🌸「お墓」は必要である
☆家にずっと骨壺を置いておいたりしている
*自宅の庭に散骨をしたりする人もいるが筆者は反対だ
☆お骨はお墓に納めるべきだ
*宗敦的な概念というよりは、霊能者としての観点からだ
☆生者と死者の空間は分けるべきである
☆お骨はお墓に納めるべきだ
*宗敦的な概念というよりは、霊能者としての観点からだ
☆生者と死者の空間は分けるべきである
⛳「海での散骨」よりも「樹木葬」を
☆散骨も自宅の庭より、海ならまだマシかなとは思うが
*「マシだ」という程度でお勧めはしない
*海に撒いてしまうと、遺骨はひとところに定まらないから
☆東京湾で散骨を執り行なっている業者は話す
☆東京湾で散骨を執り行なっている業者は話す
*東京湾では「散骨をしてよい場所」が決められている
☆散骨するぐらいなら、筆者は「樹木葬」を勧める
🌸「お墓参り」より大事なこと
☆散骨するぐらいなら、筆者は「樹木葬」を勧める
🌸「お墓参り」より大事なこと
☆春と秋の「お彼岸」に、お墓参りをして故人を偲ぶのが一般的だ
*お墓は「人の燃えがら」しか入っていなく
*霊そのものがいるわけではない
☆筆者はお墓にはほとんど行かない
*「人の燃えがら」を安置する特定の場所は必要だ
☆筆者はお墓にはほとんど行かない
*「人の燃えがら」を安置する特定の場所は必要だ
*だからといって、仕事や用事で多忙を極める中
*疲労をおしてまで行く必要はないと思う
☆仏壇のお位牌を大切にしたほうがいい
☆仏壇のお位牌を大切にしたほうがいい
*こちらのほうがより強い「エネルギー」が感じられる
☆お墓をどう扱おうと、故人は何とも思っていない
*お墓が荒れ放題になっているのを気にするのは
*お墓が荒れ放題になっているのを気にするのは
*「あの世」にいる人々というよりは
*「この世」に生きている側だろう.
🌸「死してなおエネルギーを発する」存在とは
🌸「死してなおエネルギーを発する」存在とは
☆歴史上の偉人や有名人のお墓へお参りしても
*あなたの思いが伝わるとは限らない
*「魂のカケラ」でもその場に残っていれば
*伝わることもあるが、その可能性はさほど高くない
☆しかし「パワーをもらうこと」はできる
*この世で何かしら大きな業績を残した人物であれば
☆しかし「パワーをもらうこと」はできる
*この世で何かしら大きな業績を残した人物であれば
*骨だけになっても、それなりのエネルギーを発しているからだ
⛳空海が眠る「高野山・奥之院」の凄まじいパワー
☆弘法大師・空海のお墓
☆弘法大師・空海のお墓
*死者のお墓で、今なお、最大のパワーを放ち続ける
*感じるエネルギーが本当に凄まじい
☆「遺体が現存している」「骨が残っている」ことが
☆「遺体が現存している」「骨が残っている」ことが
*今なおエネルギーを発する最大の要因だ
☆空海は霊能者として相当なパワーの持ち主であった
*高野山に「空海に会いに行く」で参拝するのもいいと思う
⛳天下人・家康にあやかれる三大スポツト
☆徳川家康の墓がある、静岡の久能山東照宮もぜひ訪れてほしい
*日光東照宮にもよいパワーがあふれている
☆徳川家康の墓がある、静岡の久能山東照宮もぜひ訪れてほしい
*日光東照宮にもよいパワーがあふれている
☆家康のお骨は分骨されているので
*久能山でも、日光でも、行くとパワーをもらえる
*強いのは日光よりも久能山だ
*強いのは日光よりも久能山だ
☆家康のお骨は、もともと久能山に安置されていた
*「お墓があるというだけでは意味がない」
*お骨が入っていないと
*「お墓があるというだけでは意味がない」
*お骨が入っていないと
*パワーのおすそ分けで行っても意味はない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『あの世の真実』
『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)
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