

住居の最寄り駅、御徒町付近を散策しました

御徒町北口駅

概要

江戸時代、騎乗が許されない御徒(武士)が住んでいた為、御徒町と呼ばれていました

江戸時代には、秋田藩が、現在の佐竹商店街にあり、幕末後は、野ッ原になりました

大正時代、寄席、見世物小屋が並び、東京の一大歓楽街を成していました

現在の御徒町駅の1日乗車人員は7万人位で、JR東日本全体で60位前後の乗車人員です

大塚ー錦糸町都バス(御徒町駅前バス停)

御徒町凧(カイト)

東京都出身の詩人です、森山直太朗さんのプロデューサーで、彼の作品を作詞しております

独特の詩で、心情を語る詩が多く、時により人の心に入り込みます

『生きてることが辛いなら』は、彼の代表作の一つです、1番の歌詞は割愛しました
『生きてることが辛いなら』
生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
その内夜は明けらゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊だけだって
決まりはないんだし
彼のブログは一見の価値有ります、ご興味ある方は、是非ご覧下さい