安倍4選へ『救国内閣』で野党分断狙う
☆改憲・外交・景気でビンチを迎えた安倍政権
*玉木・国民民主党を呑み込み勝負ヘ
☆秋の臨時国会では、ホルムズ海峡の安全確保のための「有志連合」構想
☆自衛隊派遣を巡って与野党の大論争になる
☆日本の防空識別圏には、ロシア、中国、韓国軍機が侵入を繰り返している
☆米軍に頼っていることはできないし、それを決断するのは政治家の責任である
☆安倍首相は、日本の国益を守る「救国内閣」へ向かって前進するときがきた
新聞は「3分の2割れ」煽るが
☆参院選は、自民、公明両党が改選過半数超えで、与党の勝利で幕を閉じた
☆新聞は「改憲勢力3分の2は届かず」
*「改憲勢力3分の2割れ」を、トップニュースで報じたが実態は違う
☆安倍首相は参院選の結果を受けて述べた
*与野党の枠を超えた3分の2の賛同が得られる案を練り上げたい
*自民党案にとらわれず、柔軟に議論したい
☆安倍首相が狙うのは、国民民主党を分裂させること
*一部を自民党に取り込む
*最終的には、連立政権の組み替えまで視野に入れてる
*改憲に慎重な公明党の個々の議員についても揺さぶりをかける
☆永田町での選挙戦終盤の噂
*参院選中、苦戦する国民民主党の候補に自民党から票を融通した
年金「2千万円問題」は、財務省テロ
☆広島は、6選を目指す自民党岸田派の溝手氏が盤石といわれていた
*自民2人目の新人・河井氏が擁立した
*溝手氏が落選し『ボスト安倍』の岸田氏の求心力完全に落ちた
☆安倍政権は、アベノミクスで失敗が見えてきた
*最大の原因は、消費増税凍結を宣言できなかったことである
*安倍首相は、財務省にがんじがらめにされている
☆金融庁が発表した年金『2千万円問題』
*財務省中枢も絡んだ安倍政権ヘの”テロ行為”だった
*財務省は、岡本次官―太田主計局長を留任させることできた
*消費増税へ強い意志を示した
☆マーケットは正直
*海外投資家は、アベ首相はアベノミクスヘの意欲を失ったと見ている
*日本経済政策の限界を感じ取った
☆経済アナリストは述べる
*日本株はふるわず、今後はリーマン級の経済危機がやってくる可能性が高まった
*消費増税で、日本の景気が一気に落ち込む
*米中貿易摩擦や、英国のEU強行離脱のリスクが追い打ちをかける
外相に加藤氏据える理由
☆9月初旬といわれる内閣改造・党役員人事
*菅官房長官、麻生副総理兼財務相、二階幹事長の3人は留任
☆河野外相は、「元徴用工」問題で韓国政府関係者に吠えまくる
*存在感は示したものの、官邸は「このまま危ない」と見ている
*安倍首相周辺は加藤氏へのバトンタッチを考えているようだ
☆今回の参院選で、存在感を高めたのが「令和おじさん」菅官房長官
*与党の応援弁士として激戦区から引っ張り凧の人気だった
☆安倍政権が退陣に追い込まれれば、次は菅内閣しかない
*1~2年菅氏が首相をやり、三たび、安倍氏が首相に就くこともあり得る
☆波乱要因は、ホルムズ海峡を巡る米国主導の「有志連合」問題
*同盟国に応分の負担を求めるトランプ大統領
(日本にも協力を要請することは確実だ)
*日本のマスコミは「自衛隊を派遣することは法的に不可能だ」と報じる
*日本は、この問題で”究極の選択”を迫られるかもしれない
有志連合問題で改憲に拍車が
☆水面下では早くも中国が「有志連合」に参加する姿勢をアメリカに伝えている
☆ボルトン米大統領補佐官が来日し、具体的な内容の調整を始めた
☆これまで『憲法改正』は、地に足がついた議論ができなかった
*『有志連合』の話は、日本のエネルギーやライフラインにつながり、即国益の話
*これを詰めれば、野党との話し合いは必至であり『改憲』に直結してくる
☆軍事同盟とは、本来『血の同盟』
*若者が相手国のために血を流すこともある
*日本人にも、その様な認識が必要になる
*自民党が玉木国民を丸のみしてしまう可能性も十分あり得る
「自衛隊派遣」巡って大論争ヘ
☆天皇陛下が国内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」で、一連の皇室行事が終わる
☆その時期、安倍首相が解散・総選挙に打って出るのでは?
*年内12月の総選挙がにわかに浮上している
☆維新関係者は「安倍政権のもと、今秋総選挙が実施されれば
*『2万%で出馬しない』といっている橋下徹氏も出ぎるを得なくなる
*東京五輪、大阪万博を成功には、安倍―橋下コンビの活躍が必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』
首相12月総選挙で憲法改正を問う?
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)
☆改憲・外交・景気でビンチを迎えた安倍政権
*玉木・国民民主党を呑み込み勝負ヘ
☆秋の臨時国会では、ホルムズ海峡の安全確保のための「有志連合」構想
☆自衛隊派遣を巡って与野党の大論争になる
☆日本の防空識別圏には、ロシア、中国、韓国軍機が侵入を繰り返している
☆米軍に頼っていることはできないし、それを決断するのは政治家の責任である
☆安倍首相は、日本の国益を守る「救国内閣」へ向かって前進するときがきた
新聞は「3分の2割れ」煽るが
☆参院選は、自民、公明両党が改選過半数超えで、与党の勝利で幕を閉じた
☆新聞は「改憲勢力3分の2は届かず」
*「改憲勢力3分の2割れ」を、トップニュースで報じたが実態は違う
☆安倍首相は参院選の結果を受けて述べた
*与野党の枠を超えた3分の2の賛同が得られる案を練り上げたい
*自民党案にとらわれず、柔軟に議論したい
☆安倍首相が狙うのは、国民民主党を分裂させること
*一部を自民党に取り込む
*最終的には、連立政権の組み替えまで視野に入れてる
*改憲に慎重な公明党の個々の議員についても揺さぶりをかける
☆永田町での選挙戦終盤の噂
*参院選中、苦戦する国民民主党の候補に自民党から票を融通した
年金「2千万円問題」は、財務省テロ
☆広島は、6選を目指す自民党岸田派の溝手氏が盤石といわれていた
*自民2人目の新人・河井氏が擁立した
*溝手氏が落選し『ボスト安倍』の岸田氏の求心力完全に落ちた
☆安倍政権は、アベノミクスで失敗が見えてきた
*最大の原因は、消費増税凍結を宣言できなかったことである
*安倍首相は、財務省にがんじがらめにされている
☆金融庁が発表した年金『2千万円問題』
*財務省中枢も絡んだ安倍政権ヘの”テロ行為”だった
*財務省は、岡本次官―太田主計局長を留任させることできた
*消費増税へ強い意志を示した
☆マーケットは正直
*海外投資家は、アベ首相はアベノミクスヘの意欲を失ったと見ている
*日本経済政策の限界を感じ取った
☆経済アナリストは述べる
*日本株はふるわず、今後はリーマン級の経済危機がやってくる可能性が高まった
*消費増税で、日本の景気が一気に落ち込む
*米中貿易摩擦や、英国のEU強行離脱のリスクが追い打ちをかける
外相に加藤氏据える理由
☆9月初旬といわれる内閣改造・党役員人事
*菅官房長官、麻生副総理兼財務相、二階幹事長の3人は留任
☆河野外相は、「元徴用工」問題で韓国政府関係者に吠えまくる
*存在感は示したものの、官邸は「このまま危ない」と見ている
*安倍首相周辺は加藤氏へのバトンタッチを考えているようだ
☆今回の参院選で、存在感を高めたのが「令和おじさん」菅官房長官
*与党の応援弁士として激戦区から引っ張り凧の人気だった
☆安倍政権が退陣に追い込まれれば、次は菅内閣しかない
*1~2年菅氏が首相をやり、三たび、安倍氏が首相に就くこともあり得る
☆波乱要因は、ホルムズ海峡を巡る米国主導の「有志連合」問題
*同盟国に応分の負担を求めるトランプ大統領
(日本にも協力を要請することは確実だ)
*日本のマスコミは「自衛隊を派遣することは法的に不可能だ」と報じる
*日本は、この問題で”究極の選択”を迫られるかもしれない
有志連合問題で改憲に拍車が
☆水面下では早くも中国が「有志連合」に参加する姿勢をアメリカに伝えている
☆ボルトン米大統領補佐官が来日し、具体的な内容の調整を始めた
☆これまで『憲法改正』は、地に足がついた議論ができなかった
*『有志連合』の話は、日本のエネルギーやライフラインにつながり、即国益の話
*これを詰めれば、野党との話し合いは必至であり『改憲』に直結してくる
☆軍事同盟とは、本来『血の同盟』
*若者が相手国のために血を流すこともある
*日本人にも、その様な認識が必要になる
*自民党が玉木国民を丸のみしてしまう可能性も十分あり得る
「自衛隊派遣」巡って大論争ヘ
☆天皇陛下が国内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」で、一連の皇室行事が終わる
☆その時期、安倍首相が解散・総選挙に打って出るのでは?
*年内12月の総選挙がにわかに浮上している
☆維新関係者は「安倍政権のもと、今秋総選挙が実施されれば
*『2万%で出馬しない』といっている橋下徹氏も出ぎるを得なくなる
*東京五輪、大阪万博を成功には、安倍―橋下コンビの活躍が必要
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS8月号』
首相12月総選挙で憲法改正を問う?
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)