慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

観音寺散策(10/4/30)

2010年04月30日 | Weblog
観音寺は、真言宗豊山派・本尊不動明王・開創1595年です
当寺は、牡丹の寺でも有名で、観音寺の牡丹は、世界一美しいと思います
一番最適な時期「今日」拝観させてもらいました





観音寺の牡丹

当寺の牡丹は、世界一の美しさ・拝観者少なく心行くまで堪能出来る
入場料フリーと3拍子揃った寺院です
5年ぶりに再度ブログに記載します
撮影が下手ですが(カメラ精度?)牡丹の美を堪能下さい

明日は、群馬県に藤・つつじ鑑賞に行きます
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4月麻雀道散策(10/4/30)

2010年04月30日 | Weblog

4月卓上ゲーム3回楽しみました
相手は、下手・甘い・弱いの さんさん三拍子でした

4月の結果は
私>懇談会費>ゲーム代費結果でした

お陰さまで4月はお金を貰って楽しめました
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手賀沼散策(10/04/29)

2010年04月30日 | Weblog


手賀沼に住んだ白樺派文人(文学館より)


志賀直哉の書斎(写真写りが貧弱ですが、敷地は豪華です)

手賀沼は散策するのに散策するのに素晴らしい場所との
評判なので、GWの初日初めて散策しました
明治の文豪が庵を構えていただけ有り、今でもその面影の有る
素晴らしい散策地です

[湖畔に集った文化人たち]
 手賀沼の景観に魅了され多くの文豪が住みました
 柳田國男・嘉納治五郎・白樺派の志賀直哉、柳宗悦、武者小路実篤、
 バーナード・リーチは、手賀沼に住みました
 武者小路実篤は、『日本武尊』『AとB』を執筆。
 志賀直哉は、手賀沼を見下ろす高台で、『和解』『暗夜行路』『城の崎にて』
 『小僧の神様』が執筆され、我孫子の風景、風物が描写されています

[鳥の楽園と手賀沼]
 手賀沼には、渡り鳥・多種類の鳥がいます
 山階鳥類研究所は、旧皇族が、設立した鳥類専門の研究所で、
 ヤンバルクイナの発見などで知られています


変わった建物で何かな? と思ってた建造物でした
公共事業費用で建築した象徴の建物&施設と感じました
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