慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

彼岸道散策(12/3/17)

2012年03月17日 | 生活


彼岸道散策

彼岸とは
煩悩を脱した悟りの境地のことです
煩悩に満ちたこの世を「此岸」、向う側の岸「彼岸」といいます
春分・秋分を中日と、前後各3日を合わせた7日間のことを彼岸と言います

供物
日本で彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」「おはぎ」が一般的です
彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われています

彼岸抄
彼岸の期間は、善行・悪行共に、果報を生ずる期間ですから
 悪事を止め、善事に精進するよう勧めています



亀戸天神境内

亀戸天神社の梅散策
菅原道真を祀り、学問の神様として親しまれています
特に境内の、梅・藤は開花する時期は素晴らしいです
コメント
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