なんでも内科診療日誌

とりあえず何でも診ている内科の診療記録

肺炎、肺炎、肺炎

2013年02月04日 | Weblog

 昨夜の当直だった循環器科医が92歳女性の両側肺炎を内科に入院させていた。低温熱傷で外科に入院していたが、3日前に退院していた。退院直前に微熱があり、すでにその時から肺炎があったらしい。かなり広範囲の浸潤影で厳しい状態だ。

 内科外来をやっていると、内科医院から78歳女性の肺炎が紹介されてきた。もともと元気な方だが、胸部CTで確認すると、主に左下肺野背即だが、右肺にも軽度に陰影があった。さっそく入院としたが、なんとか10日くらいで治したいところだ。

 外科内科クリニックから33歳女性が高熱で紹介されてきた。3日前にインフルエンザと診断されていた。胸部X線で右肺に浸潤影があり、肺炎を併発していた。肺炎球菌尿中抗原が陽性で肺炎球菌肺炎だった。個室に入院とした。

 92歳女性は病院肺炎と同じで、誤嚥性肺炎と判断されるので、抗菌薬はメロペンを使用した。78歳女性と33歳女性は市中肺炎なのでセフトリアキソンを使用した。

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