ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

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先月のガス代と区の老朽家専門家がやってきた&キッチンDIY

2024-11-30 10:51:21 | シニアの住まい
気持のいい日が続いています。
公園があまりにきれいで、
ずっと居たいくらい、


こんな景色の真ん中に住みたい。

先にアップした「区の広報誌は
お得情報がいっぱい」で、
申請した老朽家屋の専門家が来て、
家屋問題の
相談に乗ってくれました。


築50年のわが家、
外壁はともかく
地震が起きたとき、
どうなるかが心配
対策をする際の費用などはもちろん、
この際、
いろんなことを教えていただきました。

一軒家はメンテをしっかりすれば
かなりモツこと、
一級建築士のこの方も
築年数40年くらいの家を買い、
それをリフォームしたとのこと。
「~新築で買うくらいの費用が
かかりましたが、
土地の利便性や安全性を考えると、
それがよかった」等など。

面倒ではありますが、
専門的なことは
調べるとある程度のことはわかる。
でも、こういう個人的な意見は
なかなか聞けないので、
こういう情報の方が面白く、
役に立ちます。

さて、
10年か長くて20年。
この家がどのくらいモッてくれるのか。
私が死んだあとは、どうするのか。
そんなことも息子と相談しないとね。
彼は今、子どもが生まれたばかりなので、
そんな先のこと考えられないかな。

こんなハガキも来た。

家を売ってほしいというハガキ。
ポストにはよくチラシが入っていますが、
住所宛に来るとは。

不動産登記は誰でも閲覧できます。
ビジネスの際に相手先からの信用を
得るためですが、
個人の登記も閲覧できる。
結構心配です。
「住んでいる人の年齢こそ
わかりませんが・・・」と
建築士の方。

周りには空き家も多く、
まとめて買いたいのかな。

先月のガス代が来ました。
今月からペーパーレスになったので、
自分で調べないといけなくなり、
ちとメンドウです。

2954円。
電気は高いのでパンを焼くときなど
ガスをよく使った気がします。

簡単いろいろDIYを。
結果はまたということで。
変わり映えしない
ディティールDIYではありますが。


ということで、
本日は老朽家屋問題と対策どうする?
でした。
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→いろいろ聞けて良かったです。
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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