世間より少し遅い夏休みをいただき、海を渡る。バス待ちの時間で市内を走る。
いきなりの雨。
拘置所前から城、公園、体育館と迷走して漸く見つける。
一度見たかったライト側スタンド跡。
汗だくになった。時間がカツカツになって牛丼ミニをかきこむ。ムスコのアパートを決めた帰りに寄った紙屋町の松屋。狙っていた訳ではない。バスセンターに駆け込む。10分前。バスは珍しく5分前に顔を覗かせる。カツカツ。
そしてバスを石見川本というところで降りる。雨。それでも行か「なければならない」。選択肢はない。
何回も降られたが、休むことなく脚を運ぶ。何年前になるのだろうか、家族で来た石見銀山。間歩の前で確認する。
そして、日本海。家族と見たざっぷんざっぷん。そして恐らく30年前の単車依存しているときにも見た筈。
日本海の夕日は何というか愛おしく感じる。まあ、思い切って来て良かったか。石見川本から仁摩までのランは後日改めて。
いきなりの雨。
拘置所前から城、公園、体育館と迷走して漸く見つける。
一度見たかったライト側スタンド跡。
汗だくになった。時間がカツカツになって牛丼ミニをかきこむ。ムスコのアパートを決めた帰りに寄った紙屋町の松屋。狙っていた訳ではない。バスセンターに駆け込む。10分前。バスは珍しく5分前に顔を覗かせる。カツカツ。
そしてバスを石見川本というところで降りる。雨。それでも行か「なければならない」。選択肢はない。
何回も降られたが、休むことなく脚を運ぶ。何年前になるのだろうか、家族で来た石見銀山。間歩の前で確認する。
そして、日本海。家族と見たざっぷんざっぷん。そして恐らく30年前の単車依存しているときにも見た筈。
日本海の夕日は何というか愛おしく感じる。まあ、思い切って来て良かったか。石見川本から仁摩までのランは後日改めて。