八月十八日(日)晴れ。
午前中に「師・野村秋介-回想は逆光の中にあり」の「まえがき」をようやく脱稿。イマイチ気に入らないが、何しろ才能がないのだから仕方がない。作家の山平重樹さんから、その本の「跋文」を書いて頂いた。全くもって恐縮の至り。お陰様で、山平さんの名文の「あとがき」によって何とか本がピリッとした。感謝申し上げます。
「大吼」、「燃えよ祖国」の編集や「群青忌」の準備に追われている。いや毎日、毎月、何かに急かされているようで落ち着かない。一週間ぐらい、何もせずに、ひたすら酒だけ飲みに沖縄へでも行ってみたい。一度、宮古島へでも。まあ、今は贅沢な夢か。
近々、愚妻の里帰りに同行する。義母の体調が良くないとかでお見舞いを兼ねての里帰りだ。子供が小さい時は毎年のように帰っていたが、子供が大きくなるにつれ部活や補習、塾などで中々皆のスケジュールが合わなくなった。最も車で片道十時間もかけて行く体力も気力もなくなったことも影響しているかもしれない。幸いに、今回はマイレージがちょうど家族四人分溜まっていて助かった。私としては五年ぶりの帰省である。
久しぶりにブツクオフに寄って、旅先で読む本を探した。難しい本を避けてのんびりと読めるものと思って文庫本のコーナーで三冊購入。五百二十五円。これもポイントがあったのでタダ。