🌸コロナ災禍・がんや生活習慣病悪化招く
☆乳幼児・若者・中高年を襲う
*中高年のがん発見や治療の遅れ
*乳幼児の健診や予防注射を控えている
⛳がん検診受診率前年比55%の異変
☆新型コロナでの過度な受診控えが広がっている
⛳がん検診受診率前年比55%の異変
☆新型コロナでの過度な受診控えが広がっている
*他の病気が悪化してしまえば本木転倒だ
*年間4千人近くのがんを見過ごすことになりかねない
☆昨年9月、前年4月にがん検診を受けていた男性が亡くなった
*男性は新型コロナの影響で1年後の検診が受けられず
*検診再開後も受診していなかった
☆新型コロナによる死者数は1千600人程度
*検診再開後も受診していなかった
☆新型コロナによる死者数は1千600人程度
*がんの死亡リスクが高く、年37万人もの死者が出る
☆年4千人のがんを見落とす理由が「コロナによる検診控え」
☆年4千人のがんを見落とす理由が「コロナによる検診控え」
*これほどの矛盾はない
☆継続的な治療が必要な生活習慣病患者が「通院」を避けてしまう
*新型コロナを怖がるあまり
*生活習慣病を悪化させてしまうジレンマを浮き彫りにした
⛳乳幼児のワクチン接種も低下
☆乳幼児の定期接種の対象のワクチンの接種率低下も問題だ
☆予防接種を推進するNPO法人保護者対象のアンケート結果
☆予防接種を推進するNPO法人保護者対象のアンケート結果
*昨年の外出自粛期間中に何らかの予防接種を予定していた人
*約33%の人「接種を延期して、まだ接種していない」と答えた
*約33%の人「接種を延期して、まだ接種していない」と答えた
☆乳児は生後2か月を過ぎると、母親の免疫が減っていく時期
*数か月~1年間接種控えるとリスクに晒される
*数か月~1年間接種控えるとリスクに晒される
⛳新型コロナウイルス変異種の拡大が止まらない
☆外出に不安を感じる人に対し半ば強制的に受診を促すのも難しい
☆新型コロナ禍では、規制緩和が特例的に許されている
*診療から薬の受け取りまで
*診療から薬の受け取りまで
*外出せずに自宅で済ませられるような仕組みが出来上がっている
☆現在、全国のコロナ感染者が激減する兆候はない
☆現在、全国のコロナ感染者が激減する兆候はない
*コロナを恐れるあまり健診、予防注射、持病の治療などを浚巡したり
*中止することは絶対にしてはならない
(敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS4月号』より
コロナ災禍・がんや生活習慣病悪化招く
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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