慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

隅田川花火大会(12/7/28)

2012年07月28日 | 観劇他

広重の描いた隅田川花火大会(引用)

隅田川花火大会散策

昨年まで、音はするけれど、自宅の部屋からは花火見えな為、
 隅田川の近く迄行き、見物ていました







屋上から見た東京スカイツリー背景にした隅田川の花火

本日、近くのマンションの人が、隅田川花火大会をマンションから見ているので
 方向からして、自分の住むマンションの屋上から見えると思い、屋上へ昇り見ておりました

屋上には、誰も見物人いなく、コーヒー片手に、静かに最終まで見ておりました
 今まで見た花火見物の場所としては、素晴らしい場所の一つです
 今話題の、東京スカリツリーを背にしてた花火は素晴らしいものです

思わず写真写しましたが、『カメラ・付属品・スキル』が悪く上手に撮れてません
 実際見た半分も、花火の『美しさ・壮大さ・威厳さ』反映できていません

隅田川花火大会概要

1732年に発生した、大飢饉とコレラの死者を弔うため、両国の川開きに花火を
 催したのが始まりです
鍵屋と玉屋は、異なる打ち揚げ場所から、交互に花火を揚げたため、花火見物で
 おなじみの「たまやー」「かぎやー」の掛け声が始まりました
毎年100万人近い人出で、、桜橋下を第1会場、駒形橋を第2会場、
 2ケ所の会場で合計2万発以上の花火を打ち上げます

コメント
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