いつものように自転車道へ。
力を入れ過ぎずに力を入れる。難しい。入れ過ぎるとリムが回転するスピードについていけない。そのレベル。
楽にかつ持続できる漕ぎ方を意識しつつ、ハーフを漕ぎ切る。
周回時の5キロごとのラップは、20分5秒、19分35秒、19分5秒で、フィニッシュは1時間23分57秒。
25分切れて、かつ、どこも(著しく)痛くない。ということで、まずまず。
兎に角、力を入れずにリムにミットをあてる。無駄な部分に力が入りすぎているというのも感じる。修正しつつ漕ぐ。大きく回す、上に当てる。下でリムを話すときの力を入れようとするとおかしくなる。これはまだできない。最後より最初に当てる位置を意識しつつ。
スピードはまだまだだが、ときどき、これか、みたいな「漕ぎ」を感じる。これは、ミットを当てるだけでなく、ポジション的なものも含めて、リムの上から下まで綺麗に当たっているときが1回か2回。勿論全然続かないが、もしかしてこれか、みたいな。
この辺り、ランでの練習を思い出す。僅かな時間なら、何とか思う形には近付くが、長時間は難しい。これがレベルの差なんだろうなと。
天気も良く風もなく気温も髙く。ただ。
調子のいい時は、自作グローブでもこのタイムは普通に出ていた。だから、楽にかつ力を入れずにこれがコンスタントに出せないと、ここから、が難しいんだろうと。
ここから、がなかなかなんだろうけどなあ。
力を入れ過ぎずに力を入れる。難しい。入れ過ぎるとリムが回転するスピードについていけない。そのレベル。
楽にかつ持続できる漕ぎ方を意識しつつ、ハーフを漕ぎ切る。
周回時の5キロごとのラップは、20分5秒、19分35秒、19分5秒で、フィニッシュは1時間23分57秒。
25分切れて、かつ、どこも(著しく)痛くない。ということで、まずまず。
兎に角、力を入れずにリムにミットをあてる。無駄な部分に力が入りすぎているというのも感じる。修正しつつ漕ぐ。大きく回す、上に当てる。下でリムを話すときの力を入れようとするとおかしくなる。これはまだできない。最後より最初に当てる位置を意識しつつ。
スピードはまだまだだが、ときどき、これか、みたいな「漕ぎ」を感じる。これは、ミットを当てるだけでなく、ポジション的なものも含めて、リムの上から下まで綺麗に当たっているときが1回か2回。勿論全然続かないが、もしかしてこれか、みたいな。
この辺り、ランでの練習を思い出す。僅かな時間なら、何とか思う形には近付くが、長時間は難しい。これがレベルの差なんだろうなと。
天気も良く風もなく気温も髙く。ただ。
調子のいい時は、自作グローブでもこのタイムは普通に出ていた。だから、楽にかつ力を入れずにこれがコンスタントに出せないと、ここから、が難しいんだろうと。
ここから、がなかなかなんだろうけどなあ。