慶喜

心意気
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創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

2021年08月20日 | 創価学会
🌸創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

 ☆得票総数は10万票も減らした創価学会
 ☆創価学会、コロナ禍と雨に助けられ都議選「全員当選」で驕る

東京都議会選挙、公明党池田大作氏と女性部総動員し
 ☆東京都議会選挙で候補者23人全員を当選させた公明党
 *「15~16議席まで落ち込む可能性がある」と見られていた
 *フタを開ければ現状維持
 ☆都議選前日、創価学会員にしかわからない”仕掛け”があった
 ☆池田大作名誉会長の”動向”が報じられた
 *記事には池田氏の言葉とされる「寸鉄」があった
 *公明党候補が苦戦している地域を次々と挙げる
 *池田氏の号令に従って、学会員はF票獲得に走る
 ☆投票率がもっと高ければ結果は違ったはずだった

解散や総選挙の時機にも言及し
 ☆選挙結果を受けて、公明党の山口代表は語る
 *「奇跡的ともいえる結果だった」と
 ☆落選者が出ていたら、辞任や責任論もあった山口代表
 *ここへ来てやる気を見せている
 ☆山口氏、自民党の総裁選に関して漏らす
 *じっくりかけて、自民党総選挙実施した方が良い
 *即ち、菅首相以外の総裁の下で総選挙を実施するのを仕掛けた

 *『自公政権』はより盤石になるということ

⛳創価学会『政治部長』の異名を取る佐藤浩副会長が退職した
 ☆彼は菅首相と電話一本でやり取りができるホットラインを持っていた
 *佐藤氏が退職は、公明党の遠山議員が銀座豪遊が関与していたのでは
 ☆菅首相がこれまで学会ルートを握ってきたのは
 *佐藤・遠山ラインで、学会内部の権力構造は大きく変化した
 ☆現在は、創価学会の原田稔会長が自民党とのパイプを復活させた
 *自民党側の中心人物は安倍晋三前首相だろう

創価学会人権問題にはダンマリを決めて
 ☆自民党保守系議員は語る
 *今後、公明党は総選挙の目玉を打ち出してくるだろう
 (『10万円給付』や『大型補正予算』等)
 ☆公明党は安全保障も改憲何も言わず
 *中国のウイグルやモンゴルでの人権問題にはダンマリ
 ☆中国共産党創立100周年に際して
 *池田名誉会長と原田会長は「親書」を送った
 ☆与野党が、国会で海外での深刻な人権侵害に制裁を科すため
 *日本版『マグニツキー法』の制定に動き出しても
 *公明党は慎重な姿勢に終始したのを有権者はしっかり見ている
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ
『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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