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もうすぐ


今日は弟のところで、第二子誕生、、、、の予定日なのですが、今のところ何にも連絡が来ないから、まだなんだろうな。


ええ、去年5月12日、ナイチンゲールだったり、コリパエフだったりの、お誕生日と同じ日に、
甥っこが生まれたのですが、
今度は姪っこが生まれる予定ですよ(笑)

早!

年子ですよ、年子!びっくりです。


私の身内はわりと子宝に恵まれているというか、きょうだいの多い家が多いのですが、
それでも年子は経験がありません。だいたい2、3歳離れていますからね。

どうなりますやら。



ゴールデン・ウィークは稼ぎ時、、、、という仕事柄、まあけっこうずっと出勤が続いています。

とはいえ、昨日は休みだったし、今日は午前中勤務なので、全然休みが無いわけではありませんが、
ヘルプに入ってくれている上役の人に
「ねえ、休んでる?なんかここ最近ずっといるよね?」とまで言われるしまつ。。。

ははは。

昨日か今日生まれてくれたら、、、見に行けるんだけども、明日かなあ、やっぱり。。。
明日は丸1日仕事だから無理だべ。
明後日は休憩行けるかどうかもわからない勤務に当たってるしなー。。




うちの会社、わりと福利厚生が恵まれているというか、正社員は連続何時間までしか働けないという規約があって、強制的に非番が入れられたりするのですね。(まーしかし、急がしければ、休憩もままならないのは社員もパートもみな一緒ですが)
ですので、社員は3日来たら休みだったり、4勤や5勤が続いていたら、半日勤務とか遅番だけとか、わりと保護されていて、その分パートが働くという、そういう会社です。

だからまあ、
☆時間給のパートにとっては、(うちの売り場のように)社員が多く配置されればされるほど「たくさん働けてラッキー」
☆社員にとっては責任が重い、売り場に入れば過酷な勤務、そのかわり休みはたくさんある(しかし休みは選べない・・・休みと非番は違う)

っていう、どっちがいいんだか悪いんだか、あれですけども、、、、、、



はー、とにかく無事に生まれてくれるのを祈るばかりです。


さっき庭のカラー(かいう)の写真を撮ったりのんびりしていたら、突然雹が降ってきました!
いきなりの嵐にびっくりです。

今は雨もやんで涼しいです。


天気予報当たったね。。。。

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ペテルブルク便り~2012年5月5日 「ジゼル」


ペテルブルクへ第二の里帰り中のオマール大好きさんから、5月5日のミハイロフスキー劇場の「ジゼル」のキャストを送っていただきました。
お忙しい中いつもありがとうございます!!!!



※写真の無断使用・転載は固くお断りいたします。


劇場がつぶやいていたとおり、この日はガンス(ハンス、ヒラリオン)役はカシヤネンコがデビューの公演でした。
そして公私ともにパートナーであるコシェレワとシヴァコフが主演だし、
ミルタを得意としているオーリャも出ているし、(ツァルをほんとに殺しかねないくらいのド迫力でしたもんねー・苦笑)なかなか興味をそそられるキャスティングです。

オマール大好きさん曰く



>昨日からマラーホフさんの従者がツボすぎます


だそうで

マラーホフさんのあの従者。。。
ルジと並ぶと長身のマラーホフさんの影にルジがすっぽり隠れちゃうんですよねー。
なーつーかーしー。


2012年5月5日「ジゼル」
キャスト
ジゼル;国際コンクール受賞 イリーナ・コシェレワ

ジゼルの母;アンナ・ノヴォショーロワ

森番;アンドレイ・カシヤネンコ(デビュー)

農民のデュエット;
国際コンクール受賞 ユリア・ティッカ 
アンドレイ・ラプシャノフ

伯爵;国際コンクール受賞 ミハイル・シヴァコフ

伯爵の従者;アレクセイ・マラーホフ

伯爵の婚約者;アラ・マトヴィエワ

公爵;アンドレイ・ブレグヴァーゼ


ウイリの女王;オリガ・ステパノワ

ウイリのヴァリアシオン;
国際コンクールディプロマ受賞 タチアナ・ミリツェワ
エカテリーナ・クラシューク

農民たち、貴族たち、ウイリたち;ミハイロフスキー劇場アーティスト

ステージマネージャー;パーヴェル・ノヴォショーロフ

オーケストラ・ソロ:
アルセニー・ルーチキン(ヴィオラ)
ピョートル・ダニーロフ(オーボエ)

指揮:ヴァレンティン・ボグダノフ



以下は公式サイトから ↓
「ジゼルとウイリたち」
2幕ものロマンティック・バレエ
アドルフ・アダンの音楽による

ジゼル;イリーナ・コシェレワ
アルベルト;ミハイル・シヴァコフ
森番;アンドレイ・カシヤネンコ
ミルタ;オリガ・ステパノワ
農民のパ・ド・ドゥ;ユリア・ティッカ  アンドレイ・ラプシャノフ

指揮;ヴァレンティン・ボグダノフ

台本:ジュール・アンリ・ヴェルノワ・ド・サン-ジョルジュ、テオフル・ゴーティエ
原振付:ジュール・ペロー、ジャン・コラーリ、マリウス・プティパ
再振付:ニキータ・ドルグーシン
美術:ヴャチェスラフ・オクネフ
ミハイロフスキー劇場初演(ニキータ・ドルグーシン版):2007年11月3日

上演時間:休憩1回含めて2時間15分




5 мая 2012 года
Действующие лица и исполнители:

Жизель
дауреат межлународныжх конкурсов
Ирина Кошелева

Мать Жизели Анна Новосёлова

Лесничий Андрей Касьяненко(дебют)

Крестьянский дуэт
лауреат Междкнародного конкурса  
Юлия Тикка  
Андрей Лапшанов

Граф
лауреат Междкнародного конкурса  
Михаил Сиваков

Оруженосец графа Алексей Малахов

Невеста графа Алла Матвеева

Герцог Андрей Брегвадзе

Повелительница вылис Ольга Степанова

Вариации вилис
дипломант Междкнародного конкурса   
Татьяна Мильцева  
Екатерина Крашсюк

Крестьяне, придводные, вилисы
  артисты балета Михайловского театра

Спектакль ведёт Павел Новосёлов

Соло в оркестре:
  Арсений Ручкин (альт)
  Пётр Данилов (гобой)

Дирижёр Валентин Богланов



Жизель, или Вилисы
фантастический балет в 2-х актах
музыка Адольфа Адама
Жизель — Ирина Кошелева
Альберт — Михаил Сиваков
Лесничий — Андрей Касьяненко
Мирта — Ольга Степанова
Крестьянское па-де-де — Юлия Тикка, Андрей Лапшанов
Дирижер — Валентин Богданов





Либретто: Жюль Анри Вернуа де Сен-Жорж и Теофиль Готье
Хореография: Жюль Перро, Жан Коралли и Мариус Петипа в редакции Никиты Долгушина
Хореограф-постановщик: Никита Долгушин
Художник-постановщик: Вячеслав Окунев
Премьера постановки в Михайловском театре: 3 ноября 2007 года

Продолжительность спектакля: 2 часа 15 минут
Спектакль идёт с одним антрактом




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