きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

午前中で多分熱中症寸前

2020-08-09 13:06:05 | 真面目に漕走
夏休み第2弾3日目(第一弾は7月下旬の4連休で今回が先週金曜日からの4連休)。

青空。

朝の八時半の時点で30度(推定)。
とりあえずいつもの休日ルーティーンそのままに漕ぎ始める。悪くはないのでタイムを出しにかかるが、向かい風と交差点での車とか対向車(自転車)とかに邪魔されて、折れそうになる。

それでも3回目のハーフ1時間半切り。その後スタート地点まで戻る3キロは、キロ7分ぐらいかかってもう漕ぐどころの話ではなかった。久々に軽い嘔吐感まであったから、結構追い込んだのだと思う。だらだら漕いでいたらこの夏休み第2弾中初めて野良君に会った。慌ててペースを上げた。

競技用三輪車入手して3ヶ月。休みの日は相変わらずこれの繰り返しだが、嫌ではない。ただ、以前のように3時間とか漕げる感じではないのは確か。もう、1時間半でへとへとになる。終わった後で、放心状態で30分ぐらいその場に佇む。
これは、去年の漕走にはなかったことではある。

大丈夫。午前中からやってる。