慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』

2024年10月29日 | 生命科学
🌸「お墓」は必要である

 ☆家にずっと骨壺を置いておいたりしている
 *自宅の庭に散骨をしたりする人もいるが筆者は反対だ
 ☆お骨はお墓に納めるべきだ
 *宗敦的な概念というよりは、霊能者としての観点からだ
 ☆生者と死者の空間は分けるべきである

⛳「海での散骨」よりも「樹木葬」を
 ☆散骨も自宅の庭より、海ならまだマシかなとは思うが
 *「マシだ」という程度でお勧めはしない
 *海に撒いてしまうと、遺骨はひとところに定まらないから
 ☆東京湾で散骨を執り行なっている業者は話す
 *東京湾では「散骨をしてよい場所」が決められている
 ☆散骨するぐらいなら、筆者は「樹木葬」を勧める

🌸「お墓参り」より大事なこと

 ☆春と秋の「お彼岸」に、お墓参りをして故人を偲ぶのが一般的だ
 *お墓は「人の燃えがら」しか入っていなく
 *霊そのものがいるわけではない
 ☆筆者はお墓にはほとんど行かない
 *「人の燃えがら」を安置する特定の場所は必要だ
 *だからといって、仕事や用事で多忙を極める中
 *疲労をおしてまで行く必要はないと思う
 ☆仏壇のお位牌を大切にしたほうがいい
 *こちらのほうがより強い「エネルギー」が感じられる
 ☆お墓をどう扱おうと、故人は何とも思っていない
 *お墓が荒れ放題になっているのを気にするのは
 *「あの世」にいる人々というよりは
 *「この世」に生きている側だろう.

🌸「死してなおエネルギーを発する」存在とは

 ☆歴史上の偉人や有名人のお墓へお参りしても
 *あなたの思いが伝わるとは限らない
 *「魂のカケラ」でもその場に残っていれば
 *伝わることもあるが、その可能性はさほど高くない
 ☆しかし「パワーをもらうこと」はできる
 *この世で何かしら大きな業績を残した人物であれば
 *骨だけになっても、それなりのエネルギーを発しているからだ

⛳空海が眠る「高野山・奥之院」の凄まじいパワー
 ☆弘法大師・空海のお墓
 *死者のお墓で、今なお、最大のパワーを放ち続ける
 *感じるエネルギーが本当に凄まじい
 ☆「遺体が現存している」「骨が残っている」ことが
 *今なおエネルギーを発する最大の要因だ
 ☆空海は霊能者として相当なパワーの持ち主であった
 *高野山に「空海に会いに行く」で参拝するのもいいと思う

⛳天下人・家康にあやかれる三大スポツト
 ☆徳川家康の墓がある、静岡の久能山東照宮もぜひ訪れてほしい
 *日光東照宮にもよいパワーがあふれている
 ☆家康のお骨は分骨されているので
 *久能山でも、日光でも、行くとパワーをもらえる
 *強いのは日光よりも久能山だ
 ☆家康のお骨は、もともと久能山に安置されていた
 *「お墓があるというだけでは意味がない」
 *お骨が入っていないと
 *パワーのおすそ分けで行っても意味はない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』







『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)

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