十一月二十一日(火)晴れ。
朝食は、さんまの干物、鶏手羽の煮物、味噌汁を作るのが面倒なので、「緑のたぬき」の小さい物。昼は無し。夜は、鶏鍋、カツオのたたき、キャベツとカニカマのマヨネーズサラダ。
朝食が終われば、コーヒーを飲みながらのんびりと新聞を読んだ後に、パソコンのスイッチを入れてメールのチェック。こうしてアホバカ老人の一日が始まるのだが、自分を老人と思っていないところが、アホバカたるゆえんである。
今月は、後半から、忘年会や会合が目白押しだ。二十三日の新嘗祭の日は、午後一番でサリーズバーの忘年会。夜は、蒲田で「新嘗祭感謝の集い」。二十四日は、友人たちとの一献会を、地元の「浜一」にて。二十五日は、弊社の松本佳展君のお世話で、川崎の「なかやま」にて「ふぐの会」二十六日は、大行社の世田谷支部の忘年会。二十七日は、地元の仲良しさんたちとの月に一度の「懇親会」。予定のないのは二十八と二十九日。さすがに休肝日とするつもり。三十日は、前回私の都合でキャンセルとなった、同志らの食事会のリターンマッチ。
あっという間に師走となる。毎年、こういったことの繰り返しだ。楽しいけれど進歩がない。
朝食は、さんまの干物、鶏手羽の煮物、味噌汁を作るのが面倒なので、「緑のたぬき」の小さい物。昼は無し。夜は、鶏鍋、カツオのたたき、キャベツとカニカマのマヨネーズサラダ。
朝食が終われば、コーヒーを飲みながらのんびりと新聞を読んだ後に、パソコンのスイッチを入れてメールのチェック。こうしてアホバカ老人の一日が始まるのだが、自分を老人と思っていないところが、アホバカたるゆえんである。
今月は、後半から、忘年会や会合が目白押しだ。二十三日の新嘗祭の日は、午後一番でサリーズバーの忘年会。夜は、蒲田で「新嘗祭感謝の集い」。二十四日は、友人たちとの一献会を、地元の「浜一」にて。二十五日は、弊社の松本佳展君のお世話で、川崎の「なかやま」にて「ふぐの会」二十六日は、大行社の世田谷支部の忘年会。二十七日は、地元の仲良しさんたちとの月に一度の「懇親会」。予定のないのは二十八と二十九日。さすがに休肝日とするつもり。三十日は、前回私の都合でキャンセルとなった、同志らの食事会のリターンマッチ。
あっという間に師走となる。毎年、こういったことの繰り返しだ。楽しいけれど進歩がない。