築上を出る。ここはまだ福岡だが、県境の街であることに変わりはない。
で、もう一つ向こうの、本当の県境の街の道の駅へ。吉富というところ(上毛町)。車中泊と思しき人が結構いた。なかなか人気のスポットのように思える。
県境の街へ向かう前に、秋桜が綺麗だったので、まずはそちらに。ところが、入れん。どうやっても入れん。
これは差別やが、と、理性を失い、車椅子降りて地べたに座り、車輪外して車椅子を中に入れる。こんなことまでしたのは初めて。
後でもう一回これしなければならないとか、そういうことを考えた形跡はない。
満喫。向こうの方に、普通に行ける出入り口もあってほっとする。後で調べたら、この辺り「大ノ瀬官衙遺跡」とのこと。
ここからは国道から県道に入り、中津を目指す。一号線、という名前に惹かれてだが、路肩は凸凹していてお世辞にも漕ぎやすいとはいえない。
川を越える。山国川。
中津へ。福沢諭吉の出身地だとか。
越えてすぐ川沿いを漕ぐ。本当に県境越えしただけという感じ。ただまあ、大分県、のんびりしていい感じではある。
再び川を越えて福岡県側へ。大分側と雰囲気は変わらん。
県道を離れて、小道をくねくねと行く。で、近くに遺跡があるということらしいのでそちらへ。
これが、あとで調べてもよく分からんかったのだが。
神社。これは若八幡神社の筈。とすれば、さっきの遺跡が分かりそうなもんだが、どうしてもグーグルマップにはでていなくて。
道の駅に戻り、トイレへ。このつり革が案外便利だった。
何故か、御当地ものとは関係ない「サーターアンダギー」を買って帰る。おまけにくれた四本のボールペンは全然かけなかったが、まあ、そんなに悪い気はしなかった。
で、もう一つ向こうの、本当の県境の街の道の駅へ。吉富というところ(上毛町)。車中泊と思しき人が結構いた。なかなか人気のスポットのように思える。
県境の街へ向かう前に、秋桜が綺麗だったので、まずはそちらに。ところが、入れん。どうやっても入れん。
これは差別やが、と、理性を失い、車椅子降りて地べたに座り、車輪外して車椅子を中に入れる。こんなことまでしたのは初めて。
後でもう一回これしなければならないとか、そういうことを考えた形跡はない。
満喫。向こうの方に、普通に行ける出入り口もあってほっとする。後で調べたら、この辺り「大ノ瀬官衙遺跡」とのこと。
ここからは国道から県道に入り、中津を目指す。一号線、という名前に惹かれてだが、路肩は凸凹していてお世辞にも漕ぎやすいとはいえない。
川を越える。山国川。
中津へ。福沢諭吉の出身地だとか。
越えてすぐ川沿いを漕ぐ。本当に県境越えしただけという感じ。ただまあ、大分県、のんびりしていい感じではある。
再び川を越えて福岡県側へ。大分側と雰囲気は変わらん。
県道を離れて、小道をくねくねと行く。で、近くに遺跡があるということらしいのでそちらへ。
これが、あとで調べてもよく分からんかったのだが。
神社。これは若八幡神社の筈。とすれば、さっきの遺跡が分かりそうなもんだが、どうしてもグーグルマップにはでていなくて。
道の駅に戻り、トイレへ。このつり革が案外便利だった。
何故か、御当地ものとは関係ない「サーターアンダギー」を買って帰る。おまけにくれた四本のボールペンは全然かけなかったが、まあ、そんなに悪い気はしなかった。