慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『あの世、光る場所・暗い場所』がある

2024年10月27日 | 生命科学
🌸「天国」と「地獄」選ぶのは自分自身

 ☆筆者は今、あの世について
 *自身の背後霊とコンタクトを取りながら記述している
 *筆者が、背後霊に閻魔大王の存在を聞いてみたところ、首をかしげる
 ☆「あの世」には、『光る場所』と『暗い場所』がある
 *宗教の教えで示される『天国』と『地獄』のような場所はない
 *”閻魔大王による審判”というようなもの存在しない

⛳自分が行くべき場所は、自分の魂が一番よく知っている
 ☆人は死ぬと、その魂は「居心地のいい場所」に行こうとする
 *貧富や老若、美醜の概念がなくなる
 ☆自分と性質の近しい魂と寄り添おうとする

⛳悔い改めても、「居場所」がない人
 ☆人を殺めたり、自分の欲を満たすために
 *誰かの人生を狂わせたり、人の幸せを潰したりしてきた人でも
 ☆「改心しました」と、お経を唱えたり
 *全財産を寄進したりすれば
 *浄土に行けるという教義に関しては
 *筆者は否定的な立場だ
 ☆自分の欲望を満たすためだったら
 *人のことはどうでもいいとばかりに生きてきた魂が
 *仮に明るい場所に行けたとしても、「居場所がない」と思う

🌸人からの「ありがとうとうの量」か”魂の行き先”を決める

 ☆日頃から「ありがとう」と言われている人たち
 *より「明るい場所」へ行くことになるだろう
 ☆「ありがとう」の思いをたくさんの人から受けているので
 *あの世では恐らくヒーローだろう

⛳「日頃の行ない」と″魂の輝き”がリンクしている
 ☆全ての人が「明るい場所」へ行けるかと言うと 一概にそうではない
 *ここでも「日頃の心がけ」がからんでくる
 ☆「給料」や自身の「実績」日当てで働いている人と
 *「誰かの力になりたい」と真心を尽くしている人とでは
 *「ありがとう」の量も質も違うことは、考えなくても良い

⛳「必要悪」を引き受けた魂の行先
 ☆清濁併せ持った職業の人はどうだろうか
 *政治家は顔が詐欺師の顔に一番近いといわれている
 *実際、見るからに詐欺師のような政治家もいる
 ☆「必要悪」という言葉があるように
 *「誰かのために」「悪」を行なうしかなかつた場合は、相殺される

🌸魂にとっと最も酷な世界「孤独な暗黒」

 ☆「暗い世界」へもぐり込んでしまう人たち
 *人を殺したり、だまして泣かせたり
 *苦しめたりして、恨みを抱かれるような人たちだ
 ☆この世でこうした所業を重ねてきた魂
 *「あの世に来られただけでも儲けもの」だと思うべきだ
 *というのも、「あの世」に来ることすらできず
 *「この世」をさまよい続ける魂も多いからだ

目をギラギラさせながら、さまよっている霊
 ☆「色欲」に縛られてあの世へは行けない人
 *「金銭欲」から、あの世へ行くことはできない
 *「名誉欲」で、あの世へは行けない人
 *カルト宗教の教祖のような、偶像化され崇められることに
 *快感を覚えるような存在の人
 ☆肉体も時間の観念もなく
 *「欲」のみに縛られてこの世をさまょい続けるのは孤独だろう
 *暗闇の世界こそが、宗教でいう「地獄」なのかもしれない
 *一番つらいのは「あの世に行けないこと」だと思う

「恨みの念」にからめ取られている霊の末路
 ☆さほど欲もなく、誰からの恨みも受けていなくても
 *「あの世」に行けない例外もある
 ☆ひきこもりと呼ばれている人たち
 *彼らは、亡くなるとその家にず―っと憑いて住み続ける
 *彼らが使っていたものを処分して、部屋を掃除して
 *家族が引っ越したとしても、変わらずその場に憑き続ける
 ☆たとえ天寿をまっとうしたとしても
 *その部屋だけが、彼らの世界の全てだからだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』






『あの世、光る場所・暗い場所』がある
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)

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