先週の土曜日の多摩川への散歩の折に撮りました多摩川の花たちをデジブックにまとめました。
一月だけの限定ですけど、記録用として。
期間がきてアルバムが削除されます。そのままだと他の方のアルバムへとリンクが移ってしまいますので、以下のリンクボタンは削除しました。
ただの記録用の写真ですけど、見ていると、ふと思うのです。
これらの花たちの仲間にも、人の手を借りて、美しく咲いているものがある。
花を愛する人々、専門に育て、販売している人、野にあるとき以上に美しくアレンジしてくれる人々、、、
でも、こちらの花たちは病気や、虫、日照りや、多湿、風や時には人の足で踏み潰されたりしながらも健気に生きてきた花たち。
自然のものは自然のままに、、、、
花をつける前に、実を付ける前に、枯れたり、死に絶えたものも数知れずあるのでしょうね。そこまで分かって、それを主張するのか、、、
たんに、健気に生きてきた花の生命力を、自分が美しいと思うからそういうのか、、
あなたはどちらなのでしょうか、、、