慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「佳子の乱」と「女性天皇容認」(1)

2019年06月13日 | 皇室
なぜ秋篠宮家の心はバラバラになったのか(1)

「佳子の乱」の矛先が母親の紀子さんだった理由
 ☆週刊誌を通して漏れ伝え聞く内情が事実なら、秋篠宮家は家庭崩壊の危機にあるようだ
 ☆長女・眞子さんと小室圭さんとの婚約が延期になる
 *眞子さんと両親との間がぎくしゃくし始めたことがきっかけです
 ☆次女の佳子さんが、大学を卒業するにあたって、記者団の質問に答えた
 *姉の一途な思いを成就させてあげたいと、はっきり書かれていた
 ☆メディアはこれを「佳子の乱」と呼ぶ
 *この結婚に前向きではない両親に対する抗議文だと報じた
 *特にその矛先は、母親の紀子さんへ向けられたと見る向きが多かったようだ
紀子さんという女性は、かなりの野心家ではないか
 ☆父親の秋篠宮は、娘たちの“叛乱”に、疲労の度を増したように見える
 ☆才色兼備、いつもたおやかでほほ笑みを欠かさない母親の紀子さん
 *そのような噂に心を動かされず、いつもと同じように毅然と振る舞っている
 ☆紀子さんという女性は芯のしっかりした人
 *かなりの野心家ではないかとも思っている
 ☆彼女は、父親とともに、6歳までアメリカで過ごしている。
 *帰国し、学習院女子中等科に編入し、学習院大学文学部心理学科に入学
 *秋篠宮と出会い、サークル活動を通して親交を深め、秋篠宮から求婚されたという
「3LDKのプリンセス」といわれて祝福を受けた
 ☆日本で暮らしていれば、皇室はわれわれとは違う世界の人だ
 *憧れる対象ではない(中には違う人もいるだろうが)
 ☆外国から見る皇室は、英国王室のように輝いて見えるのかもしれない
 ☆紀子さんに友人の話
 *紀子さんは、秋篠宮を結婚相手のターゲットとして見ていたという
 *紀子さんから電話がかかって来て、喜んでいたと聞いたという
 ☆父親たちと住んでいるのが大学教員用の共同住宅3LDK
 *「3LDKのプリンセス」ともいわれ、多くの国民から祝福を受けたのである
「タイの女性と浮気をしていて、隠し子までいる」という噂
 ☆美智子皇后を母のように慕い、言葉遣いから振る舞い方まで、手本として見習ったという
 ☆優しそうな秋篠宮との結婚は順調で、2人のかわいい娘も生まれた
 ☆秋篠宮はナマズの研究で名高いが、その研究のためにタイへたびたび行っていた
 ☆秋篠宮がタイの女性と浮気をしている
 *隠し子までいるという噂がメディアの間に広がったのである
 ☆秋篠宮と紀子さんが激しい夫婦喧嘩をして、紀子さんが家を出たという噂が流れたことがあった
「しばらくたって、秋篠宮から封書が届いた」
 ☆秋篠宮から届いた封書の内容
 *「若い二人だから時々はぶつかることもあるでしょう」「浮気の話は知らないな」という程度
 *驚いてあけてみると、自筆だったと思う
 ☆タイの女性と噂になっているのは聞いている
 *まったくそんなことはないという内容だったが、感激したものだった
悠仁親王を出産してから、風当たりが強くなってきた
 ☆雅子妃には、子宝が授からず、愛子さんが誕生し、男子の誕生は難しくなった
 ☆宮内庁長官の心無い発言
 *「皇室の繁栄を考えると、(秋篠宮ご夫妻に)第三子を強く希望する」
 ☆紀子さんは悠仁親王を出産するのである
 *わが子が天皇になる日が来る
 *天皇の母になるというのは、彼女にとって何ものにも代えがたい無上の喜びであろう
 ☆このあたりから、週刊誌の紀子さんへの風当たりが強くなってきたように思う
秋篠宮家の職員は20人程度で、慢性的な人手不足
 ☆秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた「朝礼」が行われる
 ☆このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられる
 *各職員に前日までの作業の報告をさせる
 *その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます
 ☆秋篠宮家の事情に通じる人物コメント
 *妃殿下から『それは違うでしょ』『どうして分からないの』などと細かくご指導を頂く
 *記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わる
 *宮邸での紀子さまは早口で、お声も高い
 ☆職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事で報われることは殆どない
 *『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』
 *『ありがたく思わないといけないわね』など、シビアなお言葉を浴びせられた者もいる
 ☆秋篠宮家の職員は20人程度
 *専属職員を70人も抱える東宮家とは違い人手不足
 ☆紀子さんは折に触れ
 *「人も予算も足りません」と待遇への不満と改善を口にしてきたと報じられている(文中敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『プレジデントオンライン・元木 昌彦氏』


「佳子の乱」と「女性天皇容認」(1)
(『プレジデントオンライン・元木 昌彦氏』記事より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「悠仁さまを刺すつもりだった」との犯人の供述

2019年06月04日 | 皇室
秋篠宮家襲った「包丁事件」戦慄の内幕&眞子さま問題

 ☆悠仁さまが通うお茶の水女子大附属中学校に男が侵入した事件
 *学校の安全管理の問題だけでない
 *皇統断絶を狙ったテロ事件と考えるべき
 ☆大手新聞警視庁担当記者がいう
 *犯人は「悠仁さまを刺そうと思っていた」と供述
 *天皇制や皇位継承のあり方に不満を持っていたとみられている
 *容疑は建造物侵入罪などたいした罪ではなく、実刑もないとされる
 *背後には「天皇制打倒」勢力の影が見て取れる
 ☆警視庁公安関係者がいう
 *医師らが犯人の精神状態を調べる
 *却って事件の背景や人的つながりを見逃してしまうこともあり得る
 ☆容疑者は、事前にホームセンターでヘルメットや作業着を用意
 *防犯カメラのコードを手早く切断するなど、犯行の準備をしていた
 *悠仁さまの教室もピンポイントで侵入する
 *事前の情報がなければわからないような手ぎわのよさもある
 *学校内部に協力者がいたのではないかとの見方もある
 ☆眞子さま、予定通りに事が運んでいればいまごろ二人は結婚していたかもしれない
 *眞子さまは皇室を離脱していたはず
 *今秋から始まる皇室典範改正論議が深まる
 *眞子さまは、皇族のまま皇位継承者となる可能性もある
 *小室氏との子どもが天皇になることもあり得る

秋篠宮さま「特別扱いせぬように」というが
 ☆紀子さまも、即位式など一連の行事に向かう車中では険しい顔を見せていた
 ☆「皇嗣殿下」秋篠宮さまも極度の精神的ストレスが高まる
 *宮内庁病院で抗不安薬を処方されているとの情報もある
 ☆秋篠宮さまを知る関係者がいう
 *将来の天皇になる”帝王学”を自分は、授けられていないとの思いがあるのでは
 ☆皇位継承の 最重要祭祀である『大嘗祭』に関して
 *宗教色が強いものを国費で賄うことは適当かと疑問視された発言をする
 ☆新しい秋篠宮邸改修等に約50億の税金が計上されている
 ☆関係者が困り果てているのも無理はない
 *悠仁さまの、騒動でゴールデンウイーク明けも学校は、1週間休校が続く
 *臨時の保護者会まで行われた
 *こんな状況なのに秋篠宮さま側から
 (警備はなるべく目立だぬようになどの矛盾した”指令”が飛んでいる)
 ☆関係者が困り果てているのも無理はない
小室氏は皇室典範改正を待つ
 ☆秋篠宮家を悩ませているのが、眞子さまの婚約者、小室圭氏の問題
 ☆小室氏は、今後2年間の学費や寮にかかる2千万円近い
 *その費用はどこから出てくるのか、疑問視されている
 ☆小室氏は、関係者には『眞子さまと結婚したい気持ちに変わりはない』と漏らしている
 ☆小室氏の母・佳代さん
 *元婚約者から借りた400万円返済しようとする意思さえ示していない
 ☆小室氏は、眞子さまと結婚
 *その際の、1億5千万円?「一時金」をあてにしているといわれても仕方がない
 ☆小室氏は代理人弁護士を通じて
 *『必ずしも弁護士になるつもりはない』とも言っている
 *彼はたんに米国にいて時間を稼ぐことを狙っているのではないか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


「悠仁さまを刺すつもりだった」との犯人の供述
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眞子さまの南米訪問は婚活の場?

2019年05月30日 | 皇室
眞子さまの南米訪問は、紀子さまの「工作」

 ☆公務の中で眞子さまのお気持ちに変化が生まれるのを期待されている
 ☆眞子さまと小室圭さんとの交際報道から2年
 *事は「ひとりの女性皇族の結婚」という話では済まなくなった
 *秋篠宮家、そして令和皇室全体への波及
 ☆紀子さまの下された決断

皇室記者がコメントする
 ☆紀子さまは、“娘の気持ちを優先させたい”との秋篠宮さまの意向を尊重されています
 ☆ただ、小室さんへの不信や秋篠宮家や皇室全体への影響を考える
 ☆結婚には慎重な立場を取らざるを得ないのでしょう
宮内庁関係者談
 ☆振り返れば、昨年宮内庁より「結婚延期」が発表された
 *結婚を希望され続ける眞子さまと、慎重な紀子さまの間では、会話が減る
 ☆言葉を交わすのは“公務についてのみ”という日々が続いていたという
 ☆紀子さまは、“それならば”と、公務の中で眞子さまのお気持ちに変化が生まれるのを期待
 *眞子さまに、数多くの重要な公務をお任せになる
 *眞子さまが、公務に取り組まれる中で、皇族としての矜持を取り戻してほしいと考えられた
 *実は、上皇后の美智子さまも同じお考えのようです
皮切りとなったのが、昨夏の異例の2週間に及ぶブラジル訪問
 ☆日本人のブラジル移住110周年を記念し、サンパウロやリオデジャネイロなどを訪問
 ☆令和への御代がわりを経て、眞子さまは以前よりさらに多くの公務を担当される
 *ご夫妻が担われていた『みどりの感謝祭』『全国都市緑化祭』『国民体育大会』
 *お出ましを眞子さまに引き継がれた
 ☆結婚され、皇室を離れたら、皇族として公務を担うことはできません
 *紀子さまは“眞子さまはこれからも皇室にいる”前提で、公務を振り分けられた
紀子さまが眞子さまを連れられ、おふたりで京都を訪れられた
 ☆私的なご旅行でも、眞子さまは秋篠宮さまとおふたりで出かけられることが多かった
 ☆紀子さまは、悠仁さまとおふたりで旅行されることが多かった
 ☆紀子さまと眞子さまの母娘の1泊2日は珍しい
 *“小旅行”には、紀子さまのある願いが込められている
 *小室さんとの関係を考え直す機会にと、紀子さまは考えられたと思います(宮内庁関係者談)
 ☆眞子さまは7月に、ペルーやボリビアなど南米諸国を訪問される予定
 ☆多忙な公務という場は、小室さんとの未来を考え直す機会を期待する(宮内庁関係者談)
 *新たな“婚活”の場でもあるのでしょう 
 *娘が自然に別れの道を選ぶための母の工作
 *眞子さまも敏感に感じ取られているに違いない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NEWSポストセブン


眞子さまの南米訪問は、紀子さまの「工作」
(NEWSポストセブン記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕末をつくった光格天皇

2019年05月12日 | 皇室
200年前 生前退位した光格天皇(太上天皇)

 ☆太上天皇とは、譲位により皇位を後継者に譲った天皇
 ☆江戸中期創建の宸殿
 *御所が天明の大火で焼失し、再建までの3年間光格天皇の仮御所
 *光格天皇が彫った仏像や直筆の書(複製)もある
 ☆聖護院も光格天皇が仮御所として使用された
 *光格天皇が彫った仏像や直筆の書(複製)もある
 ☆聖護院は、本山修験宗の総本山
 *皇族や摂関家が出家する門跡寺院
 ☆光格天皇、仁孝天皇に譲位し太上天皇となる
 ☆光格天皇、千年近く絶えていた漢風諡号選定
 *天皇号を復活させ、「光格天皇」と諡された
 *それまでは「追号+院」という形であった

光格天皇略歴
 ☆慶光天皇の第6皇子、門跡として聖護院を継ぐことが決まっていた
 ☆光格天皇、後桃園天皇の崩御により同天皇の皇女に入婿し、9歳で即位した
 ☆天明の大火により京都御所が焼失
 *御所が再建されるまで、聖護院を仮御所とした
 ☆天明の大飢饉の際には、幕府に民衆救済を申し入れた
 *幕府が定めた禁中並公家諸法度に対する明白な違反行為であった
 *幕府は米1,500俵を京都市民へ放出する施策を決定(御所千度参り)
 ☆朝廷権威の復権に努める
 *ゴローニン事件の際には交渉の経過を報告させる等
 *石清水八幡宮や賀茂神社の臨時祭の復活や朝廷の儀式の復旧に努めた
 *朝廷の公式教育機関の復活を構想したが、在位中には実現せず
 *次代の仁孝天皇に持ち越される
 ☆博学多才で学問に熱心であり、作詩や音楽をも嗜んだ
陵・霊廟
 ☆泉涌寺内にある後月輪陵に治定されている
 ☆皇居では、皇霊殿に他の歴代天皇・皇族とともに天皇の霊が祀られている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『英雄たちの選択』、WIKIPEDIA












200年前 生前退位した光格天皇(太上天皇)(『英雄たちの選択』より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇嗣家は何を考えているのか

2019年05月06日 | 皇室
眞子さまの行動、佳子さまの恋愛観、悠仁さまにも不安が

 ☆急浮上しているのは、GHQによって臣籍降下した旧11宮家の皇籍復帰問題
 *これまでは「数が多すぎて議論すらできない」といわれていた
 ☆亡くなった元皇族東久邇彦氏に運なる男子が計5人いることがわかってきた
 *今後、東久邇宮家のみの復帰が国会で取り上げられることは必至だ
 ☆次世代皇室は意外な方向へ向かいつつある

女性皇族の結婚に1億円以上
 ☆小室圭氏『欧州旅行』の疑惑追うが皇室関係者の間で話題になっている
 *2人は婚約内定会見4年前に”婚前旅行”に行っていたのではとの疑惑も
 ☆秋篠宮家や宮内庁にも問題があるなどの意見が言われだした
 *国民の間でも秋篠宮家に対する疑念が高まっている
 *秋篠宮さまも二人の交際はわかっていたはず
 (秋篠宮家は自由恋愛を推進し、眞子さまもこうなった)
 ☆国際基督教大学を卒業した佳子さまの発言にも疑問の声が
 *皇族として使う言葉に違和感を持った人も多い
 (「当人の気持ちが重要」「1個人としての希望」)
 ☆佳子さまは自由な恋愛結婚を宣言したかったのかもしれないが、冗談ではない
 *女性皇族が結婚すれば生涯にわたって品位を保つことが求められる
 *1億円以上の「一時金」が国民の税金から支給される
 ☆佳子さまの「公務」についてのコメント
 *「私は、依頼を頂いた仕事に取り組むというのが基本的な考えです」
 *佳子さまの真意は「いわれた仕事は仕方がないからこなす」との意味なのか?
 *趣味のダンスや恋愛などプライベートには干渉しないで、と聞こえてしまう
 *佳子さまの今後の公務
 (文化賞の贈呈式やスポーツ大会くらいでたいした予定は入っていない)
 ☆宮内庁は佳子さまの回答を事前にチェックしたはずだ
 *「不規則発言」との認識はなかったのか?
1千万円超の小室氏の学費は
 ☆秋篠宮さまに関して皇室関係者がいう
 *憲法の政教分離原則について、特定の憲法学者らのレクチャーを受けているようだ
 *皇室にとりもっとも重要な宮中祭祀を国費で賄うのが不穏当だという発言
 *あまりにも皇室の伝統を知らなさすぎる
 *皇位継承第1位の皇嗣となったが、皇嗣家には継承順位第2位の悠仁さまを抱えている
 *皇族方からは強い心配の声が上がっている
 (上皇、上皇后が秋篠宮さまの自覚のなさを嘆かれている)
 ☆秋篠宮家をさらに追い詰めているのは、小室圭氏の問題
 *一部では高額奨学金を獲得したとの報道もある
 *大学側が小室氏をいまは”特別扱い”している
 (『日本のプリンセスの婚約者』という肩書を信じているから)
 *小室氏は眞子さまとの結婚を諦める訳にはいかなくなった
 ☆小室氏は、結婚で入ってくる1億5千万円の資金を当てにしているのか?
旧宮家の皇籍復帰が検討され
 ☆悠仁さまがこの春、お茶の水女子大学附属中学校に入学した
 ☆「将来の天皇」である悠仁さま
 *秋篠宮さまに”帝王教育”を任せて大丈夫なのかという声が出ている
 *母、紀子さまは推薦枠を使って「東大入り」を狙っている
 *お茶の水女子大関係者語る
 (小学校では「中の上くらいの成績だった」)
 (悠仁さまは、小柄で身体を動かすこともあまり得意ではないご様子)
 ☆政府は「女性宮家」創設を含めた安定的な皇位継承の検討に動き出した
 ☆一部でいわれ始めた「それでも愛子天皇を!」の議論もその延長線上にある
 ☆それもこれも、最近の秋篠宮家の「不規則発言」が影響してるのでは?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』






皇嗣家は何を考えているのか
(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上皇&上皇居が「皇室の将来」を憂う日々

2019年05月03日 | 皇室
「皇室の安定継承策」など、東久邇信彦氏の死去でわかった

 ☆皇位の安定継承策なくしては何も始まらない
 ☆令和の時代は、一つずつ解決していかなければならない
 ☆皇室の安定継承策として予定される検討課題
 *女性宮家の創設、女性・女系天皇容認
 *女性皇族婚姻後の公務継続、旧宮家の皇籍復帰
 ☆安倍首相も参院財政金融委員会で語る
 *皇位継承を実現する方策に「さまざまな議論のあることは承知している」

旧宮家として皇室を見守った、東久邇信彦氏が亡くなった
 ☆昭和天皇の初孫で今上天皇の姉にあたる成子内親王の子
 ☆東久邇氏は、GHQの政策により宮家が皇籍を離脱させられた
 *人生のほぼ全部を民間人として過した
 ☆東久邇氏は、生涯旧宮家として皇室を見守っていく姿勢を貫く
 ☆上皇も東久邇氏に会われるのを楽しみにしておられたようだ
 ☆東久邇氏が病に臥す
 *上皇・上皇后も、複数回非公式に見舞われている
悠仁さま、学習院で学ばず孤立の不安も
 ☆秋篠宮家の悠仁さまほかへの懸念
 *他の旧皇族や旧宮家の多くが学習院で学ばれている
 *お一人だけ違う学校では、将来、孤立しないかご心配されていた
 ☆悠仁さまの姉、眞子さまや佳子さまは国際基督教大学
 *将来、親族が集まったときに皇室の儀式に関しても心配されていた
 *ご兄弟の中でので理解を得られるのか心配されていた
 ☆新皇后の雅子さまへの懸念
 *『少し心がお弱いところがある』とか
 *『相手を慮る優しい心なので、戸惑いがみられる』ことを心配されていた
 ☆雅子さまには多少の心配はあるが、新天皇には、これといった懸念はないとも
 ☆千家典子さん、黒田清子さんのことも心配されていた
 *二人に別居とか離婚などの噂が流れたことがあった
 *結婚されて皇籍離脱した高円宮憲仁さまの第二女子の千家典子さん
 *新天皇の妹の黒田清子さん
上皇&上皇后は国内の旅行を
 ☆上皇ご本人のことでも、心配されていることもあった
 ☆上皇になって天皇時代の緊張感が薄れる
 *韓国や中国への旅行を希望される可能性が出てくる
 *百済王の石碑があるところへ行きたいのではないかといわれてる
 ☆これは避けたほうがいいという人は多い
 ☆現在の政府、将来の政府、新しい天皇に迷惑をかける結果になる恐れがある
 ☆周囲が盛んに勧めるのは国内旅行
 *上皇は庶民のことを知っているようで意外に知らない
 *庶民が味わっているような本当の自由、楽しさとは自ずと違ってくる
 ☆外国よリハラハラドキドキする本当の発見は、国内にあるとも
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』








上皇&上皇居が「皇室の将来」を憂う日々
(『THEMIS5月号』、ネットより画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雅子さま&愛子さま「引きこもり」の大不安

2019年04月04日 | 皇室
皇太子さまの覚悟が問われる

 ☆新天皇・皇后に「現代の小泉信三」がいないことが皇室の存立を危うくする新事態ヘ
 ☆主治医とされる大野裕氏
 *雅子さまの病状の快復に”十年一日”のごとく、同じような説明をし続けている
 ☆複数の専門医を導入し、新たな治療法を探るべきである
 ☆国民にも、病状と快復が望めるかどうかの見解を公表すべきときに来ている
 ☆雅子妃と愛子さまの「引きこもり」は皇室の存立を危うくする新事態だ

皇后を「国母」と呼ぶ人たちも
 ☆天皇陛下の退位に関する儀式が次々と始まる
 *”お代替わり”が迫ってきた
 ☆平成の天皇論を一点に集約するとすれば、美智子皇后の存在がきわめて大きかった
 ☆天皇陛下御在位30年記念式典
 *陛下が国民に直接、お言葉を述べられる最後の機会
 *そこで起きたハプニングが、すべてを象徴している
 *陛下のお言葉が始まって5分ほどすぎた
 *突然、美智子皇后が陛下のそばに近寄られ、机の上の原稿を探し始めた
 *会場内にも緊張が走った
 *陛下は『違うの?」と応じらた
 *皇后は小声で『違います』と『ああ、そうか』といって再び原稿を読まれた
 ☆皇后は陛下のお言葉を一言一句事前に把握されている
 ☆少しでも読み違いなどがあれば、即座に対処することを念頭に置かれている
 ☆古参の宮内庁関係者はいう
 *女性天皇や女帝論がいわれていますが、美智子皇后は『女帝』です
 *皇室を崇拝する人たちの間では皇后のことを『国母』とすら呼んでいる
 *今上天皇の昭和天皇とは異なる新たな公務(自然災害の被災地訪問と『慰霊の旅』)
 *新たな公務の陰に美智子皇后のさまのアドバイスが存在したことはたしかです
雅子さま両陛下主催の茶会も欠席された
 ☆次世代皇室はこれに代わる新たな象徴天皇像を打ち出せるか
 ☆新天皇・皇后は両陛下の活動のほぼすべてを引き継がれるとのこと
 *「皇太子さまのこの決意は説得力に欠ける」(皇室関係者)との見方が出ている
 *皇太子家周辺に小泉信三のような、捨て身で皇室をお守りする教育係がいないのが問題
 ☆皇室記者はまったく報道しない
 *雅子妃は1月の歌会始を欠席、2月計3回行われた皇居・豊明殿の茶会も欠席
 ☆宮内庁関係者がいう
 *茶会の出席者からも(小室圭氏との問題を抱える)眞子さまも出席している
 *雅子さまは、なぜ休まれているのでしょうかとの声があがっていた
 *茶会はのべ1千200人にのぼる各界の代表が招かれ、次から次へ皇族らとの懇談が続く
 ☆皇太子一家を知る東宮職関係者いう
 *雅子妃は晩餐など着席の夕食会などは対応できるようになった
 *不特定多数の大勢の人々と話す立食は苦手という
 *今年に入って皇太子さまが「一人ぼっち」の公務は、少なくとも40回以上ある
 *逆に雅子妃がお出ましに週1回ペース
愛子さまの欠席や遅刻も増え
 ☆最近の愛子さまの状況にも”異変”があるという
 ☆4月からは、学習院女子高等科3年生
 ☆今年に入って再び学校を休んだり、遅刻したりすることが増えている
 ☆学習院関係者はいう
 *雅子さまと愛子さまの体調
 *互いに”共鳴”し合っているのではと心配の声を上げる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


雅子さま&愛子さま「引きこもり」の大不安
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上皇~承久の乱~

2019年02月01日 | 皇室
上皇

 ☆東アジアにおいて、退位した皇帝または天皇を指す語
 ☆中国、朝鮮、ベトナムで、退位した皇帝を指す「太上皇帝」「太上皇」の略称
 ☆日本にでは、歴史上譲位した天皇の尊称で律令に定められた「太上天皇」の略称
 ☆退位する日本の今上天皇に与えられる称号

史上最強、後鳥羽上皇
 ☆史上最強といわれる後鳥羽上皇は武芸全般に優れた上皇だった
 *「新古今和歌集」の選者として有名な後鳥羽上皇
 *自ら「菊御作」という刀を鍛えさせたという武人の顔もある
 *文武両道に優れた、史上最強の上皇、後鳥羽上皇だった
 ☆承久の乱
 *上皇が、執権・北条義時の鎌倉幕府に敢然と挑んだ戦い
 *鎌倉3代将軍・実朝の暗殺された(皇室に取り込まれたと思われる将軍)
 *後鳥羽上皇は、北条氏と真っ向から衝突する
 *承久の乱起こすが敗北し、隠岐へ島流しにあう
仙洞御所(せんとうごしょ)
 ☆譲位した天皇(上皇・法皇)の御所
 ☆仙洞とは本来仙人の住み処、転じて退位した天皇(上皇・法皇)の御所をいう
 ☆さらに転じて上皇・法皇の異称としても使われた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『英雄達の選択』、WIKIPEDIA


















上皇(『英雄達の選択』テレビ画面他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮内庁「小和田氏への招待状」に悩む事情

2018年12月19日 | 皇室
小和田氏天皇陛下主催の食事会を無断欠席の前例がある

 ☆お祝いモードに包まれた皇太子ご夫妻
 ☆親族を巡って、船出は波乱含みである

雅子さまもお心を痛められて
 ☆来年の5月1日に皇太子徳仁殿下が天皇に即位される
 *政府はその日を「即位の日」としてゴルデンウィークは十連休になる
 ☆明治以降、年号が変わるときは、前天皇の崩御を受けて新天皇即位
 *お祝いムードだけということではなかった
 ☆今回は、天皇崩御という哀しみがないのでお祝いの色を出しやすい
 ☆宮内庁は、お祝いムードの中で頭を抱えている(皇室ジャーナリスト談)
 *皇太子殿下が雅子さまとご結婚された翌年の正月、親族のみの新年の食事会がされた
 *通常招待状と返信用のはがきを同封して送り賛否を確認
 *小和田さんの場合は、返信用のはがきも出さなかった
 *陛下の招待状を無視するのはさすがに初めてのことだったようた
 *当日はご夫妻の分も料理を用意し、お席も準備しておいた
 *席は空席のままで食事会の雰囲気が白け切ってしまった
 ☆さまざまな会合に、小和田氏だけが参加しない
戦争責任の話をされては困る
 ☆小和田氏は、国連大使時代から「天皇の戦争責任と謝罪」にこだわっていた
 ☆今回の招待各は約2千6百人の予定だ
 ☆新天皇の即位式典やその後の饗宴の儀
 *小和田氏を招待するのか、宮内庁職員は頭を抱えている
 ☆今まで通り無視してくれるのが最も良い
 *晩餐会などで、他の皇族や旧皇族などから今までの非礼を追及される
 *新皇后が心を痛めるだろうし、戦争責任の話をされては困る
中国も小和田氏の発言を注視
 ☆新天皇即位の後、最初の訪問を受けるのは中国の習近平主席
 ☆中国はこれまで、小和田氏の発言を注視
 *新天皇の中国訪問の約束を引き出そうと画策する
 *小和田氏の影響があるといわれる新天皇の発言
皇太子さまと雅子さまとのご結婚
 ☆雅子さまの母方の祖父が公害企業チッソの社長、会長だった
 *縁談は一時、消えた恰好になったが、皇太子さまは諦めていなかった
 ☆小和田氏に大きな影響力を行使できる外務省の先輩、柳谷氏が動いた
 *柳谷氏が小和田氏を説得するのに数か月かかった
 *雅子さまが柳谷氏の自宅を訪れ、皇太子さまと話し合われ結婚に繋がった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


小和田氏天皇陛下主催の食事会を無断欠席の前例がある
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇家の先祖

2018年10月30日 | 皇室
歴史上の人物で天皇家の先祖

 ☆神話的にはアマテラス
 ☆史学の観点からは、ヤマト王権における大王と言うべきなのでは
 *どこまで遡れるかは説によって異なります
 ☆今上天皇の祖先が継体天皇であることは歴史学的に見て確かです
 *天皇家は少なくとも1,500年の系譜を辿れる
 *世界でも断トツに最も古い王家であることは間違いない
 *これまでずっと万世一系の皇位継承で一度も例外はない
 ☆これは日本が世界に対して誇って良いことであると思います

崇神天皇(第10代)(ハツククニシラス)
 ☆初代の神武天皇とそれ以降の欠史八代
 *9人の天皇は、神話的存在で実在が疑わしいとされています
 ☆欠史八代の後に即位したのが崇神天皇
 ☆崇神天皇は、事跡や和名などから見て実在の可能性がある程度推定できる大王です
 ☆崇神天皇が生きた時代では、卑弥呼の生きた時代である3世紀中頃説が有力です
 *それが事実ならば卑弥呼と崇神天皇は同時代人(もしかすると血縁関係もあり?)
 ☆崇神天皇には、統治者として具体的な施策を行なった記録が残されています
 ☆ヤマト朝廷の祖とも言われていわれています
 ☆逆に、実在した崇神天皇は神話世界とも近いです
 *宗教的な事柄が多く見られるのが崇神朝の特徴です
神功皇后と三韓征伐
 ☆神の言葉を伝えることが出来る優秀な巫女であった神功皇后
 ☆子を宿しながら三韓を征伐するなど、男勝りの事績も残している
 ☆第14代仲哀天皇の皇后で、三韓征伐を指揮したことで知られている
 *三韓征伐で、朝鮮半島南部が日本の支配下に置かれた
 ☆神功は帰国後、筑紫の宇美で御子を出産した
 ☆この御子が、後に八幡神として祀られ、武家に尊崇される応神天皇
応神の出生にまつわる謎
 ☆応神の父母は14代仲哀天皇とその皇后である神功皇后
 *両者はどちらも実在が疑われることもある
 ☆応神の出生時の状況も不自然
 *母である神功皇后が身重でありながら朝鮮に赴く
 *出産を遅らせて三韓征伐を指揮し九州に帰国した際に生まれた
応神天皇(第15代天皇)
 ☆4世紀末から5世紀初頭に実在した可能性の高い天皇と見られている
 ☆井上光貞は「確実に実在をたしかめられる最初の天皇」としている
 ☆神功皇后の三韓征伐の帰途に筑紫で生まれたとされる
 ☆応神天皇元年に71歳で即位、111歳で崩御『日本書紀』
 ☆井上光貞新王朝説
 *応神天皇は、それ以前の皇統とは無関係な人物
 *新たに興った新王朝の創始者とする説もある
 *応神から始まる王朝は河内に宮や陵を多く築いている
 *「河内王朝」などと歴史学上呼称される
 ☆王朝交代の可能性が全くなかったと断定することは難しそうです
 ☆遡れば最初に実在したヤマト大王である可能性がある崇神天皇に行き当たる
継体天皇(即位:507)
 ☆以降の系譜は、間違いないものとして確認できるとされています
 ☆今上天皇の祖先が、継体天皇であることは歴史学的に見て確かです
 ☆継体天皇の出自
 *その前の武烈天皇に世継がいなかった
 *応神天皇の五世孫(継体天皇)が越前から迎えられて即位したという
 *継体天皇は、記紀の記述が正しければ、応神天皇の男系子孫になる
 ☆万世一系の皇位継承は守られている
桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫
 ☆続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じる?
 ☆一人の天皇の母親が朝鮮半島の百済王家の子孫であるというだけ
 ☆天皇家の先祖が朝鮮半島の出身だというのは、あまりにも杜撰な議論なのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
今回の内容、不明な点多々あり、多くが学術的裏付けが弱い推測的要素です
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『YAHOO質問箱回答』『歴代天皇史』










歴史上の人物で天皇家の先祖(『歴代天皇史』記事より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雅子さま「わがまま公務&人事」に不安増す

2018年10月09日 | 皇室
雅子さま皇后として「外交官のキャリア」を前面に押し出すのは危険だ

 ☆雅子さまは果たして新皇后として務まるのか?

皇太子さまはお一人で仏訪問
 ☆日仏友好160周年の機会にフランス政府から招待されたが、雅子さまは同行されなかった
 ☆宮内庁関係者コメント
 *当初、雅子さまはフランス行きを前向きに検討されていた
 *日仏関係者から事前のレクチャーも受けていた
 ☆皇太子さまは訪仏前の記者会見で語る
 *雅子さまが同行を見送られたことは、たいへん残念だと
 ☆宮内庁関係者コメント
 *国内行事でも雅子さま「臨席される」と発表する
 *多くの関係者の事前の準備や警備体制は完壁なものにしなければならない
 *直前で「体調がすぐれないので…」とキャンセルするので、関係者の努力が「無」になる
 ☆今後、皇太子ご夫妻の”覚悟”が問われる
意気込みが強すぎるのでは
 ☆皇太子さまは、雅子さまの『国際親善』に強い気持ちを示された
 ☆皇室は外交官ではない、皇室外交という言葉はあり得ない
 ☆雅子さまの外交官としての経歴を強調されるおかしなことになる
 *雅子さまは療養中国際関係の勉強をされていた
 ☆皇室関係者はコメントする
 *皇太子さまは国際親善に関して、ご自分なりの新天皇像を模索されているようだ
 *意気込みが強すぎるし、勘違いされている部分もあるのでは
 ☆新天皇・皇后の人事に関して宮内庁関係者コメント
 *雅子さまの職員に対する好き嫌いが激しく、人材の選定が難航している
 *東宮女官長、前任の本幡氏の退任後4年半も空白だった
 *雅子さまの選り好みで、最終的に頼ったのは外務省ルートだった
 *前職の東宮侍従長、皇太子ご夫妻と「雅子さまの警備体制」で激しく対立
 *前職の東宮侍従長は、事実上の”更迭”だった
小和田氏と福田元首相が接近
 ☆官邸筋は、雅子さまの父と福田元首相が頻繁に連絡を取り合っうことを警戒
 ☆福田政権では、二人は日中和友好条約の作成に関わり、同じ釜のメシを食った仲
 ☆最近、康夫元首相が安倍政権批判をしたり、親中路線を展開している
 ☆二人が連携して、陰に陽に政権に注文をつけてくる可能性もある
雅子さまには双子の妹がいる
 ☆雅子さまが新皇后となれば彼女たちが何らかの形でサポート体制に入るとの話もある
 ☆礼子氏は国連職員としてのキャリアがある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


雅子さま皇后として「外交官のキャリア」を前面に押し出すのは危険だ
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眞子さま&小室圭さん「結婚破綻」?

2018年04月12日 | 皇室
小室家の”身体検査”が甘いとの眞子さまの警護官からは情報が上がっていた

秋篠宮家、宮内庁職員に人気がない宮家(宮内庁関係者コメント)
 ☆1番人気が高いのは常陸宮家
 ☆秋篠宮家は、一言でいって”浮世離れ”がはなはだしい
 ☆秋篠宮さまは世間知らず、紀子さまはヒステリーで周囲はいつもやきもきする
政権が変われば再び「女性宮家」創設の問題が浮上する
 ☆眞子さまと佳子さまが将来、宮家を創設する可能性も高まる
 ☆英国留学中の佳子さまもボーイフレンドと談笑する姿が目撃されている
 (青い目の男性を連れてきてもおかしくない)
 ☆宮内庁は皇室の将来に思いを馳すなら、秋篠宮家の暴走を食い止めなければならない
皇室で補填してもらえないか
 ☆秋篠宮家の長女・眞子さまと小室さんの結婚は「破綻」に向かって進んでいる
 ☆小室さん眞子さまとつき合う前に有名飲食店の令嬢とつき合っていたとの情報も
 (予備校時代にナンパして知り合ったとされてる)
 ☆小室さんには、金持ちの令嬢を狙っていたフシさえ感じられる
 ☆小室さんの母親佳代さんは、借りた400万円余りを宮内庁サイドに要求したという
 (この騒動を収めるために、皇室でお金を補填してもらえないか)
 ☆宮内庁サイドは、この一件で、結婚を破談にする以外ないと強く考える
 ☆最短では、今年の秋篠宮さまの誕生日会見で婚約解消の”宣言”がなされる?
 ☆佳代さんの借金トラブルや小室家が新興宗教にのめり込んでいた問題
 (宮内庁なぜ”身体検査”を怠ったのかという疑問が残る)
秋篠宮さまは、自由な恋愛を応援?
 ☆小室さんが眞子さまにプロポーズしたのは出会って1年数か月後
 (婚約発表までの4年間、秋篠宮さまは”黙認”していた?)
 ☆恋愛に免疫がなく、真面目な性格の眞子さまがメロメロになるのもわかる
 (止めるのが親なのでは)
 ☆秋篠宮さまは、「娘の意思を尊重する」と、自由な恋愛を応援されていたのでは
 ☆秋篠宮さまは親族の結婚を仕掛けた
 (紀宮さまと黒田慶樹さんの結婚、円宮家の次女と千家国麿さんの結婚)
 ☆秋篠宮さまは、旧五摂家や旧華族のような家柄を嫌う
 ☆今回の一件、紀子さまが小室家との結婚に反対したとされる
 (「品格がなさすぎる!」と)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


眞子さま&小室圭さん「結婚破綻」?(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外国語を喋るとお元気(「次代皇室」の不安高まる)

2018年04月11日 | 皇室
雅子さまに外務省関係者の”こ進講”が増え「皇室外交」が動き出す

小和田氏の影響力が
 ☆雅子さまの父は、国際司法裁判所裁判官を途中で辞め日本に帰国した
 (新皇后になる娘のために環境を整える?)
 ☆小和田邸には外務省や政府関係者、各国大使館関係者が呼ばれてる
 (雅子妃に対するバックアップ体制)
 ☆雅子さまを知る関係者のコメントだが『皇室外交』冗談でない
 (雅子妃は英語、ロシア語も堪能で、外国語を喋ると元気になる)
 ☆天皇家に求められている大切なことは、宮中祭祀であり、国民の安寧を祈ることだ
 ☆「皇室外交」などという言葉はない
皇太子さま家族を思いやられるだけでは
 ☆皇太子さまの誕生日会見では
 (「雅子は…」「雅子と共に・・・」「愛子も…」というフレーズが出てくる)
 ☆雅子さまに関する言及はかなりの量
 ☆皇太子さまは『引き続き雅子の快復を温かく見守ってほしい』と述べられた
 (いままでとは立場が違ってくることも自覚しなくてはいけない)
 ☆雅子さまは来年新皇后になられる
 ☆いつまでも『国民の皆様には、雅子に温かく心を寄せていただいて…』ではない
 ☆来年からは、天皇、皇后両陛下として国民に心を寄せなければいけない
 ☆それを身を持って実践していかなければならない
 ☆東宮職医師団だけに任せるのではなく、別の医療チームの導入も考えなければいけない
 ☆愛子さまも、学習院女子高等科の授業に遅刻したり、欠席が目立つなどの情報も多い
 (公務で遅れる場合も有るのかも?)
 ☆いまだにきちんとした愛子様の肉声が伝わってこない
 (国民の間に「愛子さまブーム」が広まらない理由ではないか?)
皇太子ご夫妻は、天皇、皇后両陛下のように国民との触れ合いを実現できるか?
 ☆天皇、皇后両陛下は3月下旬、沖縄を訪問された(戦没者への慰霊の思いで)
 ☆天皇、皇后両陛下6月には福島県を訪問予定(避難生活の被災者にも寄り添うおつもり)
 ☆皇太子さま、お誕生日の記者会見で、新時代の天皇、皇后のあり方についてコメント
 (両陛下も大事にされてきた皇室の長く続いた伝統を継承する)
 (『象徴』としての天皇の役割を果たしていくことが大切)
 (「象徴天皇」について、国民と共に望ましいあり方を模索すると)
 (普段の活動の中で、多くの人々と接する機会を作ることが大切)
 ☆皇室関係者も皇太子ご夫妻に対する「不安」でいっぱい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


外国語を喋るとお元気(「次代皇室」の不安高まる)(『THEMIS4月号』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都三大祭(葵祭)

2018年03月24日 | 皇室
「葵祭」京都三大祭の中で最も歴史の古いお祭り

 ☆賀茂御祖神社と賀茂別雷神社の例祭
 ☆「葵祭」は、石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう
 ☆平安時代「祭」といえば賀茂祭のことをさした

「葵祭」概要
 ☆石清水祭、春日祭と共に三勅祭の一つ
 ☆庶民の祭りである祇園祭に対して、「葵祭」は賀茂氏と朝廷の行事で貴族の祭です
 ☆日本の祭のなかでも、数少ない王朝風俗の伝統が残されている
 ☆葵の花を飾った平安後期の装束での行列が有名
 ☆行列は、本列と斎王代列に大別される
 (本列は勅使代を中心にした列、斎王代列は女人列といわれ斎王代を中心にした列)
 ☆江戸時代に、すべて葵の葉で飾るようになったのが名前の由来
「葵祭」の主役「斎王代」
 ☆京都の三大祭(葵祭、祇園祭、時代祭)
 ☆葵祭は、京の先住民族ともいえる賀茂氏の祭りでした
 ☆平安遷都を境に、国家的な祭りへと発展していった
 ☆葵祭は、御所を出て下鴨神社から上賀茂神社を巡幸する
 ☆斎王代とは、斎王に代わるもの
 ☆斎王はかつて、伊勢神宮や賀茂の神社に奉仕した未婚の内親王、女王
 ☆斎王の華やかな行列を見ようと、都の人々はこぞって集まる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『KBS京都京都浪漫』、WIKIPEDIA










京都三大祭(葵祭)(KBS京都京都浪漫番組画面より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眞子さま「婚約破綻」から「女性宮家」創設まで

2018年03月07日 | 皇室
最も責任が重いのは小室氏の「身体検査」を怠った宮内庁だが意図的な情報リークも

秋篠宮家の長女眞子さまと小室氏の結婚が延期された背景
 ☆皇室とそれを守り抜く宮内庁のお粗末な実態が横たわっている
 ☆宮内庁の怠慢であり、宮内庁は責任を痛感すべきであろう
 ☆眞子さまが本気でつき合っている男性がいるとわかった時点
 (宮内庁は、彼の家庭環境など調べられたはず)
 ☆宮内庁は、週刊誌などで小室氏の母親のことが報道され処理したとしか思えない
 ☆宮内庁は、婚約発表前までただ傍観していただけ?
 ☆宮内庁は、皇室に入ってくる民間人の場合は徹底的に”身体検査”を行う
 (女性皇族が出ていく場合はあまり調べない)
 ☆小室氏の母親の金銭トラブルを『週刊女性』が報じて以後結婚延期の話が持ち上がった
同窓生は小室氏を「ジゴロ」と
 ☆お二人の結婚に最も反対したのは紀子さま
 ☆眞子さまは「いずれは小室さんと結婚したい」と周囲に語っているという
 ☆宮内庁関係者は「冷却期間を置き、”破綻”になる」と断言する
 ☆小室氏は、眞子さまを最初から狙っていたとしか思えないところが多い
 ☆眞子さまと小室氏の恋愛そして婚約発表
 (「早過ぎる」小室家の父や祖父の自殺に懸念を示す声があがった)
今の宮内庁に皇室守る気概がない
 ☆小室氏の家庭については、最初からさまざまな噂があった
 (ネットなどでは意味ありげに流布していた)
 ☆秋篠宮家はもっと慎重に発言し行動すべきだった
 ☆宮内庁幹部は身を挺して皇室を守る気概を持たないことも問題だ
 (今上天皇の妃が美智子さんだという記事を『週刊明星』がスクープしたとき)
 (小泉信三氏(東宮教育掛)は、社へ乗り込んで座り込んでストップさせた)
母親同士のやりとりもリーク
 ☆女性週刊誌が、紀子さまと小室氏の母親とのやりとりをかなり詳細に報じている
 ☆宮内庁がなんの抗議もしないのは、ほぼ事実だということである
 ☆宮内庁が2人の結婚をやめさせるために、リークし報道させているのではないか?
女性宮家は悠仁様にも援軍
 ☆秋篠宮家には悠仁さまも控えている
 ☆女性宮家の創設となれば眞子さまも佳子さまも対象になる
 ☆悠仁さまが天皇になつたとき、姉たちの2の宮家が強い味方になることは間違いない
 ☆宮内庁には、そこまで考えているのではないかと思わせる動きがある
 ☆その場合、眞子さまの結婚相手か重要になり、宮内庁は今回の経過を強く反省すべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


眞子さま「婚約破綻」から「女性宮家」創設まで(記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする