年が変わった辺りから、直属の上司とぶつかることが多くなった。些細なことの繰り返し。
ただ、こちらは基本「専守防衛」で、こちらの領域に入ってこなければ相手のことをどうこういうことはないというのが基本。
が。
相手は、儂のやることが気に食わないのか、一つ一つ指摘してくる。
それが領域に入ってきているので、抵抗する。
上司の側も年度が替わる間際には、もうこのまま続けるというハラはなかったのだろう。
ただ、人間性については全然いちゃもん付けるとかはなく、儂より全然できた方なので。
ただ、認識していたそこでこれ云うかみたいな些細な感覚のずれは埋めようがないのだろう。それが結構なストレスになっていた。
向こうも一緒だったか。
そこでいろいろ考えて寝れなくなった頃に落ち着いたのが、合わん、ということ。
年度が替わり、儂も結果的に部署が変わった。
向こうにとってはもう既定路線(まあ「切る」ということ)だったのだろうが、こちらにとってはラッキーだったと。
会わんだけでなく、遭わんということになるから。

どっちがどうとかではなく、もう本当に、こういうことで悩む時間が莫迦らしいので、なるべく考えないようにしたい。
車椅子になって大概大変な想いをしているので、もうそれだけ。
自分への戒めとして。
ただ、こちらは基本「専守防衛」で、こちらの領域に入ってこなければ相手のことをどうこういうことはないというのが基本。
が。
相手は、儂のやることが気に食わないのか、一つ一つ指摘してくる。
それが領域に入ってきているので、抵抗する。
上司の側も年度が替わる間際には、もうこのまま続けるというハラはなかったのだろう。
ただ、人間性については全然いちゃもん付けるとかはなく、儂より全然できた方なので。
ただ、認識していたそこでこれ云うかみたいな些細な感覚のずれは埋めようがないのだろう。それが結構なストレスになっていた。
向こうも一緒だったか。
そこでいろいろ考えて寝れなくなった頃に落ち着いたのが、合わん、ということ。
年度が替わり、儂も結果的に部署が変わった。
向こうにとってはもう既定路線(まあ「切る」ということ)だったのだろうが、こちらにとってはラッキーだったと。
会わんだけでなく、遭わんということになるから。

どっちがどうとかではなく、もう本当に、こういうことで悩む時間が莫迦らしいので、なるべく考えないようにしたい。
車椅子になって大概大変な想いをしているので、もうそれだけ。
自分への戒めとして。