きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

何となく感じる気持ちの悪さ

2020-06-22 19:36:47 | 脊髄内血管腫との邂逅
昨日の漕ぎ過ぎと寝違えで、強烈な肩と背中の張りと。
そして、首の違和感。発病した日のことを思い出して。
朝は普通に出勤ランしたが、そのランの前から少しだけ違和感があった肩甲骨の間が滅茶苦茶痛くて湿布を張った。
昼には足元に力が入らなくなり、夕方には歩けなくなって、そして夜には両足が完全に動かなくなった。立つことはおろか力が入らなくなった。
その朝の肩甲骨が滅茶苦茶痛かった時に真っ先に思ったのが「寝違えたか?」ということ。
それを思い出した。

ヨメさんに湿布を貼ってもらった。そういえば、と(ヨメさんに撮ってもらった)。

2年位触ったことがなかった背骨。
何も無かったかのように手を伸ばしてみる。
手術で5番目の出っ張りから削られている(らしい)のを思い出す。因みに肋骨も、下の何本かは手術の時に無くなっている。
怖くて触れんかったんだわ、実は。
後3ヶ月で3年になる。