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新型コロナワクチン3(コロナワクチンの効果と安全性)

2022年05月19日 | 科学
🌸新型コロナワクチン3(コロナワクチンの効果と安全性)

 ☆正論かも?

薬の効果と副作用のバランス
 ☆「健康でない人を健康に戻す」のが医療行為
 *それを独占的に行うことのできるのが医師免許を持った人
 *注射一本を打つのも身体に穴を開ける行為一般の人が行えば傷害罪

 ☆薬の副作用についても
 *抗ガン剤にはかなり激しい副作用を伴うものがあるが
 *副作用があってもそれ以上に治療の効果が見込めるからである
 ☆新型コロナワクチンは医療行為に適しているのか
 *日本人の約99%の人は新型コロナにかからない
 *その時にワクチンを日本人全員に打つには問題がある
 *今回の新型コロナのように1%しか感染して発病する人がいない場合
 *他の99%の人はどう考えればいいのかという問題は残る
 ☆医師の仕事
 *時に人の身体を傷付けたり、人の健康を損ねたりすることがある
 *それは「治療目的に限る」ことを彼らは自覚しなけれはいけない
 ☆医師法などの法律に則って考えれば
 *それに反する医師は、医療行為に携わることができなくなるはず

インフルエンザがウイルスを進化させる
 ☆インフルエンザは感染者も重症者もすごく多いため
 *ワクチンの研究がなされてきて実際に使われてもきた
 ☆インフルエンザワクチンは、二つの面から「効かなかった」
 ☆インフルエンザワクチン年間5千万回くらい接種されてきた
 *しかし、インフルエンザの感染者は毎年増加している
 *毎年、1千万人くらい重症や中等症以上の患者が出ている
 *もしもインフルエンザワクチンの効果があれば、
 *5千万回も打てばその効果が現れてくるのが当然である
 *患者はやや増加気味だとなればワクチンが効かないとの結論になる
 ☆インフルエンザ、ワクチンを回避する変異したウイルスが出てきている
 *細菌の世界でも抗生物質の効かない「耐性菌」が出てくる
 *ウイルスもワクチンを使いすぎれば「変異株」がでる
 *コロナウイルス「RNAウイルス」タイプのものは変異しやすい
 (2週間に1回ぐらいの頻度で変異していく)
 *一般的な風邪のウイルスも変異株でワクチンは効かなくなる

「ⅿRNA」ワクチンの安全性
 ☆ワクチン接種有効かどうかもまったく不透明
 ☆集団免疫を獲得するという理論も矛盾したものであるとなった
 *学校や職場での集団接種は無意味となる
 ☆「ⅿRNA」ワクチン、大規模接種されるのは今回が初めて
 *今までにもRNA型ワクチンいろと開発されてきた
 *すべて治験で認可を取れていなかった「安全ではない」との理由で
 ☆「安全ではない」と言われていたRNAワクチン
 ☆新型コロナウイルスに対しては「安全だ」ということになった理由
 *今回のワクチン開発、治験期間の短さもある
 *どんな薬もワクチンも治験期間というものがある
 *新型コロナワクチン、治験が終わっていないが緊急に認可された
 *「政治的に認可した」という話がある
 ☆政治的に認可をしたなら、その責任は誰がどのように取るのか
 *ワクチン接種が開始される前に明らかにしておくべきでした
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『大ウソ』

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