上野公園を散策し、金回りを考え株式でもしようかなと
思いつつ桜をみていました
相場の格言にもあるように
咲いた花から散り、散った花からまた咲く、相場もまたしかり
早くに咲いた「梅」は散り、待ちに待った「桜」もあっという間です
まさに相場の『天井3日』と同じです
それぞれの花が短い花の命を謳歌します
①相場の金とたこの糸は出し切るな
②山高ければ谷深し
③3割高 下へ向かう
④頭と尻尾はくれてやれ
⑤売り買いは、3日待て
⑥天井3日 底100日(3年)
⑦見切り千両
⑧人の行く裏に道あり花の山
⑨卵はひとつのカゴに盛るな
塩漬けが多い、私の相場感では難しいでしょうね!!!
相場の命はそれほど長くはないのですね