白雲去来

蜷川正大の日々是口実

秋ナスは嫁も食べる。

2021-08-30 18:16:00 | 日記

8月24日(火)晴れ。

手紙の常套句ではないが、暦の上では秋ですが、厳しい残暑の日が続いています。ナスが安くておいしい(突然ですみません)。フェイスブックの友達から教えていて頂いたのだが、ピーラーで皮をむいてからラップに包んでレンチンすること5分。一本を縦に四つに切って、鰹節と生姜、ポン酢をかけて食べる。「焼きナス」のレンジ版。簡単で焼きナスと違って、焼いてから皮をむく手間がないので楽ちん。最近良く食べている。ナスを四日に一度食べるから、那須与一。分かるかなぁー。

朝は、能登屋の「もやし揚げ天」、冷奴に山わさびの醤油漬けのせ、とろろこぶのスープ。昼は、事務所にてローソンの「焼きそばパン」一個にアイスコーヒー。夜は、チキンソテー、キャベツと豚肉のみそ炒め、能登屋の「玉ねぎ天」、冷奴。お供は、「黒霧島」。酔狂亭にて独酌。

そうそう市長選挙で保守系候補が全滅。どう考えたって、小此木さん、林さん、松沢さんと保守票を取り合って揃って討ち死に。小此木さんとお会いしたことはないが、情報分析や空気が読めないというか、兄貴分の菅さんと袂を分かつ根性があるのならば、当初からIR賛成で林さんを説得すればよかった。失礼ながら「七光り」で庶民の空気が読めなかったのだろうなぁー。引退すると言っているらしいが、秋の衆議院では、松本純さんも「銀座の夜飲み」で離党、小此木さんは引退。よほどのことがない限り、自民党は減るだろうなぁー。まあ政党支持率が高いからと油断していると・・・。

残暑厳しき折から、そんなことを考えていると暑苦しいので酒でも飲むか。


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