えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

G20

2018-09-26 | 車関連
ピンのゴルフクラブみたいなタイトルですが、次期型3シリの通称です。
沢山のスパイフォトが出回っていましたが、このショットが一番雰囲気を知れる気がした。
ワイドアンドローを引っさげ、少しグラマラスになったと感じる。
上向きのコの字をあっさりと捨てて、ゴルフの様な形のデイタイムライトはきっと新しく映るだろう。
F20,F30オーナーには、ドキドキの時期がやってくるようです。

話変わって、全く上手にならないゴルフ(スポーツの方)です。
先月、10カ月ぶりにクラブを触ったのがスタートホールであったというラウンドでしたが、今思い返せばそんなに悪くなかった。
何って、ドライバー系が苦しくなかった様に思います。
それに較べ、アイアンが悪かったのは言うまでもありません。
新しく買い足しているクラブは、大体SRシャフトを選択しています。
Sよりも合っている気がしており、アニカソレンタムが使っていたという名機(X-14スチールヘッド)に嫌気がさしたのです。
そもそも、このアイアンは2001年頃のモデルであるという。
いくら回数をこなさないとはいえ、物持ちが良すぎる。
よくよく見れば、相当に古臭い面構えをしていますし、簡単というクラブでもありません。
私はその見た目だけで購入しましたし、US仕様のSシャフトは重く硬かったと今更ながらに思うのです。

そこで100切りを目指す私としては、アイアンの入れ替えを実行したのです。
もちろん軍資金はありませんし、17年前のモデルを使っていた人間ですから新型なんて要りません。
少しばっかり新しくなった2006年モデルであるという「PRGR is3 501」を購入したのです。(到着はまだ)
セットで2万円を下回り、X-14よりは簡単であろうと読んだのです。
PRGRのM-40のカーボンシャフトで相当軽くなり、力まずに飛ばせることでしょう。
幾ら練習しても定まらなかった方向性だって、、期待は膨らみます。

この目玉と呼ばれるデザインに惚れました。
コメント
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