7日に門松をはずし七草粥を食べ、昨日、鏡餅を割ってお汁粉を食べた。これで正月も終わりである。暮れから正月にかけての「心に残った言葉」として、生活、政治、経済、相場などを書き綴ってきたが、最後に、あるライブコンサートで声を張り上げて歌った歌詞を書きとどめておく。
ギターをやる次男が、吉祥寺の曼荼羅というライブハウスで年に一回、高田エージさんとクリスマスコンサートをやる。このジョイントコンサートには、次男の応援もかねて家族で参加することにしている。
3時間以上に及ぶコンサートの最後の歌は、高田エージさん作詞作曲の「永遠」という歌だ。もちろん客席も含め、みんなで、いつまでも、繰り返し歌う。
永遠だったらいいなあ 永遠だったらいいなあ、
・・・
星をきれいだなんて思う気持ち 夕焼けに涙する心
ウソをついた後のやましさ キミを想う胸の痛み
強くなりたいと思った夜 守りたい人が出来たとき
暗闇なんか怖くないさ キミが笑えばうれしい
永遠だったらいいなあ 永遠だったらいいなあ
(何回もレフレイン)
ここには、市井を生きる人たちの素直な気持ちがあふれている。「ウソをついた後のやましさ、キミを想う胸の痛み」こそ、生きていく上で互いが守るべき掟であろう。これだけは持っていようとする”最低限の掟”なのだ。役人が悪事を働こうが、株が下がり、為替が円高になろうが、「「星をきれいだと思う気持ち」、「夕焼けに涙する心」だけは持ち続けよう、と言っているのだ。
「守りたい人が出来たとき」強くなりたいと思い、暗闇も怖くない。そして、「キミが笑えば」それだけがうれしく、それが「永遠だったらいい」のだ。
「永遠だったらいいなあ」という素敵な言葉を何回もレフレインしながら、そこに、環境破壊から美しい地球を守り、美しい地球の上に平和を求める原点があると思った。