慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

大和朝廷の断絶を救った継体天皇

2020年04月30日 | 皇室
即位後20年の歳月をかけて大和入りした継体天皇
 
 ☆継体天皇は、大和朝廷と血が薄い(応神天皇の5代孫)
 *雄略天皇が近親者を次々葬った
 ☆継体天皇がなかなか大和入りできなかった
 *畿内豪族の抵抗があったからといわれてる
 ☆継体天皇は、大和朝廷と血が薄い(応神天皇の5代孫)
 ☆継体天皇、大和入り後すぐに、九州で勃発した磐井の乱を鎮圧

日本海勢力の実力者の大和入り
 ☆武烈天皇の崩御後、大伴金村らは後継者探しに奔走した
 *越前の男大どの王(継体天皇)に白羽の矢を立てた
 ☆継体天皇20年かけて大和入りする
 *遅れた理由で有力なのは「大和の豪族たちの反発」
即位前の継体天皇が住んでいた越前
 ☆越前は、湿地だらけで農耕に適していない土地だった
 ☆継体天皇が大規模な治水を行い農耕に適した土地となる
 ☆大和の豪族から見れば、継体天皇は新参者でしかなかった
 ☆継体天皇は、大和の外に宮を置き、仁賢天皇の娘を后とする
 ☆継体天皇は、天皇家と女系で結びつき大和の家族を従わせた
継体天皇は地方豪族の出目
 ☆簒奪でなく、実力と入り婿でヤマト王権に迎え入れられた
 ☆日本書紀には、応神天皇から継体天皇までの系譜が記載されている
 ☆大和に入った継体天皇
 *九州で勃発した磐井の乱を鎮圧
 *ヤマト王権の地盤をさらに盤石なものとした
 ☆継体天皇の時代、任那は新羅にも外交窓口があったのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』、NHK『英雄たちの選択』
























日本書紀巻17(継体天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)
(『英雄たちの選択』テレビ画面より画像引用)
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愛子天皇煽る勢力は皇室崩壊も狙う

2020年04月19日 | 皇室
秋篠宮家の混迷続くなか

愛子様皇室の伝統を重んじ学習院ヘ
 ☆天皇・皇后両陛下は、東日本大震災の発生時刻に合わせ、犠牲者に黙祷をささげられた
 *長女の敬宮愛子さまも犠牲者に黙祷をささげられた
 ☆愛子さまにも両陛下が心を寄せられてきた被災地への思いが継承されている
 ☆天皇陛下の60歳の誕生日を前にした会見
 *愛子さまの学習院女子高等科を卒業を嬉しそうに述べられた
 *学習院大学文学部日本文学科へ進学することを発表された
 ☆宮内庁関係者は述べる
 *天皇陛下と同じ学習院大文学部で関係者は胸をなで下ろしている
 *愛子さまは、藤原道長の『御堂関白記』のレポートを書かれたことがあった
 *天皇家のルーツや天皇と藤原氏との姻戚関係に関心を持っているのでは
 ☆皇室ジャーナリストは述べる
 *愛子さまは将来の天皇ということも視野に入れているのではないか
眞子さまの結婚は”再延期”へ
 ☆安倍政権は女性・女系天皇について議論しない方針を固めた
 ☆秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」が延期になったが行われ
 *天皇陛下→秋篠宮さま→悠仁さまへの継承される流れができている
 ☆秋篠宮家にとって頭が痛い問題
 *長女眞子さまと小室圭氏との結婚問題をどうするかだ
 *小室氏と眞子さまの意思も固いとみられている
 ☆皇室担当記者が述べる、宮内庁や皇室関係者が心配事
 *眞子さまが小室氏との結婚のために皇室を離脱する可能性
 *結婚の再延期となった場合、眞子さまが女性宮家の当主になる
 *小室氏が皇族の一員となることがあり得る
天皇家と秋篠宮家のバトルが
 ☆本誌には俄かには信じられない仰天情報も入ってきた
 ☆天皇陛下と秋篠宮さまが似ていないのはなぜか?
 *これまで上皇陛下と女優Kとの関係を指摘する噂はあった
 *今回は、上皇后陛下と財界重鎮との”ある噂”
 ☆皇室担当のベテラン記者は述べる
 *当時上皇陛下も美智子さまも、行動は24時間チェックされていた
 *絶対にあり得ない話で、なぜいまさらこのような情報が出てくるのか
 ☆天皇をめぐり、天皇家と秋篠宮家とのバトルが始まったのか
 ☆『朝日新聞』や『週刊朝日』などの朝日系メディア
 *盛んに『愛子天皇論」を展開する
 *朝日系メディアは、野党に女性、女系論者が多く政権交代に期待している
 ☆世論調査の誘導に乗って「女性、女系天皇」を認める状況は
 *国民の皇室への尊崇の念も消えてしまうのでは
 *それは、皇室崩壊の始まりになるのでは
             (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


愛子天皇煽る勢力は皇室崩壊も狙う
(『THEMIS3月号』記事より画像)




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秋篠宮家「眞子さま皇室離脱問題」浮上す

2020年03月10日 | 皇室
2月に発表されるといわれた「報告」はなく小室サイドは反撃に出始めた

 ☆英大室のヘンリー王子がメーガン妃との生活を優先して王室を離脱した
 ☆眞子さまの皇室離脱も噂されている

女性&女系天皇は論議しない
 ☆皇居で、天皇陛下の御即位記念特別展「令和の御代を迎えて」が開催されている
 ☆特別展は、即位に関する一連の儀式の様子と、製作された調度品が紹介されている
 ☆関係者を驚かせたのは雅子皇后の思い出の品々も紹介されたこ
 ☆天皇・皇后両陛下の令和の時代は、着々と進んでいる
 ☆先の皇位継承の問題となると、まだ不安定な要素が多い
 ☆安倍首相に近い国会議員がコメントする
 *天皇陛下と安倍首相の関係は非常にうまくいっている
 *改元の儀式が滞りなく進んだのも安倍政権のおかげだ
 (陛下は感謝の気持ちを持っていらっしゃる)
 ☆官邸は、皇位継承をめぐる議論を今正面から進めれば
 *国論を二分するものになってしまうと視ている
 ☆性別関係なく天皇の直系子孫の長子を優先するとした場合
 *皇位継承順位は
  ①愛子さま、②秋篠宮さま、③眞子さま、④佳子さま、5番目に悠仁さま
 *議論は皇室の安定性に混乱をきたす
眞子さま関連の発表は5月か
 ☆政府は改めて「男系の男子」が皇位を継承することを明確にする
 ☆継承資格
  ①秋篠宮さま、②悠仁さま、③常陸宮さまであることを確認する
 ☆秋篠宮家では、長女・眞子さまと小室圭氏の結婚問題が燻り続けている
 ☆皇室行事を考えると、正式な発表は5月のゴールデンウイーク後になるのでは
 ☆現在でも、お二人は普段はお互いにファーストネームで呼び合っているご様子
ヘリー王子の言動に関心を
 ☆眞子さまを知るICU関係者は語る
 *『月の歌』は、国民への『小室さんと結婚したい』という気持ちメッセージにしたのだと思う
 *秋篠宮さまがどんなに反対されても眞子さまの思いは変わらないのでは
 ☆当初、お二人の結婚を応援していた紀子さま
 *いまは紀子さまと眞子さまが揃って公の席に出る機会も減る
 *ご一緒のときも重苦しい雰囲気が流れ出していると皇室記者は語る
 ☆秋篠宮ご夫妻が「自由恋愛」を貫かれ、眞子さまにも勧めたフシがある
 ☆英王室のヘンリー王子がメーガン妃との生活を優先して王室を離脱した
 ☆眞子さまの皇室離脱も噂されている
小室家側も”反撃”ともいえる動きを始めている
 ☆小室氏の弁護士が報道機関に抗議した
 *小室家側は元婚約者には感謝している
 *しかし、借金をしたという認識は、小室家にはないと話す
 *報道では『金銭問題は解決済み』と強調しが、それは名誉毀損にあたるとしている
 *各テレビ局は訂正文を読み上げるはめになった
                  (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『THEMIS3月号』






秋篠宮家「眞子さま皇室離脱問題」浮上す
(『THEMIS3月号』、ネットより画像引用)





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秋篠宮「次期天皇を宣言」するが

2020年01月19日 | 皇室
秋篠宮「立皇嗣」阻む新家庭事情顕わる

 ☆眞子さまを知る関係者コメントする
 *眞子さまは小室さんのことをあきらめられないと思う
 *小室氏とスカイプのテレビ電話で連絡を取り合っているのでは
 ☆小室氏側も眞子さまとの結婚をあきらめていない
 ☆長女眞子さまと小室圭氏の結婚問題が女性宮家創設にも影響を及ぼし始めた

「秋篠宮家の謎」なる書き込み
 ☆政府は20年4月19日の「立皇嗣の礼」で内外に次の天皇を宣言
 *悠仁さまへのバトンタッチを図るが、秋篠宮さまのほうは、それどころではない
 ☆長女・眞子さまの結婚問題の結論を20年2月を目途に出さなくてはならない
 ☆秋篠宮さまは、誕生日を迎え記者会見での発言
 *大嘗祭の経費約24億は、天皇家の私的な内廷費で賄うべきだとの考えを示した
 *秋篠官邸の改修工事には33億円もの予算が計上されていることには触れず
 *誕生日会見後、ネット上では「秋篠宮家5つの謎」などの書き込みが増えている
 *記者会見での眞子さまと小室氏の結婚の見通しについての回答
 (長女との話し合いですが、話をする機会はありません)
 *宮内庁が眞子さまと小室氏の結婚延期を発表してから2年
 (何らかのことは発表する必要があると、私は思ってるとも)
 *眞子さまとは、まともな会話も成り立っていないことがわかる
眞子さま「結婚宣言」の動きも
 ☆宮内庁関係者述べる
 *秋篠宮さまが2月発表発言で、問題が複雑化する可能性がある
 *眞子さまが、内外に″結婚宣言″を発表するのではと心配する
 *眞子さまの反乱が公に晒されと、悠仁さまにもマイナスイメージが広がる
 *4月の「立皇嗣の礼」にも影響が出てくる
 ☆秋篠宮さま『借金トラブルの解決がなければ結婚は破綻」との姿勢を崩していない
 *そんなきれい事だけでこの問題は解決せず、佳代さん側にもアプローチすべきだ
 ☆小室氏帰国して″電撃結婚発表″したら、皇室のイメージダウンは計り知れない
小室氏が皇族キップを獲得か
 ☆小室氏は員子さまとすぐに結婚できなくても構わない、″長期戦″も考えているのでは
 *結果、女性宮家の創設議論が進み、眞子さまが宮家の当主になる可能性もある
 *小室氏と結婚ということになれば、彼は皇族か準皇族という立場になる
 *小室家は400万円の借金問題をあえてこじらせれば
 *結婚による1億5千万円を手にするか、宮家創設後の皇族へのキップを手にする
 ☆秋篠宮家の心配はこれだけではない
 *皇位継承順位第2位の懲仁さまへの「帝王教育」もそろそろ始めなければならない
 *悠仁さまに、故・小泉信三氏のような教育掛をつけなければならない
 ☆お茶の水女子大学附属中学校の悠仁さまと同級生の親コメント
 *成績は中の中といったところで、たいしたことはない
 *それよりも、仲間とのコミュニケーション能力が少し心配と
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出典、『THEMIS1月号』




秋篠宮「次期天皇を宣言」するが
(『THEMIS1月号』、ネットより画像引用)




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佳子さまの“お誕生日レク”から

2020年01月17日 | 皇室
“お誕生日レク”に皇室担当記者が渋い顔

 ☆秋篠宮家の次女・佳子さま、新年一般参賀へのお出ましは5回目
 ☆ご経験からか、余裕が感じられ、時折眞子さまと談笑する
 ☆佳子さまは25歳のお誕生日を迎えられた
 ☆お誕生日に際しては宮内庁の提供映像など、貴重なお姿も公開されている

大手メディアの皇室担当記者語る
 ☆佳子さまのお誕生日「どう報じたらいいのか、困りました」と
 ☆佳子さまは就職も進学もされておられず
 *国民からすると見えにくいところがある
 ☆記者団から佳子さまについて記者から質問が相次いだ
 *”ご公務の日程も少なく、時間を持て余すのでは”と問われた
 *加地大夫の返答は“お元気です”と繰り返すばかり
 ☆記者会見では、記者達の疑問が解消されることはなかった
天皇家と秋篠宮家のレクの違い
 ☆秋篠宮家
 *加地大夫の言動から、紀子さまに配慮をしているように見受けられた
 *“ご難場”“ブラック宮家と呼ばれ、辞めてしまう職員も少なくない
 *紀子さまは、職員に対して厳しい物言いをされることもあるよう
 *加地大夫の対応の背景にあるのは、“紀子さまのお怒りを買わないように”という思いかも
 ☆天皇家
 *愛子さまのお誕生日の前に行われたレク
 *事前に配られる紙にも、“文化祭のグループでダンス公演にご出場”
 *“皇室の伝統を伝える報道を熱心にご覧になられた”等が記載されている
 *“このような事に、愛子さまはご興味をお持ちなのですか”と水を向ける
 *侍従の回答も“そうだと拝察しております”と言う
天皇家と秋篠宮家の侍従の対応の違い
 ☆天皇家では、コミュニケーションがとれており、ご関係が良好なことが伝わってくる
 ☆天皇家と秋篠宮家とは差が鮮明になってしまう
 ☆秋篠宮家と職員との関係性が垣間見えた佳子さまのお誕生日のレク
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出典、デイリー新潮


佳子さまの“お誕生日レク”から
(デイリー新潮記事より画像引用)
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「愛子さまを天皇に」という無責任な“報道”

2019年11月15日 | 皇室
「愛子さまを天皇に」を懸念される天皇陛下と雅子皇后

 ☆「女性の天皇でもいいじゃないか」という感情論が横行
 ☆「上皇さまが愛子さまを天皇にと望んでおられる」とのニセ情報さえ流れている
 *過去には、上皇后美智子さまや皇后雅子さまへのバッシングもあった
 *意図的に流された中傷も少なくなかった
 ☆軽薄で無責任な“報道”を最も悲しんでいらっしゃるのは
 *天皇陛下、陛下を支える努力されている皇后の雅子さまである

「女系天皇は知らない」が「女系天皇に賛成」と世論調査に答えるのはなぜ? 
 ☆現在の皇室典範では認められていない「女性天皇」「女系天皇」の世論調査
 *7割から8割が「賛成」と答えている
 ☆「女系天皇」と「女性天皇」との違いを知らず、「賛成」と答えているのでは?
 ☆世論調査を否定するつもりも絶対視するつもりもない
 *難しい問題については単に賛否を問うのでなく
 *一定の理解度を尋ねてみる必要があるので
女系天皇に賛成しているのは共産党と社民党だけ
 ☆日本記者クラブが主要政党の党首を集めて討論会を開いた
 ☆主催者側の記者が「女性天皇」の賛否を問うた
 ☆女性天皇と女系天皇が混同されるのを恐れた安倍首相質問方法に不満をぶつけた
 ☆女系天皇を認めてもよいと挙手した政党
 *共産党の志位委員長と社民党の吉川幹事長
 ☆他の政党は結論が出ているわけではないとの対応でした
 *女系天皇に賛成の挙手をしなかった立憲枝野代表と維新松井代表の対応
 *視聴者に誤解を与えずに済んだとすれば良かったのではないか
歴代女性天皇は崩御した天皇の皇后や独身皇族による“ピンチヒッター”
 ☆過去に8人10代の女性天皇が在位した
 ☆皇位継承をめぐる争いが生じた時や継承者である皇子が幼かった場合
 *“中継ぎ”として登場している
 ☆在位中に結婚して、生まれた皇子が女系天皇として即位することはなかった
「女系」とは、2000年の男系が途切れて「別の男系に代わる」こと
 ☆男系で繋がってきた日本の皇室では、女系天皇が過去に存在したことはなかった
 ☆具体例が存在しないから実感がなく、わかったようでわからない議論
 *結果として「女系」が「賛成か」「反対か」と迫られると
 *多くの人が「女系でもいいんじゃないの」と思ってしまう
 ☆女系天皇とはどういうものか
 *非礼を承知で、天皇皇后両陛下の皇女である愛子さまが天皇になられたと仮定する
 *「愛子天皇」は父である男系の今上天皇から皇位を継いでいるから男系の女性天皇
 *歴代天皇をさかのぼれば、初代の神武天皇に辿り着く
 *「愛子天皇」の次の天皇も男系で繋ぐには、「愛子天皇」のお子さまではなく
 *男系の皇族である悠仁さまが天皇になるのが必要
 ☆「愛子天皇」が皇族と血縁関係にない一般男性と結婚する
 *その間に生まれたお子さまが天皇になられる、
 *母である「愛子天皇」を介してさかのぼらないと、神武天皇には行き着けない
 *初代天皇に連なる男系が切れてしまい、皇族とは血縁のない父親の系統
 *別系統の男系が始まる
皇室の歴史では、男系を維持するために
 ☆“嫁入り”は認めても“婿入り”は認めてこなかった
 *男系が別系統に移ることを防ぐためだった
 *女性差別どころか、逆に男性を排斥して遠ざけるものでもあった
 ☆皇統に属する男系の男子にしか皇位継承を認めないのは女性差別?
 *女性は縁があれば皇族のお妃になれるし、天皇の皇后にもなれる
 *法律上は外国人でもお妃になることを妨げてない
 *一般の男性は、絶対に天皇にも皇族にもなれない
 ☆天皇は神話的起源に遡る皇祖神や祖先神
 *歴代天皇の御霊を祀る皇室祭祀の継承者である
 ☆一般社会での男女差別とは、次元の違う話であることは忘れたくない
天皇の直系に対する考え方が、皇位継承問題を混乱させている
 ☆皇位を継げないのはおかわいそうとの感情としてはわからないでもない
 ☆日本の皇室は決して直系主義で繋がって来たわけではない
 *無理に自分の子どもに皇位を継がせようとしたわけではなかった
 *親戚の誰かが男子を産んでくれればよかった
 *適当な数の宮家さえあれば皇后の精神的負担は軽くなるという側面もあった
 ☆男系主義は男子を産むことを皇后に強制してきたわけではない
「愛子さまを天皇に」などの見出しのついた記事の週刊誌
 ☆びっくりしたのは
 *「上皇さまが愛子天皇を望んでおられる」とする宮内庁関係を名乗る人物の発言
 *こういうのをフェイクニュースと言うのだろう
 ☆上皇さまはご在位中、今上天皇と秋篠宮さまと毎月1回三者会談を続けてこられた
 ☆宮内庁の元幹部によると
 *上皇さまは、兄弟が互いに「協調」されることを何よりも望んでおられたという
 *その中には当然ながら、皇位継承に関するものも含まれていたという
 *「よく二人で話し合うように」と話されることもあったという
 *悠仁さまの教育や今後についても、常に気にかけていらしたという
 ☆皇位継承権を持つ悠仁さまを、事実上、排斥するようなこと
 *上皇さまが口にされるようなことはあり得ない
今上天皇の男系の血縁者がいるという事実
 ☆男系による皇位継承についての方策は、あまり議論されてこなかった
 ☆選択肢の一つである「旧皇族の子孫の皇籍復帰」
 *プライベートな領域に立ち入るのははばかられるとの雰囲気があったように思う
 ☆国会決議に基づいて「安定的な皇位継承の確保」が議論される
 ☆旧皇族の皇籍離脱
 *GHQの統制下、日本国憲法の施行によって皇室財産は基本的に国有化された
 *皇族費は新皇室典範によって国から支出されることになる
 *秩父宮家など昭和天皇の弟である三直宮にだけ費用が計上された
 *北白川宮、閑院宮家、東久邇宮家など11宮家
 *男子皇族26人と女子皇族25人が皇籍を離れた
 ☆天皇陛下(昭和天皇)の弟宮の秩父宮家、高松宮家、三笠宮家が残った
 ☆宮家の子孫の皇籍復帰論、旧宮家が廃絶してから70年余りが経過しているが
 ☆皇室の皇位継承は、歴代の系譜を見ると
 *遠い男系を呼び戻して皇位に就けた例も少なくない
 *11宮家(室町時代に出来た)
 *明治天皇の4人の内親王(竹田宮、北白川宮、朝香宮、東久邇宮)の各宮家に嫁いでいる
 ☆旧東久邇宮家
 *明治天皇の孫、東久邇盛厚氏(故人)と昭和天皇の長女成子さん(故人)と皇族同士で結婚
 *お二人の子孫には、男系につながる若い未婚の男性が少なくとも数人はいらっしゃる
 *現在の皇室との血縁は驚くほど近い
 ☆自民党の国会議員による「日本の尊厳と国益を護る会」
 *男系による皇位継承の維持に向けた具体策を提示した
 *旧宮家の子孫の男系男子に皇籍に、復帰していただくことも主張している
 ☆「国民の理解が得られない」と決めつけるのではなく
 *あらゆる方策を探ることが大切なのではないか
 ☆悠仁さまという若い男系の皇位継承者がいらっしゃる現実
 ☆男系を断ち切るのは万策尽きてからでも遅くはない
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出典、『デイリー新潮』


「愛子さまを天皇に」という無責任な“報道”
(『デイリー新潮』記事より画像引用)

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安倍首相「皇位継承は男子」と決断する日

2019年11月12日 | 皇室
小泉&野田政権下で女性宮家が提言されたが安倍首相は男系男子に拘ってきた

 ☆女系天皇問題
 *「日本の尊厳と国益を護る会」が提言を安倍首相に直接手渡した
 ☆「日本の尊厳と国益を護る会」の提言の内容
 *男系継承を守り抜く
 *女系天皇を認めれば「異質の王朝」を生む
 *旧宮家の男子が皇族復帰できるよう皇室典範改正または特例法を制定する
 ☆安倍政権が後世に名前を残すとしたら、皇位継承は男子しかあるまい

男系男子と女性宮家が拮抗し
 ☆安倍政権の課題となっていた安定的な皇位継承問題
 *議論百出しどう収敵していくか混沌としている
 ☆安倍首相の通算在職日数は最長、首相に残された時間は少ない
 ☆安倍首相上皇、上皇后などを新たに設けた
 *「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」を成立した
 *その際、皇位継承を確保するための付帯決議を可決した
 ☆小泉純政権時代
 *女性とその子どもの女系にも皇位継承を認める方針などが打ち出された
 *皇室典範改正案を通常国会で成立させたいという考えを表明していた
 *秋篠宮紀子さまのご懐妊で、改正案の提出を見送る
 ☆野田政権時代
 *皇室典範の改正に向けて「女性宮家」を一代に限って創設する等
 *検討すべきだと指摘していた
 ☆安倍政権時代
 *前政権が検討を進めていた『女性宮家』の創設は慎重な対応が必要等
 *首相の答弁で議論は進まなかった
 *皇室ジャーナリストによると、安倍首相にもまだ不安があったから
美智子上皇后が二人を戒めた
 ☆皇室ジャーナリストによると
 *男系男子で行くとしても、資格があるのは秋篠宮さま、悠仁さま、常陸宮さまの3人
 *国民の70%は女性宮家の創設に賛成している現実
 *これを乗り越える自信がなければ、政府として政策を打ち出せない
 ☆男系男子では燭光が見えてきた
 ☆秋篠宮家と上皇家、もしくは天皇家に近い人たちとの間に衝突があること
 ☆秋篠宮さまや紀子さまの行動が旧皇族の人たちから問題視されている
 ☆秋篠宮家の長女・眞子さまのこじれた婚約問題だけではない
 ☆悠仁さまが昨年、槍ヶ岳に登山されたとき
 *紀子さまは一般人の登山を足止めにしてしまった
 *美智子皇后は紀子さまに「いいかげんにしなさい」と叱責したといわれる
 *秋篠宮さまについても「廃嫡もありうる」と語ったとも伝えられる
 ☆皇室のかなり上の方の意向
 *天皇に旧皇族から婿養子又は養子をとり、その方を悠仁さまの後継にする
 *その1人として、上皇の姉で東久邇成子さん長男東久邇家当主信彦氏の孫
 *野党時代の安倍氏は旧皇族の人たちと勉強会を持った
 *「憲法を変えたら皆さん皇族に戻るんですか」と聞いたといわれている
 ☆東久邇氏は「それは仕方ないな」といったという
 *天皇陛下のご意向と、憲法改正がなされれば
「改憲4項目」に5つ目を加え
 ☆自民党が昨年、「改憲4項目」の素案を公表した
 ①憲法に自衛隊の存在を明記し、自衛隊の権限と役割に変更がないことを明確にする
 ②国会が機能しない場合、内閣が政令を出して権限を集中する「緊急事態条項」を創設
 ③47条と92条を改正し参院選の「合区」解消と都道府県単位の選挙制度の維持を図る
 ④26条を改正し、国が教育環境を整備する努力義務を設定
 ☆女性宮家問題
 *安倍氏のこれまでの考え方からいっても、今のところ動く気配はない
 ☆どれも簡単ではないが、安倍政権が覚悟しなければ前に進まない
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(『THEMIS11月号』記事より画像引用)





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世界のドレスアップ術24選(10選)

2019年10月24日 | 皇室
「即位礼正殿の儀」で各国要人は何を着た衣装

 ☆「即位礼正殿の儀」には、世界各国の要人が参加、その豪華絢爛な服装
 ☆「BuzzFeed」「世界のドレスアップ術24選」記事・画像より10選選択
 *画像一部縮小&カットしてます
 *詳細は、「BuzzFeed」記事参照ください


(スペイン王妃)

(デンマーク皇太子妃)

(スウェーデン皇太子、正式な御名Victoria Ingrid Alice Désirée)

(ブータン王国国王夫妻)

(チェコ共和国首相夫妻)

(ノールウェー大使)

(インド大統領夫妻)

(オランダ国王夫妻)

(モンゴル首相)

(日本の皇族)
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出典、『BuzzFeed』





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小室圭さんに「新事実」が浮上

2019年10月14日 | 皇室
「女性セブン」(小学館)の記事
 
 ☆小室さんの現状に疑問を投げかける記事を掲載
 *秋篠宮家の長女眞子さまとの「婚約内定」
 *上皇陛下が、一昨年に結婚の「ご裁可」を与えられたのは事実
 ☆それは、平成の間に結婚する予定だったからの話

元号は令和「婚約内定者」の扱いは継続されるのか?
 ☆宮内庁への問い合わせに対する返答
 *現在の「ご裁可」は、ご結婚の効果そのものに影響を与えるものでない
 *皇室の伝統を活かすものとして行っている
 *「ご裁可」には法的な意味合いなどは一切ない
 ☆宮内庁の返答からすると
 *元号も変わった現在
 *小室さんが眞子さまの「婚約内定者」ではないと考えることもできる
 ☆現在米国留学中の小室さんに対しての、宮内庁がこうした見解
 *皇室側が小室さんを「フィアンセ」とは思っていないとの見解?
秋篠宮ご夫妻の現状
 ☆小室家の借金問題に関しご納得はされていないようだ
 ☆ご夫妻は、結婚へのご意志が強い眞子さまと完全に対立されている状況
 ☆最近では、小室さんに関する問題を『スルー』する
 ☆自然消滅を願っておられるのではとの話すらある
眞子さまを応援されている次女の佳子さま
 ☆世間からは、批判的な目を向けられている
 *公務が少ない、海外訪問が観光地巡り等
 *ご趣味のダンスだけはがんばられている
 ☆秋篠宮ご夫妻と対立状態
長男悠仁さまの教育も大切な時期
 ☆秋篠宮家の家庭問題は山積みです
 *元凶は小室さん問題にあります
 ☆小室さん問題解決の前に
 *秋篠宮家が崩壊しそうな状況にある
 ☆小室さんが婚約内定者でもなくなった現在
 ☆「結婚問題の解決」に強く動くのが先決のなのでは?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ギャンブルジャーナル』


小室圭さんに「新事実」が浮上
(『ギャンブルジャーナル』記事より画像引用)

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黒田清子さんも苦慮する秋篠宮家の現状

2019年10月07日 | 皇室
元皇族の黒田清子さん「秋篠宮ご夫妻はちょっと…」と苦慮 

 ☆黒田清子さん「理想の男性像は長兄・徳仁」
 ☆秋篠宮家の眞子さまと佳子さまは、幼いころから清子さんの仕事ぶりを参考になさる
 *清子さん“ねえね”と呼んで慕っているという

清子さんを皇室ジャーナリストは語る
 ☆女性皇族としての務めを誰よりも真摯にお考えになられた方なのでは
 ☆清子さんはご結婚が発表されるまえに話されている
 *“理想の男性像は長兄・徳仁”とお答えになられた
 *陛下を皇太子時代から、大変慕われていたのです
清子さんも苦慮する秋篠宮家の現状
 ☆清子さん、次兄である秋篠宮殿下とご一家を大変憂慮されているという
 ☆眞子さまのご結婚問題について、相当にお心を痛められているようです
 ☆降嫁してからも頻繁に上皇后さまの相談役としてお食事を共にされている
 ☆秋篠宮家の現状に対する皇族方の苦慮、一番よくご存知なのは清子さん
内親王時代の清子さんを取材してきた皇室記者語る
 ☆現在のお二人へのバッシングについて
 *秋篠宮両殿下のおぼつかなさにはかなり気を揉んでいるようだ
 ☆秋篠宮家の公務や、両殿下の会見での煮え切らない言動
 *あまり快く思われていないようです
 ☆清子さん親しい知人に語る
 *“眞子や佳子の苦しみが良くわかる”
 *“秋篠宮夫妻の皇族観は自分とは異なる”と吐露されていたこともある
 ☆紀子さまの職員に対する態度を目の当たりにされたこともおありです
 ☆殿下のご性格についても熟知されています
 ☆皇室の品位についても危惧されているのではないでしょうか。
 ☆“両陛下と足並みを揃えてもらいたい”という思いはおありでしょう
今後も良き相談相手として
 ☆今後、女性皇族が次々と降嫁する
 *将来の皇室を担うのが悠仁さまただお一人になられてしまうかもしれない
 ☆皇室の存続にかかわる重大な時期である
 ☆秋篠宮家には、眞子さまのご結婚問題の解決に舵を切っていただきたいと願う
 ☆今一度“国民に寄り添う皇族のあり方”について再考していただく必要があるのかも
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『菊の門ニュース』


黒田清子さんも苦慮する秋篠宮家の現状
(『菊の門ニュース』記事より画像引用)
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佳子さま「手袋したまま焼香」で、ネット炎上

2019年09月14日 | 皇室
「小室問題」という奥深い隘路(あいろ)へ迷い込んでしまわれた秋篠宮家

 ☆東京都慰霊堂で法要が営まれた
 *関東大震災犠牲者、東京大空襲戦没者などを慰霊する慰霊法要
 *従来、秋篠宮家の方々が参列され、今回佳子さまが、初めて参列なさった
 *皇嗣家となられたご一家、ご公務を新たに分担された
 ☆僧侶の先導で、祭壇まで歩まれた洋装の佳子さま
 *白い手袋をされたまま焼香
 ☆佳子さまの「手袋したままのご焼香」で、ネットが炎上
 *物議を醸した焼香の様子
 ☆過去、この法要に参列された紀子妃や眞子さま
 *白手袋を装着したまま焼香されていた
 *そのようなスタイルが、物議を醸すことはなかった
 ☆最近、秋篠宮家のネガティブなコメントばかりが目につく
 *秋篠宮家の世間の見方が、厳しいものになっている

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典「週刊新潮」19年9月12日号 掲載




佳子さま、「手袋したまま焼香」で、ネット炎上
(「週刊新潮」記事より画像引用)
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佳子さまご公務は月4回

2019年08月29日 | 皇室
「佳子さまは普段、何をされているのですか?」記者から疑問の声

 ☆逆風に晒されているかに窺える秋篠宮家
 ☆わだかまりを抱えながらご公務に臨まれる眞子さま
 *成年皇族としてのお立場を理解されていると拝察する
 ☆妹の佳子さまは、卒業とともに公的ご活動の機会は増えるとみられていた
 ☆皇嗣職大夫の定例レクで、ご一家の日程が紹介された
 *『明治天皇例祭の儀』に、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまの4方が参列なされた
 *久々の佳子さまのご公務
 *佳子様、普段は一体、記者団から何をされているのかとの質問が出た
 *お出ましはたったの4回
 *記者からは“就職はされないのですか”との問いが続いた
 *大夫は『現時点では聞いていません』との回答

佳子さま“宮家のお仕事は手伝っておられるのか”と畳みかけられる
 ☆『公的ご活動の他に何をなさっているかというお話は控えたい』と、大夫は質疑を終えた
 ☆佳子さまとさほど年の違わない複数の女性記者が質問を投げかけていた
 *若い年代の女性として、ご公務になかなかお姿を見せられない佳子さま
 ☆ご動静に率直な疑問を抱くのは、至極もっともだと思う
宮内庁のHPで7月の秋篠宮家の「ご日程」
 ☆先の「明治天皇例祭の儀」を含め
 *佳子さまは公的ご活動にわずか4回
 ☆宮内庁関係者が言う
 *お立場が大いに異なるとはいえ、長期療養されていた皇太子妃時代の皇后さま
 *より広くご活動なさっていた
 ☆ご公務の担い手の減少が懸念される折
 *就職も進学もされていない成年皇族としては、少々寂しい状況
 ☆現在は、9月に予定されているオーストリアとハンガリーご訪問の準備?
 *そうならそう説明すべきです
 ☆お過ごしようを伏せれば、かえって疑念を募らせることになりかねません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、「週刊新潮」


佳子さま、ご公務は月4回
(「週刊新潮」記事より画像引用)
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眞子さまは米国で結婚説も

2019年08月11日 | 皇室
秋篠宮殿下「公務の負担が重過ぎる」との不満を漏らす(立皇嗣の礼は出来るのか)

 ☆皇室ジャーナリストは語る
 *上皇陛下は高齢を理由に退位が認められた
 *秋篠宮さまは高齢を理由に、即位を拒否するのでは
 *秋篠宮さまが”皇籍離脱”を宣言される”可能性もある
 ☆本誌には、眞子さまは妊娠されていた時期があったとの”仰天情報”
 *結婚が許されなけれない場合
 *眞子さまが皇室を離れるということもあり得る

秋篠宮殿下、質問は事前に渡されていたが
 ☆皇嗣家となられた秋篠宮家に皇室内外から不信の声が渦巻いている
 ☆秋篠宮さまの待遇はいままでの皇太子と同等
 *支給される「皇族費」は以前の3倍
 *秋篠宮家総額で年間約1億2千万円となった
 *宮内庁で新設の「皇嗣職」も51人体制
 ☆秋篠宮さまの不満はこれでは収まらないようだ
 *公務のほうは増え続け、公務の削減を口にされているという
 *紀子さまも同調されている
 ☆秋篠宮殿下の記者会見
 *ポーランド、フィンランド両国訪問に先立ち行われた
 *その内容に関して、ほかの皇族からの評判も芳しくない
 *記者会見での質問は数週間前に秋篠宮ご夫妻に伝えられていた
 *会見内容は、国民の心配の声に答えたことになっていない

「結婚は早いほうがいい」との旨を小室氏は周囲に語る
 ☆小室氏、眞子さまとの結婚を諦めるという雰囲気ではない
 ☆最近、本誌に入ってきた情報
 *小室氏は眞子さまの前にすでに結婚まで考えていた女性がいたという
 *横浜の有名中華レストランの令嬢で、資産家だった
 ☆眞子さまとの結婚
 *「1億5千万円の一時金目当てではないか」と見られても仕方がない
 ☆秋篠宮夫妻と眞子さまは、ほとんどコミュニケーションが取れてない
 ☆眞子さまは、スカイプで小室氏と連絡を取り合う日々となる
 ☆小室氏は、眞子さまとアメリカで一緒に暮らしたいと考えている
将来の天皇悠仁さまの警備体制と帝王学も心配
 ☆秋篠宮さまの依頼により、過度な警備を控えていた
 *お茶の水女子大中学校の事件、そんなことをいっている場合ではない
 ☆帝王教育についても作家の半藤一利氏を招く
 *半藤氏、悠仁さまに戦争当時の話をするために、秋篠宮家を訪れた
 *悠仁さま、これでは偏向した歴史観を持ってしまうのではないか
 *きちんとした教育者をつけなければならない
 ☆秋篠宮さま、こんな調子で、この先やっていかれるのかどうか
 *皇室関係者からも疑問の声がでる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典、『THEMIS8月号』


眞子さまは米国で結婚説も
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)





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雅子皇后周辺で創価学会人脈が蠢く

2019年08月10日 | 皇室
天皇皇后両陛下と外務省「大鳳会」ルート

外務官僚グループ「大鳳会(おおとり)」の暗躍
 ☆令和時代の新天皇皇后両陛下の側近に就いた宮内庁幹部A氏
 ☆A氏は、熱心な創価学会員で元外務官僚
 *欧州・中東やアフリカ関連の仕事もし国連関係にも精通している
 *創価学会の幹部候補生だった
 ☆外務省内に、”大鳳会”という創価学会員の外務官僚グループが存在する
 *池田氏が海外へ行く際に、在外大使館がVIP待遇で迎えた
 ☆外務省には、「大鳳会」のネットワークが張り巡らされている
 *その数はノンキャリも含めて400人といわれている
 *宮内庁に出向するケースも増えている
皇后陛下はいささかハイ状態
 ☆宮内庁関係者コメントする
 *皇后雅子さまの活躍がきわ立っている
 *適応障害で療養中の状況は変わらないが、以前と比べ表情は格段に明るくなられた
 ☆宮内庁職員の間では
 *これまでは園遊会などでも、雅子さまは和服をお召しにならなかった
 *最近、国際親善にかける雅子さまの”覚悟”が感じられる
 *最近、雅子さまの張り切りよう
 (「ハイ状態ではないか」と心配の声まで出ている)
 ☆トランプ大統領夫妻との会談
 *大統領は、皇后陛下の英語はパーフェクトにしてエレガントだ
 *上流階級の人のみ使うような英語を流暢に使うこと大絶賛したという
 ☆習近平国家主席の来日も予定されている
 ☆雅子さまは、中国や韓国との親善についても積極的になられている
 ☆皇室を取り巻く実情より
 *各国大使館関係者から、謁見の申し出が宮内庁に寄せられている
 ☆グローバル化の時代とはいえ
 *中東情勢や中国の人権問題など、複雑な問題が絡み合う
 *皇室が政治的に利用される恐れも高まっている
陛下の「水資源問題」を狙って
 ☆宮内庁の職員のなかに、創価学会員が入りこんでいるという噂があった
 ☆雅子さまの父。小和田恒氏も国連関係の仕事をこなす際
 *創価学会およびSGIのパイプを使っていたとされる
 ☆かつて自民党の白川勝彦衆院議員が国会で明らかにした
 *池田大作氏が外遊する際の「VIP待遇」の根回し事件があった
 ☆いまでも雅子さまの父のルートで、創価学会が皇室を利用する可能性もある
 ☆皇室関係者が心配する
 *雅子さまは、これまで病気で表に出られなかったことを挽回しようと頑張る
 *皇室外交に邁進されようとされている
 *ここに創価学会ルートが入り込む可能性があり危険
 *具体的には、陛下が世界的な水資源に関する問題に関心を持たれている
 *そこにつけ込んでくる動きが見られる
 ☆宮中祭祀がおろそかになれば
 *創価学会の狙い通りの皇室になってしまう
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出典、『THEMIS8月号』


雅子皇后周辺で創価学会人脈が蠢く
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)
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「佳子の乱」と「女性天皇容認」(2)

2019年06月14日 | 皇室
なぜ秋篠宮家の心はバラバラになったのか(2)

批判の矛先は将来の「お世継ぎ」の育て方にも向く
 ☆眞子さんと小室圭さんの婚約延期問題が起きる
 ☆秋篠宮家の子育ての方針、学校選びにも、批判が噴出する
 ☆眞子さんの結婚問題、学習院に通っていればとの批判も出る
矛先は、将来の「お世継ぎ」悠仁さんの育て方にも向く
 ☆新潮は記載する
 *悠仁さまに相応しい教育が過不足なく施されているかどうか?
 *上皇は絶えず気を揉まれています
 *上皇は、みずから帝王学をお授けするのが困難
 *それゆえ秋篠宮殿下と紀子妃殿下に託すしかない
 ☆上皇は、その“内容”を案じておられるのです(秋篠宮家の事情通の話)
高潔で熱意のある「教育係」を見つけ出すのは難しい
 ☆悠仁さんは、自宅に招く個人的に親しいご学友が見当たらない
 *そのため職員が遊び相手になる
 ☆上皇は、昭和天皇と皇后のたっての希望で教育者の指導を受けた
 *英語を教える外国人として、エリザベス・ヴァイニング婦人をアメリカから招いた
 *慶應義塾大学の塾長を務めた小泉信三が、東宮御教育常時参与という教育係を務めた
 ☆高潔で熱意のある人間が、悠仁さんの教育係にも必要だ
 *今の時代、彼らのような人物を見つけ出すのは容易ではないだろう
次女佳子さんと両親との確執
 ☆佳子さんが子どものころから確執があったといわれる
 *佳子さんは、父親から手をあげられることもあったという
 *弟には手をあげないのに、なぜ私にばかりと
 *佳子さんの不満が女性誌などに記載されたこともあった
 *母親・紀子さんとは、大学でダンスをしたいという佳子さんへ
 (拒否反応で、対立関係が続いているという)
 ☆長女の眞子さんは、小室圭さんとのことが表沙汰になる前
 *眞子さんは、両親とは仲が良かったという報道が多かった
 ☆現在、家の中には冷たい風が吹き、家族の心はバラバラになっているという
菅官房長官がいい出した「女性天皇容認」の波紋
 ☆女性宮家創設を含めた安定的な皇位継承の検討
 ☆それほど時間をおかないで検討する
秋篠宮家の「帝王教育」への不安がある
 ☆元々小泉純一郎首相のときに、「皇室典範に関する有識者会議」が設置された
 *「女性天皇、女系天皇の容認と、皇位は第一子を優先する」という報告書が作成された
 ☆紀子さんが悠仁さんを出産したことで、立ち消えになっていた
 ☆現在、危機に対応するには、女性天皇容認という措置しかないという声が沸き上がっている
 ☆背景には、秋篠宮家の帝王教育への不安が、上皇妃にあるからだともいわれる
 ☆愛子さまを待ち望む声が、世間から沸き起こっても、不思議ではありません
 ☆自らが生み育てた悠仁さん
 *皇統が連綿と続いていくと考えている紀子さん、穏やかではいられないだろう
 ☆今度は雅子妃と紀子妃の「女の戦い」が始まるかもしれない
 ☆みなが麗しく和するという意味の「令和」時代
 ☆秋篠宮家から起きた一陣の風
 *一転、皇室激動の時代になるかもしれない
 ☆その中心にいるのが紀子妃なのである(文中一部敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『プレジデントオンライン元木 昌彦氏』


「佳子の乱」と「女性天皇容認」(2)
(『プレジデントオンライン元木 昌彦氏』記事より画像引用)

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