慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『創価学会』『公明党代表』『故池田氏の相続』

2024年10月13日 | 創価学会
🌸創価学会、評論家・メディア動員し美化&延命図る

 ☆佐藤優氏は著書などで「池田教」を絶賛
 ☆故草柳大蔵氏と池田氏の交流は誇大に記載している

創価学会「東西分裂」の動きも出てきた
 ☆創価学会と公明党に激震が走っている
 *池田大作名誉会長亡き後の創価学会の行方
 *政権与党に浸かった公明党の今後の選挙戦略が注目される
 ☆死去した池田氏の自宅土地・建物夫人に相続された
 *驚くのは土地・建物が夫人1人に相続され
 *息子2人に相続されていない
 *夫人は、池田氏死去後は公の席に姿を見せていない
 *体調不良の噂もあり、再び息子たちへの相続問題が浮上するはずだ
 ☆次男城久氏は、池田氏の後継者として最も有力視されていた
 *胃の病気で亡くなっており、男女2人の子どもが相続人になる
 *そうなれば、池田家の相続問題は、ますます揉める

創価学会「池田先生」ならぬ「佐藤先生」へ
 ☆創価学会中枢部は将来の学会を応援してくれる
 *評論家やメディアの掘り起こしに動いている
 ☆『聖教新聞』で目を引いたのは
 *「池田先生と評論家・草柳大蔵氏」という記事だ
 *草柳氏と池田は、60年代後半
 *草柳氏が池田氏の取材を重ねたといい
 *「言論出版妨害事件」の際も
 *「氏の先生に対する敬意は、決して揺らぐことはなかった」と書いた
 *草柳氏に「池田大作論」の執筆を依頼している
 *聖教新聞は、池田氏と草柳氏との関係や遭遇を
 *″美談″に仕立てているが、事実はそんなものではない

⛳公明党「女性代表」擁立の声も
 ☆公明党は、山口那津男代表が退任を表明
 *後任は石井啓一幹事長になる
 *今回の衆議院選挙
 *石井氏は埼玉14区に移って戦わなければならず
 *「まさかの落選」の声も出ている
 ☆一部の創価学会選挙対策関係者からは
 *公明党が完全に刷新したことを内外に示すためにも
 *女性の代表のほうがふさわしいと
 *大阪16区から出馬予定の山本かなえ参院議員を推す動きがある
 *今回の総選挙結果は、創価学会の瀬戸際の選択となる
 ☆小泉進次郎氏の総裁選にまつわる演説会には
 *多くの創価学会員が動員されていたとの情報がある
 ☆絶えず小判ザメのように公明党・創価学会は権力者にしがみつく
 *これを応援する評論家やメディアの責任は重い
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』 





『創価学会』『公明党代表』『故池田氏の相続』
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)

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