四月十七日(火)曇り。
まあ、これでもかと言うほどスキャンダル?が続くなぁー。福田財務次官のセクハラ問題。ワイドショーは嬉しくてたまらないと思う。福田次官のテープのお相手がテレビ朝日の記者だと言うことが分かった。「上司に相談したら、二次被害を受ける可能性があるから、記事に出来ない」と言われたから『週刊新潮』に持ち込んだらしい。その相談された上司もアウトじゃないの。ひょっとすると「そのくらい子供じゃないんだから、がまんしろよ」と思っていたかもしれない。
その女性記者も、何で『週刊朝日』じゃなくて『新潮』なんだ。『週刊朝日』には、有名なM下さんという、女傑がいるのに、知らなかったとは言わせない。きっと『新潮』の方が話題性がある。という下心があったと思う。テレビ朝日の記者が、取材対象との会話を他紙に流す。これはある意味のモラル・ハラスメントと言えるのかもしれない。嫌だったら、本人の目の前で「そんな会話は止めて下さい。不愉快です」と何故言えない。相談された上司も、福田次官に抗議をすればよいではないか。大マスコミのテレ朝の社員だろうに。
テレビを見ていたら、如何にもバカ面したヒゲ面の政治評論家氏が、飲み屋での会話もダメと言っていたのを聞いて空いた口が塞がらなかった。福田次官程度のこと会話を飲み屋のオネェーさんに言ってセクハラなんて言われるのなら、日本の男のほとんどがセクハラで訴えられてしまう。「オッパイ触らせて。いいわよ同伴三回で」。これくらいで受け流すのが大人の会話。こんなことがアウトならば、私なんか、セクハラ大魔王で新聞に出るかもしれない。しかし、こんなことでいちいち仕事を辞めなければならないのか。嫌な時代になったものだ。そういう私も古い人間なんでしょうかねェ-。
麻生大臣の「任命責任」を問う声があるそうだが、買春?容疑で辞任した新潟県の米山隆一知事を推薦したのは共産党や社民党だ。この「推薦責任」はどうなる。まあどうでもいいか。
まあ、これでもかと言うほどスキャンダル?が続くなぁー。福田財務次官のセクハラ問題。ワイドショーは嬉しくてたまらないと思う。福田次官のテープのお相手がテレビ朝日の記者だと言うことが分かった。「上司に相談したら、二次被害を受ける可能性があるから、記事に出来ない」と言われたから『週刊新潮』に持ち込んだらしい。その相談された上司もアウトじゃないの。ひょっとすると「そのくらい子供じゃないんだから、がまんしろよ」と思っていたかもしれない。
その女性記者も、何で『週刊朝日』じゃなくて『新潮』なんだ。『週刊朝日』には、有名なM下さんという、女傑がいるのに、知らなかったとは言わせない。きっと『新潮』の方が話題性がある。という下心があったと思う。テレビ朝日の記者が、取材対象との会話を他紙に流す。これはある意味のモラル・ハラスメントと言えるのかもしれない。嫌だったら、本人の目の前で「そんな会話は止めて下さい。不愉快です」と何故言えない。相談された上司も、福田次官に抗議をすればよいではないか。大マスコミのテレ朝の社員だろうに。
テレビを見ていたら、如何にもバカ面したヒゲ面の政治評論家氏が、飲み屋での会話もダメと言っていたのを聞いて空いた口が塞がらなかった。福田次官程度のこと会話を飲み屋のオネェーさんに言ってセクハラなんて言われるのなら、日本の男のほとんどがセクハラで訴えられてしまう。「オッパイ触らせて。いいわよ同伴三回で」。これくらいで受け流すのが大人の会話。こんなことがアウトならば、私なんか、セクハラ大魔王で新聞に出るかもしれない。しかし、こんなことでいちいち仕事を辞めなければならないのか。嫌な時代になったものだ。そういう私も古い人間なんでしょうかねェ-。
麻生大臣の「任命責任」を問う声があるそうだが、買春?容疑で辞任した新潟県の米山隆一知事を推薦したのは共産党や社民党だ。この「推薦責任」はどうなる。まあどうでもいいか。