週末の休日。いつものように自転車道へ。
車が凄かった。いつもの場所は取れず、やや離れたところで準備。
山風が強くて、初めから諦め半分だったが、それでも5キロの周回は23分程度でキープできる。上りのときのスピードの落ち込みが少なくなったのは確か。
それでも去年のこの時期は、もっと凄い。
タイムではないのだろうがタイムは一つの指標として無視できない。
去年より進歩していたとは言い難いが、それも現実か。
桜が綺麗で、いつもの自転車道は大賑わいだった(ヨメさんの従妹にも数年振りに偶然会った)。
野良君の襲撃を心配しなくていいというだけ有り難かった。
車が凄かった。いつもの場所は取れず、やや離れたところで準備。
山風が強くて、初めから諦め半分だったが、それでも5キロの周回は23分程度でキープできる。上りのときのスピードの落ち込みが少なくなったのは確か。
それでも去年のこの時期は、もっと凄い。
1時間20分の壁を越えた何が良かったのかが分からんところは課題だが。先週末のこと。この日は、前々日が雨で前日が実家の法事で朝の漕走を2日連続で止めていた。で次の日も雨予想。だからと言って、初めから......
タイムではないのだろうがタイムは一つの指標として無視できない。
去年より進歩していたとは言い難いが、それも現実か。
桜が綺麗で、いつもの自転車道は大賑わいだった(ヨメさんの従妹にも数年振りに偶然会った)。
野良君の襲撃を心配しなくていいというだけ有り難かった。