きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

除ケの堰堤まで

2020-04-05 16:41:00 | 真面目に漕走
今日も自転車道。

歩いている人は昨日より多かったが、大畑辺りになると、流石に人はいない。2月でもデイキャンプの人はいたのに。これこそコロナ自粛なのかも。
知事曰く、桜を見るのはいいが、飲食はだめということらしい。とはいえ、横河原辺りは、市の郊外だからか、家族とか家族集まりとかでバーベキューとかしている人も正直よく見た。ただ、2、3人ぐらいで弁当食う位ならいいんじゃないかとも思った。暴走族バイクのにいちゃんも、バーベキューしてた。普段自粛してストレスでもたまっとんのか、みたいなことも思った。

今日は、昨日よりさらに上流まで漕いだ。

大畑の少し奥、除ケの堰堤まで。2日続けて20キロ超えは久々。
調子がいいわけではない。内臓、そして左足の裏の血行障害(?)。移乗するときに踏ん張ると違和感がある。

桜の向こうに、白い山が見えた。明日は寒そうだ。それでも、天気がいいから、漕ぐことができた。
花見酒は我慢。

それでも感謝。