🌸サッカー日朝選取材記1
⛳日朝正常化の好機逃した岸田政権
☆アジア2次予選B組日本対朝鮮民主主義人民共和国戦
*東京・国立競技場の記者席で観戦取材した
☆チケットは完売で約6万の観衆が詰めかけた
☆チケットは完売で約6万の観衆が詰めかけた
☆試合は、日本は北朝鮮に勝利した
⛳「同胞応援団」に応えた朝鮮代表
☆在日朝鮮の朝鮮大学校(朝大)・朝鮮学校中心に組織された
*「同胞応援団」が、朝鮮語で「勝て朝鮮」と書かれた横断幕を掲げた
⛳「同胞応援団」に応えた朝鮮代表
☆在日朝鮮の朝鮮大学校(朝大)・朝鮮学校中心に組織された
*「同胞応援団」が、朝鮮語で「勝て朝鮮」と書かれた横断幕を掲げた
*一糸乱れぬ応援を展開した
☆試合後には、朝鮮代表選手の全員が同胞の応援席前に並び
☆試合後には、朝鮮代表選手の全員が同胞の応援席前に並び
*お辞儀をして感謝の意を表していた
☆サッカー朝鮮代表の来日は男女ともに
*2017年の東アジアサッカー選手権以来だった
☆今回の試合はグループ2位につける朝鮮
☆今回の試合はグループ2位につける朝鮮
*首位を走る日本のホームアンドアウェイの第一戦だった
*朝鮮蹴球協会から自国開催(平壌)を取りやめる旨の文書が届いた
☆日本代表、平壌入りしアウェーで第二戦を行なう予定だった
*平壌の金日成競技場での第二戦問題はないとAFC判断していた
☆朝鮮と日本の女子サッカー予選第一戦の会場
*試合運営などに不透明な部分が多いとして
*AFCが3日前にサウジアラビアに変更している
☆″無条件での日朝首脳会談″を強調する岸田文雄首相
*本当にその気があるなら
*朝鮮への渡航自粛を求めている政策を変更するチャンスだった
*報道関係者だけ例外的に渡航を認めるのは法の下の平等に反する
☆日本政府には、平壌での12年ぶりの日朝戦で関係者を随行させ
☆日本政府には、平壌での12年ぶりの日朝戦で関係者を随行させ
*日朝首脳会談の糸口を見出そうとする動きもあった
⛳「同胞」への想いを語ったシン監督
☆朝鮮のシン・ヨンナム監督は試合を振り返り
☆朝鮮のシン・ヨンナム監督は試合を振り返り
*内容としてはよかったと思うと語る
☆朝鮮総連機関紙の朝鮮新報安鈴姫記者の質問に対して
*心臓の叫びが私たちを鼓舞してくれた
*同胞たちの愛国の心で固く結びついた力強い叫び声
*選手たちの背中を押してくれたと
*次の戦いでも同胞たちの熱烈な応援を胸にしっかりと刻んで
*次戦で良い結果を残したいと力強く語った
☆JFAの関係者から異例の通達が報道各社に行なわれた
*女子代表と対戦した朝鮮代表の会見
*り・ユイル監督に対してリスペクトを欠く言動があったと指摘
*同じようなことがあった場合には
*会見から退席していただくことも考えていると通達があった
☆韓国放送局「チャンネルA」の記者に対して
*北韓女子サッカーの力がどこから出るのか気になるがと質問を始めた
*北韓女子サッカーの力がどこから出るのか気になるがと質問を始めた
☆リ監督が「我々は朝鮮民主主義人民共和国チームだ」と抗議
*「国号を正確に呼ばなければ、質問を受け付けない」と突っぱねた
*その後に同局側は「国号をつけずに質問する」と応戦し一触即発ムード
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『紙の爆弾』



「日朝正常化」「北朝鮮✖」「朝鮮民主主義人民共和国〇」
(ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます