簡単に云うと、漕走開始5分ぐらいで豪雨になり。
びっしょんこ。
朝はいつもより10分ぐらい遅く起きた(最近冬より起きられない)ものの、準備はいつもよりスムーズで5分、通勤道中も信号が上手くクリアできて5分それぞれ短縮して到着。スタートしたのはいつも通りで。
早く着かなければ濡れなかったというのは言い訳に過ぎず。
いつものようにちゃんと雨雲レーダーで確認していなかっただけのこと。
しかしまあようけこと濡れた。
2キロしか漕いでないのにもの凄い濡れ方をして、ただそれでいて気分は悪くはない。
それが何より。