
もし「バイデン次期政権」が確定なら、約1週間でトランプ大統領の権限は消滅する。
にも拘らず、ペロシ議長が事実上実行不可能な弾劾訴追を叫ぶ理由は何か。
ペロリ議長は何かに怯え焦っている。
では、トランプ大統領の弾劾は可能なのか?
否である。
トランプ大統領弾劾は上院の採決では否決される可能性が大きい。
上院では全100人のうち3分の2の67人以上が賛成すればトランプ大統領が最終罷免される。 上院は共和党と民主党がそれぞれ50議席ずつ持っている。
少なくとも共和党議員17人以上が民主党に加勢すればトランプ大統領が最終的に弾劾・罷免されるが、共和党上院指導部はまだ立場を出していない。
上院はトランプ大統領の任期が満了する1月20日正午までに弾劾審理を始めない方針だ。マコーネル院内総務は11日「バイデン次期大統領の就任式前日である19日まで上院会議を招集する計画はない」と明らかにした。
したがってトランプ大統領が自ら辞任しない以上任期満了前に大統領職から強制的に引きずり下ろすのは難しい。
ペロシ議長の弾劾は事実上、実行不可能である。
ジョージ・ワシントン大学のジョナサン・ターリー法学部教授によると、ペロシ議長の妄言は「憲法および言論の自由を破壊し、気が狂っているとしか言いようがない」とのこと。
トランプ大統領を弾劾訴追 ペロシ議長「明白な危険」

6日、米連邦議会議事堂の入り口で警察ともみ合う、トランプ大統領の支持者たち=ロイター
トランプ米大統領の支持者が連邦議会議事堂を襲撃した事件をめぐり、下院(定数435、民主党222、共和党211、欠員2)は13日、トランプ氏が扇動したとして、弾劾(だんがい)訴追する決議案を賛成232、反対197で可決した。下院で過半数を占める民主党議員のほか、共和党議員も10人が賛成した。トランプ氏は2019年12月にも弾劾訴追されており、米国史上初めて、2回弾劾訴追された大統領となった。 【写真】13日、米連邦議会議事堂で待機する州兵。トランプ大統領の弾劾(だん
がい)訴追をめぐる決議案の審議にあたって、警備強化のために派遣された=AP
採決前の討論で、民主党のペロシ下院議長は「トランプ氏は、我々の愛する国にとって明白かつ現存の危険だ」と決議案に賛成の意見を述べた。一方、共和党下院トップのマッカーシー院内総務は「トランプ氏に責任はある」としつつ、間もなく退任することから反対する考えを述べた。
決議の弾劾理由は「反乱の扇動」。6日は連邦議会で大統領選の投票結果を確定させるための上下両院合同会議が開かれていたが、トランプ氏は開会前にワシントンの集会で支持者に「大差で(大統領選に)勝った」と虚偽を述べ、「死にものぐるいで戦わなければ、この国はこれ以上もたない」と強調し、議事堂での抗議を呼びかけた。その後、支持者が議事堂を襲撃し、警備にあたっていた警察官1人を含めた計5人が死亡した。決議は、トランプ氏の言動を踏まえ、「米国と、その政府機関の安全を脅かした」とした。
朝日新聞社
【関連記事】
参考
児童強姦魔エブスタインは生きていた! お釈迦さまもビックリ、リン・ウッド弁護士の証言2021-01-07
以下はブログ正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現の引用です。
■LIVE動画
LIVE: President Trump Speaks in Alamo, TX 1/12/21
https://www.youtube.com/watch?v=c_WNI43s3ds
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8146.html#comment305401
▼要点翻訳▼
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1349093955925807104
Tomo@Tomo20309138
①
トランプ大統領
★修正第25条は私にとってリスクは無いが、バイデン自身とバイデン政権を悩ませることになるでしょう
★「次の政権」が国境の壁を取り壊さないことを願う
★平和的に抗議と法と秩序を支持、暴動は許されない
★法執行機関に感謝
★国境の壁と移民政策の成果
(続)
午前5:40 ・ 2021年1月13日
Tomo@Tomo20309138
返信先: @Tomo20309138さん
②
★我が国の治安・安全は、政治よりも優先されなければならない
仰る通りです。20分弱のスピーチ。
Tomo@Tomo20309138
③
【次の政権(next administration)】がトランプ政権なら「国境の壁を壊さないように願う」なんていう発言はされないでしょう。
【バイデン政権(Biden administration)】とはっきりと仰いましたね。
2021/01/13(水) 07:11:21 | URL | coffee #- [ 編集 ]
http://totalnewsjp.com/2021/01/13/trump-497/
トランプ大統領の演説について(日本時間本日未明)
(一部抜粋)
■トランプ大統領がテキサスにて演説を行いました
時間にして約20分。場所はテキサス州アラモ
要旨(大雑把です)
“
・修正第25条は自分のリスクは無いが、バイデンとバイデン政権を悩ませることになる
・次の政権が取り壊さないことを祈る
・コロナのワクチンの成果。 コロナパンデミックはたくさんの人が傷ついたが、今は平和になる時
・平和的な抗議と法と秩序を支持する。暴動は許されない
・国境警備に当たってくれている人たち壁でア、メリカ国民を守ってくれた人たちに感謝の気持ちを伝える。
・壁を作ることが10年前から言われていたができなかった(トランプ政権でできた)
・犯罪からたくさんの人の命を守ってきたメキシコ大統領に感謝したい。
・不法移民が捕まえられ、アメリカ国内には入ってこれないようにした。
・我が国の治安・安全は、政治よりも優先されなければならない
■演説について
ネットでもすでに目にしていると思われますが、話題になっているのは今回明らかに「次期政権」「バイデン政権」と言ったことです。
・修正第25条は自分のリスクは無いが、(そんなことをしたら)バイデンとバイデン政権を悩ませることになる
・次期政権が壁を壊さないことを願う
という部分です。
もし自分が政権を継ぐならば、次期政権が壁を取り壊す心配はまったくないはずだからです。
多分、トランプ大統領は腹を決めたのではないかと思われます。
まだ1月20日にならないとわからないという人もいます。理由はこの演説自体があちら側を騙す策謀で、その日まではあくまで平穏に保たせる(アンティファに暴動を起こさせない)ため。確かに可能性は0ではありませんが、それに期待しましょうとは今は言えません。(もちろん可能性は0ではありませんし、自分の予想が外れて欲しいです)
こんな正義の塊の人、アメリカを一番愛した人、誰よりも人の心がわかる人、北朝鮮で拉致された日本の少女に想いを寄せてくれた人が、不正によって退任を余儀なくされる。。。これが現実なのかと。。
1つだけ言えることは、理不尽なことは世の中には確実にある、正義は勝つのではなく、勝った人が正義になるということです。
とてつもなく深い闇の中に放り込まれた気持ちです。
ただ、暗い闇の中にも希望は必ずあります。絶対にあります。
まだ、気持ちの整理がきちんとついていませんので、今はここまでにしておきます。
トランプ大統領が直接国民(世界の人々)に訴えるためにLIVE配信した場所にメキシコとの国境の壁を建設したテキサス州アラモを選んだことには、深い理由があると考えられる。
トランプ大統領は、今回の演説の中で、メキシコ国境の壁について次のように述べている。
トランプ大統領
特に、犯罪からの命を救ったと言わざるを得ません。
メキシコの偉大な大統領に感謝したい。
彼は偉大な紳士であり、私の友人です。
そしてオブラドール大統領?彼は何が起こっているのかを本当に知っている人です。
そして彼は彼の国を愛し、そして彼はまた米国を愛しています。
ここでトランプ大統領が言った「犯罪」とは、「犯罪からの命を救った」との文脈から、単なる密入国や不法滞在だけではない!
メキシコからは、多くの未成年者や子供たちが人さらいなどによってアメリカに連れて来られ、一部の権力者や大金持ちたちによってレイプされたり、殺害されたりしている!
この一部の権力者や大金持ちたちは、アメリカ大統領選挙などでドミニオン投票機などを使って不正に票を盗んだ連中とかなりの部分で重なる。
リンウッド弁護士がTwitterアカウントを閉鎖される直前に暴露した衝撃の事実に登場する連中だ!
ハンター・バイデン
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8139.html
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、児童強姦や殺人について脅迫され、米大統領選挙の不正について裁判することを棄却した!
▼リン・ウッド弁護士のTwitter▼
(coffee翻訳)
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事や世界の権力者たちは、録画された子供たちへのレイプや殺人などの恐ろしいネタを元に脅迫されている,私はそのことを確信した。
私はそのビデオファイルの暗号化キーを持ち、この情報を共有した。
この脅迫行為は、世界で最も有名で「エリート」な諜報機関の10人のメンバーによって実施されている。
それらのグループの1つは、「リザードスクワッド」として知られるハッカーグループによってハッキングされた。レイプと殺人の恐喝ファイルはこのグループによって取得され、そのコピーはアイザック・カッピー(2019年5月13日に42歳の若さで殺害された俳優)に提供された。
脅迫のターゲット(標的)たちは、銃や子供やカメラなどを使って接近され、そのターゲットはビデオで児童強姦を命じられた。そしてターゲットはビデオでその子を撃つように命じられた。
それから、そのターゲットは、脅迫価値が亡くなるまで、脅迫者たちによって所有され支配された。
アイザック・カッピーは「リザードスクワッド」のメンバーからハッキングしたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡した。カッピーは2019年5月13日に42歳の若さで殺害されるまでの短期間、友人と情報を共有していた。
「リザードスクワッド」のメンバーは、ハッキングの罪で投獄された。
ジェフリー・エプスタイン(性犯罪や少女の性的人身売買で有罪となり、2019年8月10日に獄中死した実業家・投資家)は、彼自身の利益または彼が一緒に仕事をした諜報機関の利益のために、これと同じ児童レイプと児童殺害の恐喝ネタを使った。
彼のプライベートジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての連中は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければならない。
トランプ大統領の周りには壁があり、私がこの証拠を彼に得させることを妨げるかもしれないので、私はこの真実をツイッターとパーラーに投稿することを決意した。
カッピーは、大統領に情報を届けようとしたが、その後殺害された。私は、誰がカッピーに大統領へ情報を届けるためにそれを渡したのかについては分からない。
私は、カッピーからの情報がトランプ大統領に渡されなかったのではないかと心配している。そして、大統領に情報を届けようとした彼の努力が彼の死の原因だったかもしれない。
私は、私の生命が今大きな危険にさらされていることを承知している。しかし、私は神を信じている。私は決断を下す前に祈った。私は真実を明らかにしなければならかった!
このツイートは、保険証券だった。
児童レイプと殺人の当該脅迫事件の背後にいる悪の勢力は、他の人たちも暗号化キーを持っていることを知る必要がある。もし、近いうちに私が死んだり、私の家族の誰かが危害を加えられたり脅されたりした場合、多くの人が暗号化キーを解放する手はずを整えている。
これについては信頼できる情報源がなければ、私は決して糾弾することはない。
賭けるリスクが大き過ぎる。
そこで、今夜明らかにしている衝撃的な情報の正確性を検証するためにデューデリジェンスを行った。私はあなた方が真実を知ったことについて完全に快適だ。その真実は、多くを説明する。
この脅迫ネタを取り扱っているメンバーがいる10の諜報機関には、CCP、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれる。
その他は簡単に識別できる。
それら諜報機関は、リザードスクワッドによってハッキングされた情報がどれかは分かっていない。
子供を強姦殺人する恐喝事件の規模は不明だが、関係する機関の数、数十万人の行方不明の子供、そして多くの強力な役人、有名人、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、最悪の事態も恐れている。
だからこそ私は今、私が知っている真実を伝えた。
最近、私が正気かどうかを疑う人々の声が増大している。これで、その理由が理解できたはずだ。
今後しばらく私に何が起こって、何を言われるのか分らないが、今夜は真実を話したので良く休めそうだ。
最近の選挙での役人どもや裁判官どもの奇妙な行動など、この世界の多くの問題は、今夜私が説明した恐喝事件と結びついているのではないか。
トランプ大統領、徹底的に調査するために特別検察官を任命しなければなりません。
解明が必要です。調査する必要があります。子供たちのために!
もしも法執行機関に暗号化キーやその他の情報を提出するよう求められた場合、私はそれを直接トランプ大統領、フリン将軍、パウエル軍事弁護士に提供することに同意するだけだ。
私は彼らを信頼している。
もう一度、私の家族のために祈ってください。
ありがとうございました。
リン
合衆国最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、ただちに辞任しなければならない!
>ジェフリー・エプスタイン(性犯罪や少女の性的人身売買で有罪となり、2019年8月10日に獄中死した実業家・投資家)は、彼自身の利益または彼が一緒に仕事をした諜報機関の利益のために、これと同じ児童レイプと児童殺害の恐喝ネタを使った。
>彼のプライベートジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての連中は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければならない。
ジェフリー・エプスタインは、アメリカの実業家、投資家、ジェフリー・エプスタインVI財団のオーナーだった。
しかし、ジェフリー・エプスタインは、性犯罪や未成年の少女の性的人身売買で有罪となった。
ジェフリー・エプスタインは、2019年8月10日、再審の申し立てで逮捕・拘留されていたニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表された。
しかし、エプスタインの遺族や弁護団は、この自殺という判断に異を唱えており、鑑定を依頼された法医学者マイケル・バーデンは、2019年10月30日、他殺されたことを示す証拠があると発表している!
拘置所内で殺害されたジェフリー・エプスタインのプライベートジェットの飛行記録には、何と合衆国最高裁主席判事と同じ「ジョン・ロバーツ」の名前がある!
トランプ大統領も、不正選挙に関わっている連中と児童を強姦したり殺害したりしている連中がかなりの部分で重なっていることを知っているのだ。
トランプ大統領は、「犯罪から命を救ったメキシコ国境の壁」での演説の最後の方で「我が国の治安・安全は、政治よりも優先されなければならない」「この国にとって今は癒やしの時であり、平和と平静の時だ」と述べた。
結局、トランプ大統領は、任期の4年間で一つも戦争らしい戦争を起こさなかった!
トランプは、好戦的な発言とは裏腹に、実際には極端な反戦平和主義者だ。
不正選挙の決定的証拠(科学的証拠を多数含む)が山ほど存在し、軍隊と国民が味方に付いている以上、戒厳令を敷く選択肢も有力だったが、内戦に発展する怖れもあり、反戦平和主義者のトランプとしては、戒厳令に踏み切る決断ができなかった!
「我が国の治安・安全は、政治よりも優先されなければならない」「この国にとって今は癒やしの時であり、平和と平静の時だ」という発言は、休養宣言(一休み)宣言とも捉えられる。
トランプの捲土重来を期待したい!
私は、ジョー・バイデンが4年間も持つとは考え難い。
認知症が極度に悪化しての辞任、老衰、病死、暗殺、息子の逮捕など、バイデンがまともに4年間続くとは到底思えない。