六月十六日(火)晴れ。
午後一番で、サリーを迎えに行き、十四日に亡くなられた古谷喜久男さんのご自宅に弔問に行く。コロナの影響で、海外から帰国したお嬢さんたちの都合もあってか、葬儀は二十日とのこと。それまで彼はご自宅で家族に見守られている。物言わぬ古谷さんに手を合わせた。熱いものがこみ上げてきたが、ご家族の前なので、やっとの思いでこらえた。サリーを送って自宅に戻った。
朝食は、昨日の残りの野菜の天ぷらの「煮天丼」、納豆、大根の味噌汁。昼は、サリーから頂いた食パンで、ハムサンド。夜は、カレー味のとんかつ、ナスとマイタケのオイスターソース炒め、冷奴。お供は「農林二号」。※写真は、サリーズバーにて。前列右から、ナポレオン党の小金丸峰夫さん、石井のノリちゃん、古谷さん。後ろは、蜷川、ナリポン。
午後一番で、サリーを迎えに行き、十四日に亡くなられた古谷喜久男さんのご自宅に弔問に行く。コロナの影響で、海外から帰国したお嬢さんたちの都合もあってか、葬儀は二十日とのこと。それまで彼はご自宅で家族に見守られている。物言わぬ古谷さんに手を合わせた。熱いものがこみ上げてきたが、ご家族の前なので、やっとの思いでこらえた。サリーを送って自宅に戻った。
朝食は、昨日の残りの野菜の天ぷらの「煮天丼」、納豆、大根の味噌汁。昼は、サリーから頂いた食パンで、ハムサンド。夜は、カレー味のとんかつ、ナスとマイタケのオイスターソース炒め、冷奴。お供は「農林二号」。※写真は、サリーズバーにて。前列右から、ナポレオン党の小金丸峰夫さん、石井のノリちゃん、古谷さん。後ろは、蜷川、ナリポン。