慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『肉体を抜け出した魂』『自分の葬儀』

2024年10月24日 | 生命科学
🌸肉体を抜け出した魂

 ☆盛大な葬儀を挙げ、お線香を手向けながら、
 *「あなたは亡くなりましたよ」と親族が強く念じ、説得をしても
 *「お前、何やってんだ。オレはここにいるじゃないか」と
 *全く聞く耳を持たない人(霊)も少なくない
 ☆こういう場合
 *筆者のような除霊の専門家に頼む必要がある
 *霊体になった存在が全て「話してわかる」わけではない
 ☆筆者は、説得をやめて、「光のパワー」で
 *無理やり「あの世」に上がってもらっている

霊体は「時間の感覚がない」「お腹が空かない」「疲れない」
 ☆あなたが、突然事故に遭い霊体になった場合
 *「あれ❔私、死んだのかもしれない」と思ったら
 *ガラスや鏡を見てみてほしい
 ☆霊体になると、自分の姿はガラスや鏡には映らない
 *水に触れてみると分かる(霊体は水に濡れない)
 ☆霊体になると
 *「時間の観念がない」「お腹が空かない」「疲れない」等の特徴がある

⛳「夢枕に立った人」が伝えたいこと
 ☆死の自覚があるにもかかわらず
 *人知れず命が尽き
 *あの世から「お迎え」も来なかった場合
 *自分を供養してくれそうな人に
 *ひたすら、「成仏を願ってほしい」とアピールすることだ
 ☆1番いい方法
 *「自分と血のつながった人」の寝ている人の枕元に立ち
 *メッセージを送る事だ
 ☆”送信側”がいくら頑張っても
 *″受信側”にその機能がなければ、メッセージが受信されない
 *夢枕に立っても相手によっては何も通じない可能性もある

🌸多くの人は「自分の葬式」を見に来ている

 ☆霊体は、葬儀だけでなく亡くなってしばらくは
 *現世にとどまってあらゆるものを見聞きできる
 ☆多くの霊は「自分の葬儀」を見に来ている
 *「結局、オレのお葬式、こんなふうにしたんだ」等


葬儀は「霊に自分の死を認識させる」ための儀式である
 ☆病を得て、あるいは老衰で徐々に死へと向かっていった場合
 *自分の死を理解して亡くなっている
 *そういうケースでは、多くの霊体が楽しそうにしている
 ☆突然、亡くなられた人(霊)の場合
 *そう穏やかな気持ちではいられないようだ
 *パニックになっている霊体を
 *筆者は実際見たことがある
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』




『肉体を抜け出した魂』『自分の葬儀』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)

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