犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
犬のこと、人の心身のこと、音楽や自作のいろいろなものについて

焼鳥アポロ

2017年11月02日 | たべもののみもの
昨日は一日だったので、毎月馬鹿の日。
内容は法螺でした。
門前仲町のアポロは焼鳥屋ですが、300席は無い。
詰め込んで13人というところ。

店の奥に、ステージの有る広い2階客室へ続く階段も、無い。
奥のごちゃごちゃの前に、どでんとウッドベース、弾く堀端大路も体は大きめ。

女性ボーカリストなんて華を持たせるべきもの、廣島リマが立つのは
トイレの扉の前。
つまり演奏中尿意を催すと、たいへん気まずいことになる。
ご用は開演前にお済ませあそばせ。

グループ名は「やきとりリマじろう」なので、
私の存在を探すと、「やきとり」のところかなとも思うが
これは会場を表現しておるわけなので、どうも自分が見当たらない。

お店の方も同様に読み取ったのであろう、
店頭にライブを知らせる看板を出してくれたが、
付け足してくれてある。

私は「す~さん」と表記している。
だらりとした感じを出したくて、波線をわざわざ使っている。
ひとさまにまでそれを求めることはしないが、
「スー」とカタカナで見ると、かなり印象が違ってくる。
キャンディーズ感が高まる。
じゃあ廣島リマがランちゃんで堀端大路がミキちゃん?
ごぽ。

リマ嬢はいろんな声が出せるが、ダークめな音色を持ち味としている。
そこにウクレレを合わせること自体、そもそもミスマッチな感がある。
ウッドベースとウクレレというのも、弦楽器界の最大と最小をの組み合わせなので、
組み合わさるんかいな、という組み合わせだ。
クジラとネズミに闇の弁天様が乗っかって登場。という
わけのわからん図である。

さすがにソプラノウクレレばかりでもないだろう、と
表板にヒビの入っていたバリトンウクレレを使えるように工夫した。
ヒビのところにまた負担がかからないように、弦の張りを弱めにチューニングした。
ナイロン弦、低めのテンション、少しくり抜いて丸みを帯びた裏板。
これが、やわらかく暗い響きを出す。
表板には満月を描いてある。
月は廣島リマの看板である。
この楽器はマッチしていると思っている。



満席御礼での開演です。

18時開店、第一部19時開演。
第二部は20時45分開場、21時開演。


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