🌸 ハゲタカ作家が語る幸せ論2
⛳刹那的な幸せと永遠の幸せ
☆吹雪の中を歩いて家にたどり着いて
*暖かい部屋で熱々のココアを飲む瞬間の幸せ
*最も分かりやすい幸せの一つ
*最も分かりやすい幸せの一つ
☆貧富の差も欲望の有無も関係ない
*大変な思いをしたからこそ一杯の水・ココアに幸せを感じる
*今日はよく頑張った、人から褒められたというのも
*大変な思いをしたからこそ一杯の水・ココアに幸せを感じる
*今日はよく頑張った、人から褒められたというのも
*刹那的な幸せに数えられる
☆多くの人は、これを幸せの定義としては認めない
*永久に続く幸せを求めているからです
☆しかし、そんなのは、無理
*私たちが幸せを感じるのは「たまに起きる」喜びに対してだ
☆永久的な幸せを追い求めるのは、本当に難しい
*刹那的な幸せと永遠の幸せ、「恋」と「愛」の違いに近いのでは
☆多くの人は、これを幸せの定義としては認めない
*永久に続く幸せを求めているからです
☆しかし、そんなのは、無理
*私たちが幸せを感じるのは「たまに起きる」喜びに対してだ
☆永久的な幸せを追い求めるのは、本当に難しい
*刹那的な幸せと永遠の幸せ、「恋」と「愛」の違いに近いのでは
⛳なぜ、私たちは幸せを探そうとするのか
☆今、若い人たちが幸せを感じにくくなっている
*経済的に右肩下がりが続き、国としての成長が難しくなっている
*未来を考えたときに、ネガティブな要素がたくさんあるのに
*国は「ウェルビーイング」を謳い始めた
☆ビジネスの世界でも
*急に「幸せ」や「幸福論」の言葉が前面に押し出され始めた
*この疑問を自分事に落とし込んで考えてみる
⛳焦る老人、守る若者
☆定年間近になり、趣味がない、友人もいない、焦り始める人たちが多い
*この疑問を自分事に落とし込んで考えてみる
⛳焦る老人、守る若者
☆定年間近になり、趣味がない、友人もいない、焦り始める人たちが多い
*その焦りから、老後の幸せとは何かを考え始めている
*長く生き過ぎることが、ある意味幸せを遠ざけている
*老後の幸せをどう築くのかは、重要な課題になっている
☆一方、若い人たちが幸せを求めなくなった
*若者たちは、もうすでに『十分足りている』のだと思う
*長く生き過ぎることが、ある意味幸せを遠ざけている
*老後の幸せをどう築くのかは、重要な課題になっている
☆一方、若い人たちが幸せを求めなくなった
*若者たちは、もうすでに『十分足りている』のだと思う
*これ以上の幸せを追い求めることにリスクを感じている
*安定を好み、幸せを追い求めない若者たちが増えている
*安定を好み、幸せを追い求めない若者たちが増えている
☆高度成長期には、 一億みんなが先行きに希望を感じていた
*幸せに向かっているという実感があったから
*取り立てて幸せについて考えなくてもよかった
☆今は、将来に対して閉塞感がある
*だから『幸せって何?』と考えぎるを得ない
*それが昨今の幸せ論ブームだ
⛳資本主義が限界を迎えているのか
☆日本は今、資本主義の限界を迎えていると言われている
☆資本主義というのは本来、弱肉強食
⛳資本主義が限界を迎えているのか
☆日本は今、資本主義の限界を迎えていると言われている
☆資本主義というのは本来、弱肉強食
*もっと金持ちが増えて、もつと貧乏人が増える
*搾取する人と搾取される人にはっきりと分かれるはず
☆日本は世界で最も成功した社会主義国家だ
☆日本は世界で最も成功した社会主義国家だ
* 一生懸命働いたら、国がそれなりに面倒を見てくれる
*中国にも旧ソ連にもできなかったことに成功した
☆アメリカで死者を収入ごとに見たら
☆アメリカで死者を収入ごとに見たら
*低年収の人ほどたくさん死んでいる
☆日本は、収入の多寡にかかわらず国民皆保険が機能している
☆日本は、収入の多寡にかかわらず国民皆保険が機能している
*貧困家庭で生活保護を受けている人は
*保険料を支払わなくても保険証をもらうことができる
*ただし「ちゃんと働きなさい」という説教はされる
☆日本は、説教はするけれど、ちゃんと国民を救う国だ
☆日本は、説教はするけれど、ちゃんと国民を救う国だ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『疑う力』
「刹那的幸せ」「焦る老人、守る若者」「社会主義国家日本」
(ネットより画像引用)
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