過去80%の視聴率を記録した紅白、一家で見た大河ドラマも限界に来た
紅白も大河ドラマも、NHKで大宣伝しても時代錯誤の番組になった?
NHK『紅白歌合戦』の迷走
☆けん玉大会や黒柳徹子の出演に辟易した
(三山ひろしが歌いながらけん玉ギネス記録に挑戦)
(福山雅治が歌う映像のバックで何度も黒柳徹子が登場)
☆NHK元幹部も「全世代型の国民的番組は終わりかもしれない」と嘆く
☆昨年の『紅白歌合戦』は平均視聴率は、約40%のワースト3位
☆テレビ東京『年忘れにっぽんの歌』に流れた中高年も多かった
安室の紅白出場は、紅白会場とは別のスタジオから中継
☆本当に生放送だったのかという疑問が残っても仕方がない
☆リハーサル時に撮影した安室の写真を「本番時」と偽って報道各社に提供していた
(NHK会長は「大変遺憾なこと」と謝罪)
☆NHKは、安室に登場してもらいたくてほぼ全ての条件を呑んだのでは?
☆紅白での映像もすべてHURUのカメラが撮影したもの
『西郷どん』不倫ドラマ『不機嫌な果実』の脚本コンビで大丈夫かの不安的中?
☆スタートしたが視聴率約15%と低調
☆裏番組で視聴率がいいのは、日テレの『世界の果てまでイッテQ!』です
大河ドラマ『西郷どん』の時代考証
☆歴史研究家からのブーイングが予想される
☆大河ドラマ『西郷どん』「史実にない」との指摘が続出
☆幼い頃の西郷が藩主となる島津斉彬と出会場面
(斉彬は江戸におり、お忍びで薩摩全戻ったという記録はない)
(斉彬がと初めて会ったのは、西郷が26歳の頃の参勤交代時では?)
☆西郷と友人たちが、斉彬れが大砲の実験をしているのを見て捕まってしまうシーン
(「ここで見たことは誰にもいうな」と、斉彬に口止めされる)
(”口止め料”で西郷らがもらったのがカステラという滑稽さ)
☆西郷の3番目の妻糸が幼馴染みという設定
(西郷と大久保利通が糸を巡って三角関係に陥るなどあり得ない展開が多い)
☆「ボーイズラブ」が隠れたテーマ
(林真理子の原作では、西郷と僧・月照が性的関係あるように描かれている)
(林はかねてから二人の関係を「ボーイズラブ」と語っていた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』
NHK紅白&大河ドラマ(大宣伝でも低調)(『THEMIS2』記事より画像引用)
紅白も大河ドラマも、NHKで大宣伝しても時代錯誤の番組になった?
NHK『紅白歌合戦』の迷走
☆けん玉大会や黒柳徹子の出演に辟易した
(三山ひろしが歌いながらけん玉ギネス記録に挑戦)
(福山雅治が歌う映像のバックで何度も黒柳徹子が登場)
☆NHK元幹部も「全世代型の国民的番組は終わりかもしれない」と嘆く
☆昨年の『紅白歌合戦』は平均視聴率は、約40%のワースト3位
☆テレビ東京『年忘れにっぽんの歌』に流れた中高年も多かった
安室の紅白出場は、紅白会場とは別のスタジオから中継
☆本当に生放送だったのかという疑問が残っても仕方がない
☆リハーサル時に撮影した安室の写真を「本番時」と偽って報道各社に提供していた
(NHK会長は「大変遺憾なこと」と謝罪)
☆NHKは、安室に登場してもらいたくてほぼ全ての条件を呑んだのでは?
☆紅白での映像もすべてHURUのカメラが撮影したもの
『西郷どん』不倫ドラマ『不機嫌な果実』の脚本コンビで大丈夫かの不安的中?
☆スタートしたが視聴率約15%と低調
☆裏番組で視聴率がいいのは、日テレの『世界の果てまでイッテQ!』です
大河ドラマ『西郷どん』の時代考証
☆歴史研究家からのブーイングが予想される
☆大河ドラマ『西郷どん』「史実にない」との指摘が続出
☆幼い頃の西郷が藩主となる島津斉彬と出会場面
(斉彬は江戸におり、お忍びで薩摩全戻ったという記録はない)
(斉彬がと初めて会ったのは、西郷が26歳の頃の参勤交代時では?)
☆西郷と友人たちが、斉彬れが大砲の実験をしているのを見て捕まってしまうシーン
(「ここで見たことは誰にもいうな」と、斉彬に口止めされる)
(”口止め料”で西郷らがもらったのがカステラという滑稽さ)
☆西郷の3番目の妻糸が幼馴染みという設定
(西郷と大久保利通が糸を巡って三角関係に陥るなどあり得ない展開が多い)
☆「ボーイズラブ」が隠れたテーマ
(林真理子の原作では、西郷と僧・月照が性的関係あるように描かれている)
(林はかねてから二人の関係を「ボーイズラブ」と語っていた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』
NHK紅白&大河ドラマ(大宣伝でも低調)(『THEMIS2』記事より画像引用)