慶喜

心意気
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『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』

2024年10月28日 | 生命科学
🌸神仏と人の魂は「住む世界」が違う

 ☆特定の宗教に深い信仰を捧げている人
 *「死後の世界」で神・仏さまに会えると信じている人もいるだろ
 *「あの世」でそうした存在に会えるかどうか個人差がある
 ☆大半の人には、「信仰の対象」と会える可能性はほとんどない

霊界では親族や知人以外の人を探すことは実に難しい
 ☆「あの世」で親族・知人に再会できない時
 *広大な場所にたくさんの魂がいるからである
 ☆歴史上の人物や、誰もが知る有名人の場合
 *うまくいけば「見る」ことはできなくはないかもしれない
 *知り合いが多い人は、コミュニティも大きい可能性があるからだ
 ☆「あの世」で有名人に会う事、あまり期待しないほうがいい
 *有名人には、生前のほうが会いやすいと思ったほうがい

⛳積み上げた「徳」は大きく影響する
 ☆理論的には、あの世に早く行けば、生まれ変わりもその分早い
 *今世の自分の境遇が気にくわないので
 ☆早く生まれ変わろうと
 *天寿をまっとうしない形で命を終えると、この世をさまよい続け
 *「生まれ変わる」ことさえ、ままならなくなる
 ☆あの世にい続ける長さは
 *この世で生きた長さも関係する
 *その人が積んだ「徳」も大きく影響する

🌸死後に「祟るエネルギー」のある人、ない人

 ☆日本を崇ってやると、いくら強い憎しみを持って
 *呪いの言葉を吐きながら亡くなったとしても、さほどの効力はない
 ☆見ず知らずの相手に崇ることもできない
 *知人の場合であれば、少し影響はあるかもしれないが
 *但し、天寿をまっとうした人の場合は、背後霊ほどのパワーしかない

 *誰かに取り憑こうとしても、その人の背後霊にはじかれてしまう
 ☆誰かに殺されたり、特定の人が原因で自殺したという場合
 *相手のエネルギーが弱かったり、負のエネルギーに侵されているなら
 *祟ることは難しいが、取り憑くことは可能だ
 ☆相手が強大なエネルギーの持ち主の場合
 *相手にすらしてもらえない

⛳手強い「恋愛がらみの怨霊」
 ☆恐ろしいのは、「恋愛のもつれ」だ
 *肉体的な接触を持ってしま相手との間に
 *「魂のパイブ」のようなものができてしまい
 *相手の怨霊を自身の背後霊がはじくことが難しくなる
 ☆恋愛がからむトラブルほど
 *男性も女性もこちらの忠告に耳を貸さない傾向がある
 *「誰と関係を持つか」には、よくよく気をつけることだ
 ☆実際、つき合っていた女性
 *「私と結婚してくれないのなら、死んでやる」と自殺をしてしまい
 *「霊障に悩まされています」ということで依頼を受けることがある

⛳ストーカーの霊は「部屋」に憑く
 ☆若い女性からの相談を受けた
 *ストーキング行為をしていた人が事故死をし女性安心していた
 *しかし、その女性に、霊体になってまた
 *私のところにやつて来ている気がするので助けてくださいと
 ☆視てみると、実際に霊が憑いていたのは
 *「彼女が住んでいた部屋」だった
 *ストーカーの霊としては女性に憑くつもりだったのだろう
 * 一方的に好意を寄せていただけで接触もなかったため
 *場所に憑いてしまったのだ
 ☆女性は引っ越しをし、実際に住まいを替えると
 *霊障だと感じていた事象がパタリとやんだそうだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』








『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』
(ネットより画像引用)

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