慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

佐川国税庁長官姑息な弁明に『辞めろ』が迫る

2018年02月03日 | 日本国内問題
確定申告の時期を迎え納税者から不満の声が噴出するなか反撃に出たが

国民は、官邸と財務省の驕りにノーを
 ☆太田理財局長は国会論戦で森友疑惑についの質問で「価格交渉はなかった」と佐川氏を庇っている
 ☆財務省キャリア官僚はコメントする
 (長官は半年を乗り切り、後任は大田氏にバトンタッチ)
 (国税庁長官は4代続けて理財局長が横滑りする)
 ☆国民は、安倍官邸と財務省の開き直りに強い怒りを示すときだ
最もビクビクしているの佐川長官本人なのでは?
 ☆国税庁関係者は、全国の税務署職員からは『佐川長官の就任以来、税務調査がやりにくい』
 ☆佐川長官の罷免を求める市民の会の動きも納税時期を迎えて活発化?
国税庁も、自らの存在感をアピールするような”リーク”をしている
 ☆自民党の鳩山衆院議員の秘書が国税庁幹部を議員会館に呼び、説明を求めていたことが暴露された
 (鳩山議員もその場にいた)
 ☆国会議員が個別の税務調査に対し説明を求める行為は”圧カ”と受け止められても仕方がない
 ☆選挙事情からすると、麻生財務相周辺からのリークではないか(自民党関係者)ともみられている
新材料が長官と財務省を撃つ
 ☆国会では再び森友学園への国有地売却を巡る疑惑が取り上げられる
 ☆前理財局長・佐川国税庁長官の責任が問われている
佐川氏、財務省は学園側との交渉記録に関して
 ☆『記憶にない』『廃棄した』などと国会で答弁してきた
 ☆佐川氏の説明には、国民も納得ができるものではなく、任命した安倍政権の責任でもある
立憲民主党の枝野幸男代表
 ☆国会でおかしな説明をしていた人がいま、国税庁長官をしている
 ☆確定申告の窓日でさまざまな声が上がってくるのでは(ケジメが必要!)
 ☆枝野氏がここまで言うのは、全国の労働組合の動きが背景にあるあるのでは?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


佐川国税庁長官姑息な弁明に『辞めろ』が迫る(『THEMIS2月号』記事より画像引用)



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日本の若者韓国から世界デビュー!

2018年02月03日 | 観劇他
日本の若者がスターを目指して韓国へ…そんな新しい潮流が生まれている

全米音楽チャートに韓国グループ君臨
 ☆1位はBTS(28週連続、通算で58週1位の座に輝いている)
 ☆上位50位の中には、韓国のグループが6つランクインし、TWICEも入っています
 ☆日本のアーティストは入っていない
韓国の若手スターが世界の音楽市場を席けんしている
 ☆紅白歌合戦に出場した「TWICE」メンバー9人
 (内3人が日本人、1人が台湾出身の多国籍グループ)
 (SNSのプロモーションを重視し爆発的人気が出た)
 ☆男性グループ「BTS(防弾少年団)」はYouTubeやTwitterを駆使し人気拡大
 (全米チャートで7位にランクイン)
 ☆日本国内のダンススクールには、韓国でのデビューを夢見る中高生が殺到している
 ☆日本の若者たち、韓国から世界に羽ばたきたいと、続々と海を渡っている
世界での活躍を目指すTWICEのPR戦略
 ☆インターネットを駆使し、新曲発売の1か月前にフルバージョンを無料で先行公開
 ☆監督には「ラブライブ!」などのヒットアニメを手がけた京極さんを起用
 ☆国境を越えたファン獲得戦略(3人が日本人、1人が台湾出身の多国籍グループ)
BTS 防弾少年団、アメリカで人気爆発! 
 ☆KーPOPグループの中で最も先進的なSNS戦略で知られる
 ☆一糸乱れぬ激しいダンスが特徴の7人組ヒップホップグループです
アイドル夢見る日本の若者 世界めざし韓国へ
 ☆生徒の多くは10代の女性で、韓国デビューを目指す人もいます
 ☆生徒数は2年前から急増し、400人を超えています。
 ☆世界へ進出する新しい道を開いた韓国の音楽業界
 ☆そこに挑戦する日本の若者たち
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代』












日本の若者韓国から世界デビュー!(『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)

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「半自動運転」車、停車中の消防車へ追突

2018年02月03日 | 戦略商品
見えてきた自動運転技術

テスラの電気自動車「モデルS」が、停車中の消防車に追突
 ☆ドライヴァーは、車は「オートパイロット」モードになっていたと説明している
 ☆真正面に止まっている停車中の消防車を視認できなかった
 ☆半自動運転のシステムの弱点を浮き彫りにした
 ☆半自動運転車に乗るすべての人は、常に前方に注意を払いう必要がある
 ☆目の前に停止車両を発見したときは自らハンドルやブレーキを操作するのも必要だ
「オートパイロット」機能の“弱点”
 ☆テスラのモデルSのマニュアルには警告されている
 (物体を検知できない場合がある)
 (静止した車両と衝突しないようにブレーキをかけないことがある)
 ☆ボルボ車の半自動運転車にも同様の警告がされている
 (目標車両が移動中の車両から静止車両に変わると、静止車両を無視するケースが有る)
制止する物体を「無視」する設計
 ☆静止している障害物を無視するようにデザインされている
 ☆そうしなければシステム自体がまったく機能しなくなる
 ☆高速道路で必要なく急ブレーキをかけることは、必要なときに止まらないのと同様危険
自動運転を研究するラジ・ラジクマー氏語る
 ☆テスラ車で使われているレーダーは、動く物体の検知を前提にしたものです
 ☆静止した物体を検知することは苦手だと思う
LiDARでの解決策
 ☆LiDARは、レーザーを用いたシステムで、車のの周りの状況を正確に把握する
 ☆LiDARは、高価なうえ、荒れた路面の振動や雨などの荒天に耐えられるほど頑丈でもない
 (誰もが、レーダーやカメラに加えてLiDARを採用することを前提にしている)
 ☆完全なる自動運転までの道のりは、まだまだ前途多難である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞(WIRED)』




「半自動運転」車、停車中の消防車へ追突(『産経新聞』記事、ネットより画像引用)

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