんが作ったジャムを親戚縁者へ発送しました。
まずはスーパーでもらってきた飲料水の段ボール箱を
ジャム瓶の大きさ(高さ)にカットして発送用の箱を
作ります。全部で6箱作りました。
果物に付いているクッション材(ネットキャップ)
瓶を保護します。果物についているネットキャップは
クッション材として便利に使えるので我が家は捨てないで
取っておきます。
 
荷造りが出来たので郵便局に持ち込み発送。

窓口の横にデパートのギフトボックスが飾ってあった。
 
西武、そごう、高島屋 三越と見かけない包装紙があり
郵便局でデパートの包装紙で包んで発送して
くれるのかいな?と思って、発送手続きが終わった
係のお姉さんに
「デパートの包装紙で品物送ってくれるの?」と
聞いたら、
「はい、パンフレットから選んでお届けします」と
パンフレットをくれた。
なんてことはない、郵便局がデパートのカタログ販売の
仲介をしているということです。販売が伸び悩んでいる
デパートからの依頼でデパート側は売り上げを
郵便局は配送料を増やそうと、デパートと郵便局が
タイアップしたという事です。

さて、見かけない包装紙は伊勢丹の包装紙でした。
西武、そごう、高島屋、三越は包装紙が変わっていないが
伊勢丹の包装紙は数年前に変わったそうで、遠目にみると
あまりパッとしない。昔の包装紙の方がよかったのに
と思うけど、婆さんはデパートなどとはとんとご無沙汰。
買いたいものが無い。というのも理由の一つ。
たまにはデパートのウィンドーショッピングも面白いとは
思えど、コロナ感染がまたぞろ増えつつある中、行く気が
失せる。さてコロナの終息いつになることやら・・・です。
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桑の葉を摘みに行く

2021年07月26日 | 季節の食べ物
先日作った桑の葉青汁、なかなか良いので近くの里山へ
桑の葉を摘みに行きました。
何時もの散歩コースに桑の木がたくさんある。

桑は鳥が実を食べて、種が糞と一緒に吐き出され
それがあちこちに桑の木が生える原因です。
手の届く所に桑の新芽(柔らかい葉っぱ)が
生えているのでそれを摘み取ります。
桑の葉っぱにもいろいろ種類(切れ目がある物
切れ目のない丸型の葉っぱ)があるようですが、
どの形の葉っぱが良いかは気にしない。
 
カラスウリの花が咲いていたが、すでに萎んでいた。
 
カラスウリの花は夜から早朝に咲き、日が高くなると
萎んでしまう。幻想的なカラスウリの白い花は、夜更かし
寝坊の私はなかなか見ることができない。

疏水のフェンスに絡まって咲いていたヘクソカズラの花
直径1cm程のなかなかかわいい花ですが「屁」と「糞」
という名前がつく可哀想な花です。
 
葉っぱを千切って匂いを嗅ぐと確かに「屁」の匂いがする。
英語では、スカンク・ヴァイン(Skank vine:スカンクの蔓)
スティンク・ヴァイン(Stink vine:臭い蔓の意味)といい、
中国植物名(漢名)では鶏屎藤(けいしとう)とよばれる。

Wikipediaにある。
どちらにしてもあまり良い名前がついていない。
蔓性のヘクソカズラ、秋には金色(茶色)の実をつけ
リースなどの飾り物に使われる。

里山の耕作放置田んぼも埋立が進み、住宅地に開発が
進んでいる。いずれ此処もたくさんの家が立つのでしょう。
自然がどんどん失われていくのは、ちょっと寂しい。
 
さて、たくさん摘んできた桑の葉っぱは、よく洗い
水気を切って日に干します。カラカラに乾燥したら
出来上がりです。

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桑の葉で作る青汁

2021年07月25日 | 手作り
先日作った桑の葉茶を粉末にして青汁にしてみました。
まず、細かく揉んだ桑の葉をすり鉢で摺り細かくします。
目の細かい紅茶漉しで篩います。
 
抹茶状態になりました。瓶に入れて保存します。
 
飲む時はティースプーン山盛り一杯をコップに入れ
水を入れて溶かします。桑の葉青汁の出来上がり。

お味は?「う〜ん、不味い、もう一杯」というほどの
味ではなく、どちらかというと枯れ草の香りがする。
苦味はないので飲みやすい。
桑の葉青汁は血糖値を下げ身体に良いと言いますが
何事にも長く続けなくては効果は認められない?
近くの里山には桑の葉っぱがたくさん採れる。
無くなったら又、桑の葉若葉を取りに行こう。
自分で作る桑の葉青汁、お金もかからないのがいい。
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夏になっても薪を切る

2021年07月24日 | 我が家の暖房
先日持ち込まれた庭木伐採の木を
今日、父ちゃんが電動鋸で片付けました。
 
暑くなって、ジャングル状態の我が家の狭い庭は
木陰が出来て少しは涼しい。

木の切り株を持ち込んでくるれおやじさんは
「この夏はこれでおしまいです」と言って置いていった。
これでおしまい、と言われてある意味ホッとした。
というのも薪を収納する場所が無くなったからです。
我が家の薪は縁の下や軒下に積み上げている。
薪を収納する場所が満杯になった。

「来シーズンは贅沢に燃やすか」と父ちゃん。
薪ストーブは朝火を点けて暖かくなってくる
昼間は薪を焚べない。これだけ薪が集まると
一日中薪を焚べて置いても良いかも。と
思ってしまった。
薪ストーブの一番大変なところは薪集めです。
ホームセンターで薪を買ったりすると燃費が
恐ろしく高くなる
お金がかからない我が家の薪ストーブ、来シーズンも
暖かく過ごせそうです。
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大ちゃんにそっくりなサッカー選手

2021年07月23日 | 家族
昨晩行われたオリンピックサッカー、日本対
南アフリカ戦、私はTVをみていなかったが、
お隣の大ちゃんの家から
「ウオー」と柊ちゃんの歓声と拍手が聞こえて
きたので、点が入ったかな?と思っていた。

今朝、大ちゃんのお母さんが
「昨日のサッカーの試合見た?久保選手が
 大輔にそっくりだよ」といっていたので
新聞TVを見たら、なるほどよく似ている。
 
大ちゃん、これを聞いてなんと思うか?

大ちゃん似の久保選手、ゴールを決めて南アフリカに
勝ちました。次の試合も頑張ってほしいね。
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すったもんだあったオリンピックが始まる

2021年07月23日 | 行事
TOKYO2020 オリンピックが始まりました。
今回のオリンピックほどすったもんだが続いた
オリンピックは珍しい。
まずは、故ザハ・ハディド氏の国立競技場建設計画
お金がかかりすぎるということで撤回、大会エンブレムの
盗作疑惑、森喜朗前組織委会長の女性蔑視発言
小山田、のぶみ氏の辞任。極めきは開会式前日の
解任となった小林賢太郎氏。このお方、開会式閉会式の
ショー演出のトップだとか。このお方も昔、口を
滑らせてしまった言動で問題になり解任された。

こんな人を選んだお方は誰?この人佐々木宏氏らしい。

この人も渡辺直美氏をオリンピッグとしたらと内々で
発言していたことがバレて辞任。
ネット上では「炎上聖火リレー」と言われているとか。
前会長から引き継いだ橋本聖子会長は疲れた顔で
記者会見。「全て私の責任です」と言ってましたが
どうにも困った人選をしたのは前の会長の責任でしょう。

すったもんだ、いろいろあったTOKYO2020
今日、開会式です。
コロナの中、TVで観戦と行きましょう。
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父ちゃん早朝の草取り作業に行く

2021年07月22日 | いろいろな事
今日も暑かった。
父ちゃんは早朝7時に小学校の生徒たちが
植えたサツマイモ畑の草取りに出かけた。
学校の子供達(3年生)は芋苗を植えたものの
それ以来、行っていない。草ぼうぼうであろう
芋畑を町内会のボランティア(じいちゃん
ばあちゃん)17名が草取りを請け負った。

行ってみたら芋苗が見えないくらいの草が生い茂り
暑くなる前の時間では取りきれなかったとの事。

残りは次回となりました。

私はサークル仲間とズームを使ってのオンライン
勉強会に参加 

みなさんコロナのワクチン接種はほとんど済んで
やれやれですが、またもや感染者数が多くなり始め
そろそろ公民館での勉強ができないか?と言っても
これでは顔を合わせての勉強会はできそうも無い。

我が家の飼い猫ミッケも暑さでグッタリです。


明日はオリンピック開催日。コロナ禍の中殆どの
競技が無観客となる。どんなオリンピックになるやら
楽しみです。

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桑の葉茶を作る

2021年07月21日 | 手作り
フェンスに生えているの枝を伐採して葉っぱを
使って桑の葉茶を作りました。
桑の葉茶は血糖値を抑制する効果があると
言われているので糖尿病の私には丁度良い。

桑の葉を裏表布巾できれいに拭き取り
笊に広げて天日干し、カラカラに乾いたら
手で揉んで細かくする。
 
これで出来上がり。簡単です。
近くの里山にはたくさんの桑の木がある。
無くなったら今度は里山に採取に行きます。
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群馬から届いた夏野菜

2021年07月20日 | 季節の食べ物
ご近所のOsさんから
「群馬の高橋農園さんから夏野菜が届きました」と
連絡あり、いただきにあがりました。
届いたたくさんの夏野菜です。

胡瓜、水茄子、トマト、万願寺とうがらし、キャベツ
ブルーベリー、手作りキムチ、梅干し(小梅)等々。
高橋農園さんの野菜ファンが5軒ほど集まり
季節の野菜を取り寄せています。みんなで
取り寄せると送料もお安くなる。
新鮮野菜が美味しく食べられます。

野菜を取りに行くと、何時も美味しいお茶を
出してくれるOsさん、今日も素敵な器で
冷たいお抹茶とフルーツの盛り合わせ。

福島の桃、さくらんぼ、スイカの盛り合わせに
先日、いただいたトロピカルフルーツの
赤肉ドラゴンフルーツは、我が家で作った
プラムのジャムをかけてあります。

ドラゴンフルーツにプラムのジャム、グッドでした。
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戸外での食事は美味しい

2021年07月19日 | 美味しい食べ物
今日も暑い日でした。夕方散歩から帰ったら
「焼き鳥やるから来ない?」と大ちゃんのお母さんから
嬉しいお誘い。大ちゃんのお父さんが作る焼き鳥は
秘伝のタレが絡まって美味しい。
大ちゃんのお母さんの小学校時代の恩師から送られてきた
仙台の笹かまぼこも焼いてくれた。
 
先日、ご近所のOsさんが届けてくれた沖縄産
トロピカルフルーツのドラゴンフルーツ
パインアップル、マンゴーも食べごろになり
冷たく冷やして美味しくいただいた。
 
昼間の暑さも去って外での会食は美味しい。

夜空にこのような月が見えました。昼間見た大根の月
 

 
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昔のいじめで辞めざるを得なくなった男

2021年07月19日 | 事件
有名人になった男が昔、自ら行っていた
いじめを面白半分に告白して問題になり
五輪音楽担当を辞めざるを得なくなった。
その男の名は小山田圭吾

1995年7月1日発売の音楽雑誌に掲載されている
小山田のインタビューにて、小山田が小学生から
高校時代の長年に渡り、複数の障がい者生徒に
対していじめ・暴行行為に関与していたことを
取材時に語っていた。これを受け、小山田と
被害者の対談が企画されるが、被害者全員から
対面を拒否された。小山田本人は
「けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイこと
 してたわ。この場を借りてお詫びします(笑)」と
語っている。さらに、ROCKIN'ON JAPAN1996年
1月号では
「障がい者の生徒たちを跳び箱の中に閉じ込める」
「マットレスでぐるぐる巻きにした上に飛び蹴りする」
「排泄物を食べさせる」
「服を脱がせ裸で歩かせる」
「自慰行為を強要する」
「殴る・蹴る等の傷害」等のいじめ・暴行行為に
及んたことを回想していたという。
Wikipediaより

25年も前のインタビューをSNSで告発?され、本人も
慌てたことでしょう。
海外でもこの男の所業が問題になり辞めざるを得なくなった。
それにしても小山田氏擁護発言し、解任できなかった
組織委員会の面々をみると腹立たしい。
こんなあくどいいじめをしていた男の音楽を
オリンピックで聞かされるなんて胸糞が悪い。

小山田圭吾なるミュージシャン、婆さんは知らないが
昔のいじめ告白で残りの人生棒に降ってしまった。
「馬鹿な男よのぅ」と婆さんの独り言。
いじめをする人間は必ず天罰が下る。ということを
いじめをしている人間は思い知ることです。

東京オリンピック土壇場で又ケチがついた。
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