愈々今日は次期米大統領が決まる決戦の日である。
トランプ大統領は、米国民にワシントンDCへ集結するよう呼びかける、と同時に大量の不正投票に関する未公開の証拠を公開すると述べていた。
また昨年12月2日の大統領演説では、大統領選の勝ち負けにこだわっているのではなく、不正投票が我慢できないとして、次のように述べている。
「私が我慢できないのは、アメリカ人から選挙が盗まれることです」
「私は勝ち負けにこだわっているのではありません。公平、真実、合法的な結果なら、私は喜んで受け入れます。そして、バイデンもそうであるべきです」
アメリカ時間の12月6日現在、不確定要素の在るトランプ、バイデンのどちらが次期大統領か未だ決まっていない。
しかし、トランプ大統領が公開するという未公開証拠の提示が何なのか?
ワシントンDCに集またトランプ支持者の前に何が公開されるのか。
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トランプ氏の支持者、米首都に続々集結 大統領選結果承認を前に
配信
【AFP=時事】米大統領選の結果を正式に承認する連邦議会上下両院合同会議を翌日に控えた5日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の支持者が首都ワシントンに続々と集まり始めた。その数はすでに数百人に上っている。
11月の米大統領選での敗北を受け入れていないトランプ氏は、議会がジョー・バイデン(Joe Biden)氏の勝利を承認する投票を行う6日に合わせ、支持者らにワシントンに集結して抗議するよう呼び掛けていた。全米各地から集まった支持者らは口々に、トランプ氏の呼び掛けに応じたと語った。
5日の正午にはホワイトハウス(White House)に近いフリーダム・プラザ(Freedom Plaza)に少なくとも300人が集まった。ワシントンでは新型コロナウイルス対策でマスクの着用が義務付けられているが、マスクを着けている人はほとんどいなかった。米国で35万5000人以上が死亡している新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の深刻さについて、メディアは誇張して報じていると主張する人もいた。
シアトル(Seattle)から来たという元会計士の女性、デビー・ラスク(Debbie Lusk)さん(66)はAFPに対し、「わが最高司令官に呼ばれ、わが救い主なる神にも来るように言われた」と語った。さらに彼女は、「私たちがこの国を取り戻すか、もはやこの国がなくなるかのどちらかだ」と述べた。
引退した元販売員の女性、クリス・トーマス(Chris Thomas)さん(69)はAFPに、「私たちは大統領選の結果を信じていない」と語った。トランプ氏の支持者が身に着ける帽子をかぶったトーマスさんは、「米国の自由を信じて」夫と一緒にオレゴン州からやって来た。トランプ氏の経済政策のおかげで、ワインを冷やすグッズを売る息子の商売はうまくいっているという。
大統領選の選挙人投票の結果承認を行う6日の上下両院合同会議では、マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が進行役を務める。 この議会による承認は通常なら形式的なものだが、トランプ氏はペンス氏にはバイデン氏支持票を破棄する権限があるという誤った主張をし、バイデン氏勝利の結果を覆すよう、忠実な側近であるペンス氏に圧力をかけてきた。
トーマスさんは、「ペンス氏がトランプ氏を支援しないなら、本当にびっくりだ」と語った。 ワシントンに集結したトランプ氏支持者の多くは、バイデン氏の大統領就任式が行われる予定の今月20日を過ぎても、トランプ氏が政権を握り続けることになるどんでん返しを期待している。
カリフォルニア州から来たというマシュー・ウッズ(Matthew Woods)さん(59)は「トランプ氏は圧勝した。十二分な証拠がある」と主張した。 同じくカリフォルニア州から来たアンソニー・リマ(Anthony Lima)さんは、ワシントンで何が起こるかを自分の目で確かめたかったから来たと言い、「多くの報道機関は真実を伝えていない」と語った。「ジョー・バイデンとカマラ・ハリス(Kamala Harris)が勝ったという点については受け入れている。私はただ調査をしてほしいだけだ」 ワシントン中心部の店などは、新型コロナウイルス流行の影響だけではなく、昨年の人種差別に対する抗議デモの際と同様の暴動が繰り返されることを恐れ、シャッターを閉めている。 ハーバード大学(Harvard University)など米国の一流大学の研究者らが先月行った調査によると、共和党を支持する有権者の半数以上が、トランプ氏が勝ったと信じているか、勝者は分からないと答えている。【翻訳編集】 AFPBB News
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■児童強姦魔エブスタインは生きていた!
先日4日、FMラジオ「おきらじ」の沖縄防衛情報局で、自殺したはずの児童暴行犯・エブスタインが生きている可能性を述べたら大反響があった。
ところがトランプの個人弁護士リン・ウッド氏によると性犯罪者エブスタインは生きていると断言した。
死んだはずのエブスタインが生きていて、ワシントンDCに現れ「エブスタイン島」に行ったといわれるロバーツ連邦最高裁判事の悪行を暴露したらどうなるか。
ブログ「正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現」の引用です。
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、児童強姦や殺人について脅迫され、米大統領選挙の不正について裁判することを棄却した!
▼リン・ウッド弁護士のTwitter▼
(coffee翻訳)
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事や世界の権力者たちは、録画された子供たちへのレイプや殺人などの恐ろしいネタを元に脅迫されている,私はそのことを確信した。
私はそのビデオファイルの暗号化キーを持ち、この情報を共有した。
この脅迫行為は、世界で最も有名で「エリート」な諜報機関の10人のメンバーによって実施されている。
それらのグループの1つは、「リザードスクワッド」として知られるハッカーグループによってハッキングされた。レイプと殺人の恐喝ファイルはこのグループによって取得され、そのコピーはアイザック・カッピー(2019年5月13日に42歳の若さで殺害された俳優)に提供された。
脅迫のターゲット(標的)たちは、銃や子供やカメラなどを使って接近され、そのターゲットはビデオで児童強姦を命じられた。そしてターゲットはビデオでその子を撃つように命じられた。
それから、そのターゲットは、脅迫価値が亡くなるまで、脅迫者たちによって所有され支配された。
アイザック・カッピーは「リザードスクワッド」のメンバーからハッキングしたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡した。カッピーは2019年5月13日に42歳の若さで殺害されるまでの短期間、友人と情報を共有していた。
「リザードスクワッド」のメンバーは、ハッキングの罪で投獄された。
ジェフリー・エプスタイン(性犯罪や少女の性的人身売買で有罪となり、2019年8月10日に獄中死した実業家・投資家)は、彼自身の利益または彼が一緒に仕事をした諜報機関の利益のために、これと同じ児童レイプと児童殺害の恐喝ネタを使った。
彼のプライベートジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての連中は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければならない。
トランプ大統領の周りには壁があり、私がこの証拠を彼に得させることを妨げるかもしれないので、私はこの真実をツイッターとパーラーに投稿することを決意した。
カッピーは、大統領に情報を届けようとしたが、その後殺害された。私は、誰がカッピーに大統領へ情報を届けるためにそれを渡したのかについては分からない。
私は、カッピーからの情報がトランプ大統領に渡されなかったのではないかと心配している。そして、大統領に情報を届けようとした彼の努力が彼の死の原因だったかもしれない。
私は、私の生命が今大きな危険にさらされていることを承知している。しかし、私は神を信じている。私は決断を下す前に祈った。私は真実を明らかにしなければならかった!
このツイートは、保険証券だった。
児童レイプと殺人の当該脅迫事件の背後にいる悪の勢力は、他の人たちも暗号化キーを持っていることを知る必要がある。もし、近いうちに私が死んだり、私の家族の誰かが危害を加えられたり脅されたりした場合、多くの人が暗号化キーを解放する手はずを整えている。
これについては信頼できる情報源がなければ、私は決して糾弾することはない。
賭けるリスクが大き過ぎる。
そこで、今夜明らかにしている衝撃的な情報の正確性を検証するためにデューデリジェンスを行った。私はあなた方が真実を知ったことについて完全に快適だ。その真実は、多くを説明する。
この脅迫ネタを取り扱っているメンバーがいる10の諜報機関には、CCP、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれる。
その他は簡単に識別できる。
それら諜報機関は、リザードスクワッドによってハッキングされた情報がどれかは分かっていない。
子供を強姦殺人する恐喝事件の規模は不明だが、関係する機関の数、数十万人の行方不明の子供、そして多くの強力な役人、有名人、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、最悪の事態も恐れている。
だからこそ私は今、私が知っている真実を伝えた。
最近、私が正気かどうかを疑う人々の声が増大している。これで、その理由が理解できたはずだ。
今後しばらく私に何が起こって、何を言われるのか分らないが、今夜は真実を話したので良く休めそうだ。
最近の選挙での役人どもや裁判官どもの奇妙な行動など、この世界の多くの問題は、今夜私が説明した恐喝事件と結びついているのではないか。
トランプ大統領、徹底的に調査するために特別検察官を任命しなければなりません。
解明が必要です。調査する必要があります。子供たちのために!
もしも法執行機関に暗号化キーやその他の情報を提出するよう求められた場合、私はそれを直接トランプ大統領、フリン将軍、パウエル軍事弁護士に提供することに同意するだけだ。
私は彼らを信頼している。
もう一度、私の家族のために祈ってください。
ありがとうございました。
リン
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、ただちに辞任しなければならない!
【おまけ】
エブスタインは生きていた
ジェフリー・エプスタインの親友グレイン・マクスウェル逮捕【アメリカ・アンカバード】Jeffrey Epstein’s “Best Friend” Arrested
脳裏にこびりつく生々しい証言 少女を食い物にした男の正体
Giving Voice to the Victims
被害者の女性たちは沈黙を破り、エプスタインの犯した罪を糾弾する COURTESY NETFLIX
<被害者たちが赤裸々に告白。目をそらす隙を与えない衝撃の映像と証言>
アメリカの大富豪ジェフリー・エプスタインは常にメディアを騒がせてきた。2019年夏に少女たちへの性的虐待や売春斡旋の容疑で逮捕。その約1カ月後に独房内で謎の死を遂げた。公式発表では自殺とされたが、さまざまな臆測が飛び交ってきた。
ネットフリックスのドキュメンタリーシリーズ『ジェフリー・エプスタイン:権力と背徳の億万長者』(全4話)は、彼をめぐるストーリーに新たな光を当てるべく、彼の被害者だと名乗り出た女性たちの証言を掘り下げていく。
エプスタイン本人の人物像にも時間を割いている。ニューヨークのエリート層の間では有名な富豪で、セレブや歴代大統領とも交流があった。一方、裏では未成年の少女らを相手に性的虐待と買春を行い、しまいには国際売春組織を運営していたとされる。
前半の2話は彼の生い立ちにも触れる。巨万の富を築いた経緯と経歴詐称の事実が明らかにされ、その過程で視聴者は彼の表向けの顔を見る。
【参考記事】法廷で裁かれる性犯罪はごくわずか......法治国家とは思えない日本の実態
しかし本作の主役はエプスタインではない。監督のジョー・バーリンジャーがほとんどの時間を割くのは、被害者の女性たちの証言だ。
一部の女性はエプスタインとの出会いを詳細に語る。ニューヨークで働かされたという女性や、高校生の時にフロリダ州パームビーチにある彼の自宅で性的マッサージをさせられたという女性もいる。
彼女たちの証言は強烈で衝撃的で、感情を揺さぶる。ネットフリックスの実録犯罪シリーズ(『殺人者への道』『無実─The Innocent Man─』 など)のファンで暗いテーマに慣れている人でも、最後まで見るのはきついのではないか。細部をクローズアップし、目をそらす隙を与えないのだ(毎回冒頭で、未成年者に対する性的虐待の映像が含まれる旨の警告が表示される)。
バーリンジャーにしてはちょっと意外だ。連続殺人犯を扱った過去2作(ドキュメンタリー『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』、映画『テッド・バンディ』)はエンターテインメント色が強かったが、今回は衝撃的な裁判を見ている気分になる。
接待を受けたセレブたち
本作は、自分の体験を公表する女性たちの権利という重要なテーマを軸に展開する。だが実録犯罪ものといってもミステリーではなく、中核は権力と影響力を冷徹に検証すること。なかにはショックを受ける人もいるだろう。特に性的虐待の被害者や家族にはつらいかもしれない。
だが細部に注目し、残酷な証言を検証することこそが本作の狙いらしい。ネットフリックスのプレスリリースによれば、「心の傷をさらけ出すことによって、性的虐待の加害者──およびアメリカの司法制度──が次の世代を沈黙させるのを阻止したい。それが性的虐待を乗り越えて被害者団体を結成した女性たちの思いである」。
後半ではエプスタインがカリブ海の孤島で少女たちに売春させていた話が明かされる。
「接待」を受けたとされる有名人には、ビル・クリントン元大統領やドナルド・トランプ大統領、イギリスのアンドルー王子らも含まれている。
女性たちの生々しい証言が脳裏にこびりついて離れない。性的暴行や家庭内暴力(DV)に敏感な人は、見る前によく考えたほうがいい。
【おまけ】
アメリカの保守派や世界人類を裏切り、敵対勢力に寝返っていたアメリカ合衆国連邦最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事
リン・ウッド弁護士
私の人生で最も重要なツイートかもしれません。
ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、腐敗しており、すぐに辞任する必要がある!
スティーブン・ブレイヤー最高裁判事も、直ちに辞任する必要がある!
ジェフリー・エプスタイン(実業家、投資家、財団オーナー、性犯罪や未成年の少女の性的人身売買で有罪→2019年8月10日に拘置所内で謎の死亡)のプライベートジェットの飛行記録に「ジョンロバーツ」の名前がある!
(トランプ大統領の敵対勢力の疑いが濃厚)
2020年8月19日の電話の会話の中で、ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、トランプ大統領について「二度と再選されないようにする」と述べた!
ロバーツ最高裁主席判事は、スティーブン・ブレイヤー最高裁判事と電話で会話し、トランプを投票で落選させる方法について話し合っていた!
トランプ大統領
私は合衆国最高裁判所に非常に失望していますし、私たちの偉大な国もそうです!