十月十三日(日)晴れ。
野村先生はとても慎重な方で、平成五年の十月二十日。すなわち自決の日に朝日新聞社の社長室での会話を当時、弊社の編集長であった辻氏に録音させておきました。そのテープは、門外不出として、私が保管していましたが、この度、ご遺族のご了解を得て、その音声に映像をかぶせてDVDにし、群青忌の会場で放映し、出席の方に配布いたします。野村先生の自決から20年。今、朝日新聞社の社長室での出来事が明らかになります。群青忌が終了後に、一般販売を致しますが、詳細は後日アップ致します。
また、群青忌の当日に配布するプログラムも完成した。各界の十六名の方より追悼のあいさつ文を頂いた。自画自賛しても仕方がないが、良い出来となっている。デザイナーのはが里枝さんには感謝する次第です。(※これを書いているのが十七日である。明日は群青忌。人事は尽くした・・・。)
午前中に、過日亡くなられた大行社の石井重夫氏の葬儀があり出席。川崎の野村先生の奥様にご挨拶をして、伊勢原で先生のお墓の掃除をしている志村馨君らと合流するつもりで向かったが大渋滞でやむなく引き返した。夜は、おとなしく酔狂亭で独酌。